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09月23日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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各駅停話

 毎日、大勢の人が集まっては散っていく駅。様々な人々が交錯する駅にまつわる物語を、路線ごとに各駅停車ならぬ「各駅停話」として紹介していきます。

JR京浜東北・根岸線

JR京浜東北・根岸線

  • 縮んだとのうわさが広まったオブジェ「まめの木」=さいたま市大宮区

    大宮まめの木が縮んだ!?(4/30)有料会員限定記事

     大宮駅中央改札前コンコースに立つ金属製のオブジェは、「まめの木」の愛称で知られる。今春、奇妙なうわさがささやかれた。 「まめの木が縮んだ!?」 まめの木の正式名は「行きかう・線」。駅開業100年…[続きを読む]

  • 大宮操車場駅の郡司豊駅長。操車場では今も旗で車両を誘導するという。奥は操車場跡に立つさいたまスーパーアリーナなど=さいたま市大宮区

    さいたま新都心操車場 今も現役です(4/28)有料会員限定記事

     旧国鉄大宮操車場跡地など約47ヘクタールを再開発し、2000年5月に街開きをしたさいたま新都心。駅が開業したのはその約1カ月前のことだ。高層ビルが立ち並ぶ近代的な街並みに、操車場だった面影は皆無。だ…[続きを読む]

  • 駅改札前にある大ケヤキの幹の輪切り=さいたま市浦和区上木崎

    与野ケヤキはいつも見守ってる(4/26)有料会員限定記事

     与野駅西口のロータリーに高さ約3メートルのケヤキの若木が立っている。4年前に伐採された名物の大ケヤキの種から育てたものだ。 東口から約50メートル、旧中山道と駅前通りの交差点にあった樹齢500年と…[続きを読む]

  • 線路沿いに立つ観音像。屋根は近隣の住民が建てたという=さいたま市浦和区常盤

    北浦和線路沿い、謎の観音像(4/25)有料会員限定記事

     北浦和駅東口から線路沿いに約300メートル南に歩いた先に、高さ約30センチの観音像がひっそりと立っている。 由来として伝わるのは、半世紀以上も昔の鉄道事故に関するものだ。当時はそこに踏切があり、線…[続きを読む]

  • 高架化を終え、今度は高架下の再開発が進む浦和駅=さいたま市浦和区

    浦和再開発進む「県都の顔」(4/24)有料会員限定記事

     「特急の止まらない県庁所在地」。旧浦和市は長いこと、そう揶揄(やゆ)されてきた。さいたま市として合併する前は、積年のライバル関係にあった隣市の大宮駅が古くから要衝として栄えたのに対し、各駅停車以外の…[続きを読む]

  • 塾を終え、足早に駅に向かう小学生=さいたま市南区南浦和

    南浦和文教都市、塾ひしめく(4/23)有料会員限定記事

     文教都市を自負してきた旧浦和市。その象徴が南浦和駅周辺の「塾銀座」だ。約30の学習塾や予備校が軒を連ね、駅構内にも看板やポスターが目立つ。夕方から夜には、塾の生徒と送り迎えの保護者、そして事故防止に…[続きを読む]

  • 蕨工場への引き込み線に使われていた線路(手前)=埼玉県川口市芝園町

    初代新幹線製造の地(4/22)有料会員限定記事

     蕨駅西口から徒歩5分の芝園団地は、日本車両製造(本社・名古屋市)の蕨工場跡地の再開発で誕生した。京浜東北線など6本の線路の西隣に、工場への引き込み線の一部が古ぼけた枕木とともに残っている。 193…[続きを読む]

  • 「焼焼売」を核にした街の再生に取り組む山田慶忠さん=埼玉県川口市西川口1丁目の異味香

    西川口活気、グルメの力で再び(4/21)有料会員限定記事

     「西川口流」と呼ばれる違法サービスを提供する風俗店で知られた西川口駅周辺。300近い店が軒を連ねたこともあったが、2004年に埼玉県警が「風俗環境浄化重点推進地区」に指定し、容赦のない摘発に乗り出す…[続きを読む]

