宇宙でもトレーニングで健康管理を――。国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中の土井隆雄さん(53)が連日、約2時間の運動に取り組んでいる。
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スペースシャトルの中で運動する土井隆雄さん=米航空宇宙局(NASA)、宇宙航空研究開発機構提供 |
宇宙では重力の影響が極めて小さくなるため、体を支える骨や筋力が衰えてしまう。このため、飛行士はトレーニングで体に負荷をかけて、骨や筋力の維持を図る必要がある。
土井さんは今回の飛行のために日本女子大などが開発した「宇宙普段着」の運動用Tシャツと短パンを着用。日本実験棟「きぼう」の船内保管室で仕分け作業をする前後に、スペースシャトル・エンデバー内に積まれた自転車エルゴメーターのペダルをこいでいるという。