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富士通は13日、エレベーターのボタンを自分で押したり、荷物を載せた台車を動かしたりできる作業支援用の「サービスロボット」を開発したと発表した。顔にある8個のカメラで周囲の物や人との距離を分析し、障害物を避けながら前に進むことができる。販売価格は約200万円で、05年6月の製品化を目指している。ショッピングセンターや博物館、駅や空港などでの客の誘導などに利用を見込む。
上半身は人型で、高さ130センチ、肩幅は65センチ。胸の部分には液晶ディスプレーを搭載し、店舗情報などが表示できる。最新の合成音声機能で、あらかじめ登録した言葉を話し、応答もできる。足の車輪部分にモップなどを付ければ、自動清掃ロボットになる。電池が減ると、専用の充電場所に自分で移動し、充電機器に接続する。
(04/09/14)
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