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ポルトガルのリスボンで開かれていたロボットのサッカー大会「ロボカップ2004リスボン」は現地時間の3日、各リーグの決勝戦があり、競技を終了した。人間型ロボットを使ったヒューマノイドリーグでは、大阪市の部品製造企業や大阪大による「チーム大阪」が優勝した。来年の大会は同市で開催される。
ヒューマノイドリーグ決勝のペナルティーキック戦には、チーム大阪のロボット「VisiON(ヴィジオン)」が登場。関淳一・大阪市長も観戦する中、シンガポールのチームを延長戦で下して優勝した。強いキック力と、倒れ込んで相手のシュートを防ぐ活躍ぶりで、観客をわかせた。
来年の「ロボカップ2005大阪」は7月13日〜19日、大阪市住之江区のインテックス大阪で開かれる。市は約20万人の観客を見込んでいる。
関市長は試合後、「大阪のロボット産業に弾みがつく」とのコメントを出した。
(04/07/05)
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