asahi.com
天気  辞書  地図  サイト案内  アクセスTop30 
サイト内検索:
ニュース特集 社 会 スポーツ 経 済 政 治 国 際 サイエンス 文化・芸能 ENGLISH 
ニュース特集一覧   
     
 home > ニュース特集 > 公的資金注入  
【公的資金注入】
 
再上場の新生銀行、一時886円まで上昇 終値827円

 東京証券取引所第1部に19日、一時国有化された銀行として初めて再上場した新生銀行の株価は、午後に入って売り出し価格(525円)を大きく上回る872円の初値をつけた後、一時886円まで値を上げた。その後、売り出し価格で株を取得していた投資家らからの売りも出て827円で取引を終えた。

 98年10月に経営破綻(はたん)し、一時国有化された旧日本長期信用銀行が前身。19日午後会見した八城政基社長は、初値について「我々の努力が認められた。財務は明らかに健全になり、金利収入に頼らない新しいビジネスモデルを試みていることも評価されたと思う」と話した。

 注入された公的資金のうち、約3300億円は優先株として国が取得している。八城社長は「株価が878円まで上がれば、(優先株を普通株に転換した後の市場価格は)5千億円になる。(株を市場で売却して)国に利益が出れば、我々としてやるべきことはやったと言える」と述べた。

 00年3月に計1210億円を投資して株主となった米リップルウッドを中心とする投資グループは、今回、発行済み普通株の約3分の1にあたる計4億4千万株を国内外で売り出し、約2200億円を手にした。さらに残る約3分の2の保有株の価値は、19日の終値で計算すると約7600億円となる。

(02/19 20:06)


 関連情報  


 公的資金注入関連記事一覧







| 社会 | スポーツ | 経済 | 政治 | 国際 | サイエンス | 文化・芸能 | ENGLISH |
GoToHome ニュースの詳細は朝日新聞へどうぞ。購読の申し込みはインターネットでもできます。 GoUpToThisPage
asahi.comに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
| 著作権 | リンク | プライバシー | 広告掲載と注意点 | アサヒ・コムから | 朝日新聞社から | 問い合わせ |
Copyright Asahi Shimbun. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission