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シャトル、ISSにドッキング 「きぼう」設置は14日

2008年03月13日13時04分

 日本初の有人宇宙施設「きぼう」の船内保管室を載せたスペースシャトル・エンデバーは米中部夏時間12日午後10時49分(日本時間13日午後0時49分)、国際宇宙ステーション(ISS)にドッキングした。

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ISS(左)とドッキングしたエンデバー(機首が画面下向き)。「きぼう」の船内保管室が上方に見える。後方は地球=NASAテレビから

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ドッキングのためISS(左)に近づくエンデバー=NASAテレビから

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国際宇宙ステーションにドッキングするスペースシャトル

 土井隆雄さんらが乗るエンデバーは11日に打ち上げられ、高度226キロの低軌道に入った後、少しずつ軌道を変更。2日かけて高度400キロのISSに近づいた。

 ドッキングの1時間ほど前に手動制御に切り替えて、ISSの180メートル下まで接近。機体をゆっくりと1回転させ、機体の底を覆う耐熱タイルに損傷がないかISSからカメラで点検した。

 その後、エンデバーは秒速4.5〜3センチでISSに近づき、ISS側のドッキング機構と結合した。土井さんはこの間、乗組員それぞれのスケジュール管理を担当した。

 エンデバーの貨物室に積まれている「きぼう」の船内保管室は14日未明、土井さんがエンデバーのロボットアームを使って、2時間ほどかけてISSに設置する。

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