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洞爺湖畔から宇宙基地キラリ 札幌のアマチュア天文家

2008年06月04日07時27分

 星出彰彦さんが乗ったスペースシャトル・ディスカバリーを待ち受ける国際宇宙ステーション(ISS)の様子を、札幌市のアマチュア天文家、渡辺和郎さん(53)が北海道・洞爺湖畔で撮影した。

写真

洞爺湖上空を横切る国際宇宙ステーション(ISS)。左端の山頂にはサミット主会場となるザ・ウィンザーホテル洞爺の明かりが見える=2日午後8時14分、北海道・洞爺湖畔、超広角レンズ使用、渡辺和郎さん撮影(1秒間の露光を7回重ねた)

 洞爺湖を望む高台に三脚を設置。2日夜8時すぎ、夜空を横切るISSに向けてデジタルカメラのシャッターを切った。(中央の斜めの光跡、超広角レンズ使用、1秒間の露光を7回重ねた)

 渡辺さんは「はじめは北西の方向に、金星のように明るく輝いて見えた。レンズで軌跡をたどるうちに、(ドッキング前の)スペースシャトルが後を追う姿も確認できた」と話している。(山本智之)

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