  • 駐輪場になった商店街。左奥が当時から続くバスのチケット売り場=埼玉県川口市

    川口地下で見つけた昭和の名残(4/19)有料会員限定記事

     鋳物工場の煙突が煙をたなびかせていた映画「キューポラのある街」(1962年)の風景は今は昔。川口駅から望む景色はマンションやビルばかりになった。昭和の名残を探していたら地下にたどり着いた。 東口か…[続きを読む]

  • 歩道にレールと枕木のような模様が描かれた赤羽緑道公園=東京都北区

    赤羽軍用の線路 説明少なく(4/18)有料会員限定記事

     かつて旧陸軍の施設が多く置かれ、「軍都」と呼ばれることもあった現在の北区。鉄道関係施設もあり、赤羽駅北側には軍用の線路があった。跡地は現在、約1キロにわたり赤羽緑道公園として整備されているが、かつて…[続きを読む]

  • 3月で列車運行が終了した貨物専用線。日本製紙物流屋上から=東京都北区王子5丁目

    東十条使命終えたもう一つの駅(4/17)有料会員限定記事

     東十条駅近くにあるもう一つの駅が先月、90年近い歴史に幕を下ろした。JR貨物の北王子駅だ。ヘッドマークに「ありがとう」とあしらった最終列車は、関係者200人以上に見守られながら出発した。 同駅は、…[続きを読む]

  • 王子駅南口と飛鳥山公園を結ぶ「飛鳥山下跨線人道橋」。複数の線路をまたいでおり、脇を京浜東北線が走り抜ける=東京都北区王子1丁目

    王子3路線見下ろすアーチ橋(4/16)有料会員限定記事

     王子駅は東京都北区に初めて鉄道が通った1883(明治16)年に開業。この年、現在の高崎線に当たる上野―熊谷が開通し、蒸気機関車が走った。2年後に赤羽駅が開業した。 近くには花見の名所、飛鳥山公園が…[続きを読む]

  • 老舗和菓子店「平塚亭つるおか」。大正生まれの女将(おかみ)、鶴岡八恵子さん(89)が迎えてくれる=東京都北区上中里1丁目

    上中里歴史と緑巡り「和」を堪能(4/15)有料会員限定記事

     京浜東北線で最も乗客数が少ないのが上中里駅だ。2012年度の乗車人員は1日当たり6973人。2番目に少ない山手駅の1万7307人と比べても「ダントツの少なさ」(JR東日本)だ。 1933(昭和8)…[続きを読む]

  • ホテルメッツ田端の1205号室の窓からの眺め。本線を走る新幹線の下を、仕事を終えて車両基地に向かう別の新幹線が走る=東京都北区東田端1丁目、中田絢子撮影

    田端鉄ちゃんを魅惑するホテル(4/14)有料会員限定記事

     「はやぶさ」のE5系、「こまち」のE6系、「Maxとき」のE4系――。客室の窓から北に目を向けると新幹線がずらり。丸一日電車を眺める客もいるというここは、駅から徒歩2分のホテルメッツ田端。「存分に新…[続きを読む]

  • JR西日暮里駅改札内で、生けたばかりの花を眺める青山幸子さん(74)=東京都荒川区西日暮里5丁目、中田絢子撮影

    西日暮里乗客を癒やす生け花(4/12)有料会員限定記事

     東京都内で最も新しい京浜東北線の駅、西日暮里駅。改札内には高さ1・5メートルほどのプラスチックケースがあり、生け花作品が置かれている。 5日朝、それまで生けられていたシラギクなどが、ツツジ、キンギ…[続きを読む]

