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太陽系の外にある「系外惑星」を探すフランスの人工衛星「コロー」が27日、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地から打ち上げられた。欧州宇宙機関(ESA)などの協力で、約2年半、10万以上の恒星を対象に観測する。生命の存在の可能性がある惑星の発見に、期待がかかる。
系外惑星を探すため打ち上げられた仏の人工衛星「コロー」=AP
系外惑星は、95年に初めて発見されて以来、見つかった数は200を超えているが、ガスでできた巨大な木星型惑星がほとんどで、岩石でできた地球型惑星は確認されていない。地球の大気にじゃまされない宇宙空間での観測が計画された。コローに続き、08年には米航空宇宙局(NASA)が「ケプラー」を打ち上げる予定だ。
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