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電子メールを介してパソコンに感染する新種のコンピューターウイルス「ソービッグF」は23日、中国などアジア各国でも感染が拡大した。中国の大手インターネットセキュリティー会社がAFP通信に語ったところによると、中国では電子メール利用者の3割がソービッグFに感染した可能性がある。これまでにない急速な広がりという。ウイルスへの危機意識がまだ低いことが急拡大につながったとみられる。
ロイター通信によると、韓国やシンガポールでも感染が広がった。韓国政府は、見知らぬ人からの不審なメールは開く前に削除するよう呼びかけた。シンガポールでは、企業よりもむしろ家庭を中心に感染被害が出ているという。
(08/23 20:44)
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