国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中の土井隆雄さん(53)らは米中部時間22日午後(日本時間23日午前)、日本初の有人宇宙施設「きぼう」船内保管室に関する作業をすべて終了した。
土井さんは、14日に行われた保管室のISSへの取り付け後、室内に入って積んできた荷物を仕分けしたり、装置の調整をしたりしていた。
22日は、土井さんとは別の飛行士による船外活動で、スペースシャトルの打ち上げ時、保管室を固定していた金具にカバーを取り付けた。今後、温度の点検などを続けながら、5月に打ち上げ予定の船内実験室の到着を待つことになる。