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日本郵政公社は22日、北陸支社(金沢市)管内の金沢中央郵便局などの16局のコンピューターがコンピューターウイルス「MSブラスト」に感染した疑いがあると発表した。郵政公社は感染拡大を防ぐため、21日午後1時に北陸支社管内のコンピューター約2500台を全国のコンピューターシステムから切り離した。この結果、同支社管内では顧客が書留や小包などの郵便物がどこまで配送されているかをパソコンなどで無料検索できる追跡サービスが利用できなくなっている。
感染したとみられるのは社内連絡と郵便物の情報管理用。公社は「感染源を調査し、安全確認が完了したパソコンから順次ネットワークに再接続してサービス提供を行う」としているが、追跡サービス再開の見通しは立っていないという。郵便貯金と簡易保険のコンピューターシステムには影響はないとしている。
(10/22 18:46)
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