2005年03月13日18時46分のアサヒ・コム

»恐竜博2005:3月19日から7月3日 東京・国立科学博物館で開催

メインメニューをとばして、本文エリアへ朝日新聞社からアスパラクラブクラブA&A携帯サービスWeb朝日新聞サイトマップ文字拡大・音声

天気住まい就職・転職BOOK健康愛車教育サイエンスデジタルトラベル囲碁将棋社説コラムショッピングbe

 < 宇宙探査 >

衛星打ち上げを海外に委託 宇宙機構、27年ぶりに

2004年12月28日00時59分

 宇宙航空研究開発機構は27日、通信実験衛星の打ち上げをロシアの民間会社に委託すると宇宙開発委員会に報告、了承された。国の人工衛星の打ち上げでは、国産ロケットの優先使用を基本としており、海外委託は27年ぶりになる。昨年11月のH2Aの失敗で、打ち上げ用の国産ロケットの完成が間に合わないことなどが原因だ。今後も衛星の打ち上げ計画は詰まっており、海外委託が続く可能性が出てきた。

 レーザー光を使って光通信実験を行う技術試験衛星「OICETS」を来年夏にロシアとウクライナの民間会社に委託して、カザフスタンから打ち上げる。費用は、H2Aの10分の1程度で、約10億円とみられる。

 この衛星は、01年7月に打ち上げられた欧州宇宙機関の静止衛星との間で通信実験を行う計画だが、静止衛星の寿命は06年夏まで。H2Aは今後の打ち上げ計画に空きがないほか、別の国産ロケットも来年夏までの完成は難しいと判断した。

 宇宙機構は「国産ロケットを使いたかったが、時間的制約があり、やむを得ない。今後も条件によって、海外にお願いすることはあり得る」と話している。


ここから広告です

PR情報

広告終わり

関連情報

ここから検索メニュー

検索 使い方

検索メニュー終わり ここから広告です
広告終わり

朝日新聞サービス

ここから広告です
広告終わり ここからサブコンテンツへの直リンクメニューです
サブコンテンツへの直リンクメニュー終わり
▲このページのトップに戻る

asahi.comトップ社会スポーツビジネス暮らし政治国際文化・芸能ENGLISHマイタウン

ニュースの詳細は朝日新聞紙面で。» インターネットで購読申し込み
asahi.comに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
| 朝日新聞社から | サイトポリシー | 個人情報 | 著作権 | リンク| 広告掲載 | お問い合わせ・ヘルプ |
Copyright The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.