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女子レスリングのアテネ五輪金メダリスト伊調馨(22)が21日、中京女大を卒業。愛知県大府市での式では学位に加えて学長賞も授与され、振り袖に袴(はかま)姿で後輩の騎馬に担がれて祝福された。
後輩のレスリング部員に担がれ、花道を通る伊調馨(上)=21日午後、愛知県大府市の中京女子大で
今春からは綜合警備保障に入社し、昨年の世界選手権でともに優勝した姉の千春(25)らと同大で練習を続ける。
「友達もそれぞれの人生の道を進む。私も北京五輪に向けてレスリングの道を歩みます」。アテネで果たせなかった「姉妹で五輪金メダル」を改めて誓った。マットからの卒業はまだまだ先だ。
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