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09月23日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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各駅停話

 毎日、大勢の人が集まっては散っていく駅。様々な人々が交錯する駅にまつわる物語を、路線ごとに各駅停車ならぬ「各駅停話」として紹介していきます。

JR函館線

JR函館線

  • 苗穂工場で車両を整備する社員。内部は非公開だ=札幌市東区、JR北海道提供

    苗穂雪と闘う、安全の拠点(7/10)有料会員限定記事

     札幌市は、世界有数の積雪がある大都市である。昨冬の除雪費は195億円。市によると、小学校を9校建てられる計算だという。 雪との闘いは、鉄道においても苛酷(かこく)だ。その最前線を担う基地の一つが、…[続きを読む]

  • これが元祖ラーメンサラダ=札幌市中央区の札幌グランドホテル

    札幌由緒正しい元祖「ラーサラ」(7/9)有料会員限定記事

     北海道の居酒屋で、必ずと言っていいほど出くわす定番メニューが、これ。 ラーメンサラダ。 道民は略して「ラーサラ」と呼ぶ。野菜たっぷりの冷やし中華のようなもの。違うのは、一年中食べられ、「酒の肴(…[続きを読む]

  • 札幌市中央卸売市場には道内各地から旬の魚や青果が次々と届く=札幌市中央区

    桑園旬の食材集う、札幌の台所(7/8)有料会員限定記事

     駅の近くにある札幌競馬場。かつて、この辺りから南に延びる引き込み線があった。 戦後復興を急ぐ1949年、駅構内に生鮮食料品を取り扱う桑園(そうえん)仮荷捌(にさばき)所が設置された。翌年には札幌市…[続きを読む]

  • 琴似屯田兵村兵屋跡と子孫の永峰貴さん=札幌市西区

    琴似語り継がれる屯田兵(7/7)有料会員限定記事

     琴似(ことに)駅が近づくと、車窓に収まりきらない高層マンションが増えてくる。駅前から歩くこと約10分。札幌市営地下鉄の琴似駅を過ぎると、平屋建ての木造小屋が現れる。明治政府が始めた屯田兵制度発祥の地…[続きを読む]

  • 牛乳やジャガイモなど北海道の原料を生かした焼酎=札幌市西区の札幌酒精工業本社

    発寒中央牛乳も原料、道産子焼酎(7/5)有料会員限定記事

     サッポロビールゆかりの地で、焼酎といえばサッポロソフト。さわやかな口当たりの甲類焼酎。50年以上、道民の酒席に寄り添う。メーカーの札幌酒精工業本社は、駅の北側を走る鉄工団地通り沿いにある。 創業は…[続きを読む]

  • 牛舎と倉庫を改装したカフェ「斉藤ファーム」=札幌市西区

    発寒開拓名残、牛舎をカフェに(7/4)有料会員限定記事

     発寒(はっさむ)は牧場開拓の地。三重から移住した三谷源太郎氏が牧場を開き、次男の誠一氏がその一部を駅用地に提供した。駅南口のそばの記念碑はそう伝える。 牧場開拓の名残は少ない。ようやく見つけたのが…[続きを読む]

  • 今年は7月12日に開業する「ていねプール」。毎年7万人前後が訪れる=札幌市手稲区の市営手稲稲積公園

    稲積公園短い夏楽しむ野外プール(7/3)有料会員限定記事

     駅北側の歩道橋を渡ると、駅名の由来となる札幌市営手稲稲積公園が見える。1981年に開園し、5年後に駅が新設された。 公園の半分ほどを占めるのが、札幌市で最も大きな野外プール「ていねプール」だ。正面…[続きを読む]

  • 病院屋上のヘリポートから飛び立つドクターヘリ。奥の白い建物が手稲駅=札幌市手稲区

    手稲道内初のドクターヘリ(7/2)有料会員限定記事

     かけがえのない命を救う基地が、ここにある。 手稲(ていね)駅前にある手稲渓仁会(けいじんかい)病院は2005年、北海道内で初めてドクターヘリの運航を始めた。広い北海道に3機あるうちの1機。岐阜と新…[続きを読む]

