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「きぼう設置、今でも余韻に」土井さんら共同会見

2008年03月25日00時30分

 国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中の土井隆雄さんらスペースシャトル・エンデバーの乗組員は米中部時間23日午後(日本時間24日午後)、地上とISSを回線で結んだ共同記者会見をした。土井さんは「きぼうを取り付けた時が一番感動した。今でも余韻に浸っています」と振り返った。

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ISSで記念撮影をする土井隆雄さん(右上)ら乗組員たち=NASAテレビから

 「きぼう」の設置が始まったことについて、土井さんは「実現まで20年。やっとここまで来たという気持ち。今後多くの飛行士が活躍できると思うので、がんばってほしい」と話した。

 土井さんは今回、10年ほど前の最初の飛行時より無重力状態に体が早く慣れたという。ご飯などの宇宙日本食は米国人飛行士らにも好評だった。自由時間には地球を眺めたり、写真を撮ったりして過ごしたという。

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