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無資格看護師に内診 愛知の産婦人科診療所に行政指導

2007年03月20日10時36分

 愛知県豊橋市の産婦人科の診療所が分娩(ぶんべん)の時に子宮口の開き具合などを指で確認する内診行為を資格のない看護師らにさせた(無資格内診)として起訴猶予処分となった事件を受け、同市が実施した緊急調査で、市内の別の1診療所も過去に無資格内診をしていたことが分かった。同市保健所は、厚生労働省通知に基づき医師か助産師のみが内診行為をすることを徹底するようこの診療所に対し行政指導した。

 緊急立ち入り調査は同市保健所が昨年12月末から2月1日まで市内の8診療所に対して実施。市内の産婦人科の診療所院長が1月中旬に、昨年まで助産師の不在時、看護師に内診行為をさせていたと保健所に対して申し出た。

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