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中国国営通信・新華社は20日、東京発の速報で、小泉首相が自民党総裁に再選されたことを伝えた。他の3候補を圧倒する得票数だったことを説明。「改革を進める姿勢を堅持したことで、党内の多くの若い議員の支持を得られた」と分析した。
今春発足した胡錦涛(フー・チンタオ)国家主席ら新指導部は、経済的な結びつきが強まる日本との関係を重視。日本人の短期滞在のビザ免除や防衛交流の再開などに踏み切った。ただ「両国関係で唯一の障害」(外交筋)である小泉首相の靖国神社参拝への反対姿勢は崩していない。
中断している首脳の相互訪問の条件にも「ふさわしい雰囲気」(温家宝=ウェン・チア・パオ=首相)が必要として参拝の再考を求めており、来年以降も首相が参拝を続けるのかどうか注視する構えだ。
(09/20 19:33)
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