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今回の本社緊急世論調査によると、小泉内閣の支持率は47%で、小泉第2次改造内閣の発足直後だった前回(9月)の59%から大きく下落した。不支持は37%(前回25%)。政党支持率は自民が34%、民主が過去最高水準の24%で、9日の投開票日直前に実施した第9回連続調査の30%、18%から、ともに増えた。ただ、国政選挙の直後は無党派層が減って、各党の支持率が高まる傾向にあり、自民、民主が接近した今回の支持模様が定着するかははっきりしない。
内閣支持率は前々回の8月(49%)の水準に戻った。前回に4割台の内閣支持があった民主支持層と無党派層では、今回2、3割に減らした。
一方、自民と民主の支持率は、前回の総選挙直後(00年7月調査)の自民31%、民主23%(民主19%と旧自由4%を合算)と、それぞれよく似た水準となった。
今回、公明、共産の支持率は、ともに4%(第9回連続調査では3%)、社民は2%(同1%)。それ以外の政党は1%に満たなかった。「支持政党なし」と「答えない・分からない」を合わせた無党派層は32%(同45%)だった。
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<緊急世論調査> 10日夜から11日夜にかけて、全国の有権者を対象にコンピューターで無作為に番号サンプルをつくる朝日RDD方式で電話調査した。対象者の選び方は無作為3段抽出法。有効回答数は920件、回答率は54%。
(03/11/11 21:56)
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