現在位置:asahi.com>ニュース特集>宇宙探査>有人宇宙施設「きぼう」> 記事 「また明日にでも宇宙へ行きたい」土井さん、笑顔で会見2008年03月28日13時36分 スペースシャトル・エンデバーで地球に帰還した土井隆雄さん(53)ら乗組員7人は米東部時間27日午後(日本時間28日未明)、ケネディ宇宙センターで記者会見した。土井さんは「宇宙では無重力状態を楽しめた。また明日にでも行きたい」と語った。
「日本の皆さんの応援に感謝しています」とあいさつ。国際宇宙ステーション(ISS)で日本食を全員ではしで食べ、「落とすことを心配せずに食べられる」と好評だったのが楽しい思い出と振り返った。 土井さんらは引き続き飛行機で本拠地のヒューストンへ戻り、エリントン飛行場で米航空宇宙局(NASA)主催の歓迎セレモニーに出席。地元の関係者ら約200人を前に疲れも見せず、終始にこやかな表情でサインや写真撮影に応じた。 日本の有人宇宙施設「きぼう」の第2便を担当する宇宙飛行士、星出彰彦さん(39)の出迎えも受けた。土井さんが「宇宙ステーションはいいところだ。楽しんできてください。星出さんは十分に力をつけているから、大丈夫でしょう」などと即席の「引き継ぎ」をすると、打ち上げを5月末に控えて訓練中の星出さんは神妙にうなずいていた。 PR情報この記事の関連情報有人宇宙施設「きぼう」
|
ここから広告です 広告終わり どらく
鮮明フル画面
一覧企画特集
朝日新聞社から |