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秘書給与問題で不起訴処分になった田中真紀子前外相(59)は5日午後、新潟県長岡市で地元後援会幹部と会合を開いた。この場で、後援会側は田中前外相に衆院選新潟5区からの立候補を要請した。田中前外相は会合後の記者会見で「立候補すべしという熱い思いを伝えられ、身に余る光栄だ」と述べたが、正式に表明はしなかった。
田中前外相は昨年6月、秘書給与問題などで自民党から2年間の党員資格停止処分を受け、同8月に議員を辞職した。
新潟5区には、昨年10月の補欠選挙で当選した星野行男法務副大臣が自民公認として立候補する予定。また、同6区から選挙区替えする白川勝彦元自治相が民主、社民などの支援を受けながら立候補する。
(10/05 15:33)
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