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【ソウル=箱田哲也】韓日議員連盟は23日、新会長に与党セヌリ党代表の黄祐呂(ファンウヨ)氏を据える役員人事を決めた。会長代行には同党の金泰煥(キムテファン)氏、最大野党の民主統合党からは首席副会長に李洛淵(イナギョン)氏、幹事長に姜昌一(カンチャンイル)氏がそれぞれ就いた。会長が約半年にわたって不在という異例の事態が続いていた。
日本側との実務にあたる幹事長に決まった姜氏は昨年5月、北方領土の国後(くなしり)島を訪問し、日本側から強い反発が出た。韓日議連は与党から会長を選ぶのが慣習で、来月の大統領選で政権交代が起きると、改めて役員が交代する可能性もある。