  • JR日暮里駅のゆるキャラ「にゃっぽり」。パンフレットコーナーや切符売り場、ポスターなどで「増殖中」だ=東京都荒川区西日暮里2丁目

    日暮里猫と歩む、にゃっぽり駅(4/11)有料会員限定記事

     前脚を伸ばして寝そべったり、毛づくろいにいそしんだり……。春の陽気に包まれた4月上旬、駅西口から徒歩3分のところにある石段「夕やけだんだん」は、猫たちの「オアシス」になっていた。 下町の風情漂う谷…[続きを読む]

  • ホテル街にある民家の花壇にはお地蔵さんがたたずむ。手を合わせる女性もいるという=東京都台東区根岸1丁目、中田絢子撮影

    鶯谷二つの世界、線路が境界線(4/10)有料会員限定記事

     駅北口を出ると、細い路地に噴水やネオンに彩られたラブホテルがひしめく。ホテル街には昼間から絶えず人が出入りしている。 「『鶯谷発』といえば、風俗業界では『過激』『若くて美人が多い』ことを意味します…[続きを読む]

  • 上野駅13番線ホームを出発し、青森に向かう寝台特急「あけぼの」。ホームには名残を惜しむ人らが詰めかけた=東京都台東区上野7丁目

    上野北の玄関口 今は昔(4/9)有料会員限定記事

     塗装がはげたり、所々へこんだりした車体がゆっくりと入線すると、一斉にシャッター音が響いた。 3月上旬の夜8時過ぎ、端が行き止まりになった上野駅13番線ホーム。14日出発便で定期運行を終えた寝台特急…[続きを読む]

  • ジュエリータウンとしての御徒町の変革を模索する高橋隆之会長=東京都台東区上野5丁目

    御徒町日本一きらめく問屋街(4/8)有料会員限定記事

     町名は消え、駅名だけに残る「御徒町」。江戸時代に徒歩で将軍の警護をした「御徒士組(おかちぐみ)」などの武士が多く住んだ地域とされる。 駅から南へ、特に東側の沿線には、ショーウインドーに輝く宝石を並…[続きを読む]

  • 「到着です」とオードブルプレートを出す鉄道居酒屋の乗務員=東京都千代田区外神田3丁目

    秋葉原テツとメード 夢の融合(4/7)有料会員限定記事

     電気街、アニメ、メード喫茶、ご当地アイドルなどオタク文化を発信する秋葉原。秋葉原駅にも1890年に貨物駅として開業したユニークな歴史がある。 「ご乗車ありがとうございます!」。駅の北西約300メー…[続きを読む]

  • JR神田駅の北側に連なる赤レンガ風のアーチ=東京都千代田区鍛冶町2丁目

    神田赤レンガの高架、実は…(4/5)有料会員限定記事

     高架上にある新幹線の線路の上に、東北縦貫線を通す重層化工事が進む神田駅。西側から見ると、駅の南北に半円のアーチが連なる赤レンガの高架が続く。 レトロな趣だが、駅北側にある同じ高架を東側から見ると、…[続きを読む]

  • 京浜東北線ホームに残る開業当時の柱。緑色の「架線柱」=JR東京駅

    東京歴史知る14本の柱(4/4)有料会員限定記事

     12月に開業100周年を迎える東京駅。クラシックな丸の内駅舎が復元され、八重洲口側には帆のような白い大屋根の商業施設「グランルーフ」が完成するなど、変貌(へんぼう)を遂げている。 だが戦災をくぐり…[続きを読む]

  • 旧第一生命館6階に残るマッカーサー元帥の執務室=東京都千代田区有楽町1丁目

    有楽町マッカーサーの執務室(4/3)有料会員限定記事

     日本初の高架下駅として1910年に開業した有楽町駅。赤レンガのアーチが連続する高架は、関東大震災や戦災をくぐり抜けてきた。 駅から150メートル北西の皇居に臨むオフィスビル「DNタワー21」に、戦…[続きを読む]