  • 稲穂駅の隣の札幌運転所に、北斗星に使われる青い車両(金の横線入り)が点検のため停車していた=札幌市手稲区

    稲穂寝台特急スヤスヤ昼寝(7/1)有料会員限定記事

     無人の稲穂駅の隣には、札転(さってん)こと、札幌運転所という車両基地がある。出入りする運転士や整備士たちがこの駅で乗り降りする。 長旅を終えた寝台特急たちが、「お昼寝」にやって来る。引退が決まった…[続きを読む]

  • 名称に太陽を入れた「星置太陽公園」=札幌市手稲区

    星置夢あふれる「銀河系」(6/30)有料会員限定記事

     「星置(ほしおき)」というロマンチックな名前の駅を降りると、「銀河系」だった。 水星、火星、金星がある。三日月や太陽も。これらは公園の名前だ。 この辺りはユートピア(理想郷)ならぬ、夢トピア星置…[続きを読む]

  • 昆布の和風だしが自慢の「Kufuu」のスープカレー=北海道小樽市

    ほしみ道内唯一の「ひらがな駅」(6/28)有料会員限定記事

     菅義偉官房長官が14キロの減量に成功したという、うわさの朝ごはん。 そう、スープカレーは、札幌が発祥の地。 道内唯一のひらがな駅「ほしみ」から、いよいよ札幌市。南へ進むと再び小樽市で、国道5号を…[続きを読む]

  • 「数年前まで、この銭函はホームの天井からつり下げられていたんです」と駅長の根田修一さん=北海道小樽市

    銭函ニシン漁の繁栄 名に宿す(6/27)有料会員限定記事

     駅のホームにまるでおさい銭箱のような、立派な木の箱が鎮座している。 これが、地名の由来ともなった「銭函(ぜにばこ、銭箱)」だ。 「縁起がいいと訪れる方は結構いらっしゃるんですよ」と、駅長の根田(…[続きを読む]

  • 「夏は、海のテラスでどうぞ」とおかみの土井典子さん=北海道小樽市

    朝里「おばけ」の浜の名物ずし(6/26)有料会員限定記事

     石狩湾をかすめるように走る列車からは、海のかなたに暑寒別(しょかんべつ)岳の白い峰々が浮かんで見える。 ザァー、ザァー。朝里(あさり)駅に降り立つと、潮騒が耳に飛び込んでくる。 すぐ目の前に、浜…[続きを読む]

  • 石原裕次郎の愛車、メルセデス・ベンツ300SL。「ガルウイング」のドアが特徴だ=北海道小樽市の石原裕次郎記念館

    小樽築港裕次郎のベンツ健在(6/25)有料会員限定記事

     小樽は、往年の大スター・石原裕次郎ゆかりの街である。 海運会社勤務の父の転勤で、9歳までの6年間を過ごした。洋服や靴など愛用の品約2万点を展示する記念館へは、小樽築港駅から海沿いを10分ほど歩く。…[続きを読む]

  • 遊歩道になった旧国鉄手宮線の線路跡=北海道小樽市

    南小樽線路跡、観光の主役(6/24)有料会員限定記事

     小樽の街なかを古い線路が堂々と横切っている。 1985年に廃止された旧国鉄手宮(てみや)線の線路跡。1880(明治13)年、新橋―横浜、大阪―神戸に次いで国内3番目に開業した、官営幌内(ほろない)…[続きを読む]

  • ランプがともされ、ホームがやさしく照らされた=北海道小樽市のJR小樽駅、堀英治撮影

    小樽啄木がうたった「北のウォール街」(6/23)有料会員限定記事

     小樽駅は、たそがれどきが、美しい。 今年111歳の駅を行き交う旅人を、333個のランプが柔らかく包み込む。小樽ガラスの名を全国に知らしめた老舗(しにせ)「北一硝子(きたいちがらす)」から贈られた。…[続きを読む]

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