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米マイクロソフトは9日、コンピューターウイルスの標的となって被害が広がり、安全上の欠陥の多さが問題になっている基本ソフト(OS)「ウィンドウズ」などについて、安全対策を強化すると発表した。
新たな安全対策は(1)随時提供していた修正ソフトを、消費者や企業が導入しやすいよう、まとめて月ごとに行う(2)ウィンドウズXP用に、安全対策機能を強化した修正ソフト「サービスパック2」を来年前半に配布。その後企業向けのサーバー用OS「ウィンドウズサーバー2003」についても「サービスパック1」を提供する、など。
同社のソフトを巡っては、今夏、世界のパソコンの9割以上に組み込まれているOS「ウィンドウズ」がコンピューターウイルス「MSブラスト」に狙われ、世界的な被害が起きるなど、同社製ソフトの安全上の脆弱(ぜいじゃく)性が問題となった。
(10/10 12:12)
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