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春のお告げ、今年は早め 北海道でニシン豊漁2007年04月09日 北海道東部の厚岸町で春ニシン漁が始まっている。今年は例年より2週間早い3月下旬から本格的な漁が始まり、水揚げも好調だ。一足早い「春告魚(はるつげうお)」の到来に漁業者は豊漁を期待する。
地元の厚岸漁協では春秋を中心にニシンの水揚げがあるが、昨年は9割以上が4月の水揚げ。今年は3月末までに前年同期の約6倍の4.1トンの水揚げがあった。漁協では「水温が1、2度高く、産卵で岸に寄る時期が早まっているのかもしれない」という。 厚岸では約35年前にいったん漁が途絶えた。稚魚放流の効果もあって02年度から取れ始めた。最近は9トン、46トン、54トンと毎年右肩上がりだ。 今年の北海道のニシン漁は日本海側の小樽などで大豊漁。3月でほぼ漁を終えた小樽漁協の水揚げは前年の7.6倍の220トンだった。太平洋側でも期待が高まる。 PR情報この記事の関連情報季節のニュース |一覧
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