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ザゼンソウ咲く 雪解けの岩手・北上「ざぜん草の里」

2010年3月19日3時1分

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写真拡大雪が解けて姿を現したザゼンソウ=岩手県北上市和賀町藤根の群生地

 岩手県北上市和賀町藤根の群生地「ざぜん草の里」で、春の訪れを告げるようにザゼンソウが次々と姿を現し花を咲かせ始めた。

 開花した姿が座禅を組んでいる僧に似ていることから名付けられた。群生地のあちこちで黄色い花が、赤紫の苞(ほう)の中から顔をのぞかせている。これからが見頃で、20日には地元で「ざぜん草まつり」が開かれる。

 ザゼンソウについては昨年、岩手大学農学部付属寒冷バイオフロンティア研究センター研究員の稲葉靖子さんらのグループが、雪を溶かして花を咲かせるザゼンソウの発熱はミトコンドリアが影響していることを世界で初めて解明した。

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