現在位置:
  1. 朝日新聞デジタル
  2. 日中・日韓関係
  3. 日韓関係
  4. 記事
2012年11月9日03時00分

印刷用画面を開く

mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加

日韓、防衛交流は粛々と 「同じように国守る」

写真:7日、韓国哨戒艦沈没事件の犠牲者46人の墓前で敬礼する海上自衛隊幹部学校の関係者ら=韓国大田市の国立大田顕忠院、牧野愛博撮影拡大7日、韓国哨戒艦沈没事件の犠牲者46人の墓前で敬礼する海上自衛隊幹部学校の関係者ら=韓国大田市の国立大田顕忠院、牧野愛博撮影

 【大田(韓国中部)=牧野愛博】海上自衛隊幹部学校(東京・目黒)の隊員約40人が6日から防衛交流のために韓国を訪れた。8月の李明博(イミョンバク)韓国大統領の竹島訪問後、日韓の政治的な関係が冷え切るなか、防衛面での交流は粛々と続いている。

 7日。海自の上級指揮官を養成する指揮幕僚課程の隊員らが、韓国中部の大田市にある国立大田顕忠院を訪れた。国家功労者や戦死者らが眠る。一昨年3月に起きた韓国哨戒艦沈没事件の犠牲者46人らを悼み、黙祷(もくとう)した。

 海自幹部学校の高橋孝途教育部長は「日韓の安全保障は非常に重要。個別に困難なことがあっても、やるべき交流は進める」と話す。長引く竹島の領有権問題とは別に、顕忠院訪問は「同じように国を守る者同士の自然な心の発露」とも語る。

続きを読む

この記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。

無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら

PR情報
検索フォーム


朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内事業・サービス紹介

アンケート・特典情報

朝日新聞官邸クラブ 公式ツイッター