|
経済産業省と同省の外郭団体、情報処理振興事業協会は22日、コンピューターウイルス「MSブラスト」とは別のウイルス「ソービッグF」の感染が国内で拡大しているとして、注意を呼びかけ始めた。メールを介して感染し、感染すると電子メールのアドレス帳に登録されているアドレスに対し、自動的にウイルスファイルを添付したメールを送りつける。ただ、パソコンが起動しなくなるなどの影響はないという。
同協会によると、今春確認されたウイルスの亜種とみられ、20日に国内で確認された。英語で書かれたメールに添付されたウイルスファイルを開くと感染する。同協会への感染の届け出や相談は22日現在、100件以上にのぼるという。同協会では、ワクチンソフトを更新し、英語で書かれた知らないメールのファイルは開かないよう呼びかけている。
(08/22 22:32)
|