  • 旧新橋停車場の遺構の真上に再現されたホームと駅舎=東京都港区東新橋1丁目

    新橋よみがえった停車場(4/2)有料会員限定記事

     1872年10月14日に新橋―横浜間で正式開業した日本の鉄道。ただ今のJR新橋駅は1909年に烏森駅として開業し、5年後の東京駅開業時に新橋駅に改称したもの。日本初の鉄道ターミナル「新橋停車場」は新…[続きを読む]

  • 竹芝通りにたたずむモヤイ像=東京都港区海岸1丁目

    浜松町都心と島を結ぶ道(4/1)有料会員限定記事

     羽田空港へ通じる東京モノレールが乗り入れるJR浜松町駅。約500メートル東には伊豆七島、小笠原諸島方面への船が発着する竹芝客船ターミナルもあり、東京都の島々への空と海の結節点といえる。 駅北口を出…[続きを読む]

  • 線路内に残る旧田町車両センターの事務所=東京都港区

    田町車両のプロ、技を競った日々(3/31)有料会員限定記事

     田町―品川間(約2・2キロ)では山手線新駅の構想が進む。駅間にあった田町車両センターは縮小、線路は整理され、捻出した約20ヘクタールの土地が再開発される。 昨年3月、同センターは組織改編で、東京総…[続きを読む]

  • 1番線ホームの床の記念プレート。「シナガジラ」が描かれている=JR品川駅

    品川実は鉄道発祥の地(3/29)有料会員限定記事

     品川駅の山手線内回りホームの床には、恐竜のようなシルエットが描かれた記念プレートがある。「山手線0km」「鉄道発祥の地」「Since 1885」と記載も盛りだくさんだ。 プレートは山手線の起点の正…[続きを読む]

  • 無料で野鳥が観察できる大井ふ頭中央海浜公園なぎさの森の「観察舎」=東京都品川区八潮4丁目

    大井町豊かな命 こんな近くに(3/28)有料会員限定記事

     大井競馬場やしながわ水族館と無料送迎バスが行き来する大井町駅。だがホームにいるのは馬でも魚でもなく鳥だ。見上げると梁(はり)にフクロウの像が1羽。少し離れた別の梁にも1羽。さらに一つの柱の上部側面に…[続きを読む]

  • 大森駅のすぐ北の京浜東北線沿いに立つ「大森貝墟」の碑=東京都大田区山王1丁目

    大森あの貝塚と鉄道の縁(3/27)有料会員限定記事

     1877年、上りの汽車に乗った米国の学者エドワード・モースが、大森停車場(現・大森駅)を通過後の車窓に見つけた「大森貝塚」。縄文時代のゴミ捨て場で、日本初の科学的な発掘調査がされた。「日本考古学発祥…[続きを読む]

  • 自慢の羽根付き餃子を出す山崎英理子さん=東京都大田区蒲田5丁目の歓迎

    蒲田名物餃子は母の味(3/26)有料会員限定記事

     発車時に軽快な「蒲田行進曲」のメロディーが流れる蒲田駅。これは、かつて駅のすぐ東にあって邦画の一時代を築いた「松竹キネマ蒲田撮影所」(1920~36年)の所歌だ。大田観光協会によると、当時は「流行は…[続きを読む]

  • 川崎大師=川崎市川崎区、朝日新聞社ヘリから、長島一浩撮影

    川崎川崎大師が生んだ「初詣」(3/25)有料会員限定記事

     1872(明治5)年6月、品川―横浜間で日本初の鉄道が仮開業した。約1カ月後、川崎駅は日本初の途中駅として造られた。JRはその理由を「東海道の宿場町だったからでは」とするが、川崎市観光協会の斎藤文夫…[続きを読む]

  • 駅ビル「シァル鶴見」の5階にある禅カフェ「坐月一葉」。この日は総持寺の僧侶による法話とミニ座禅が開かれた=横浜市鶴見区

    鶴見禅の思想あふれる駅ビル(3/24)有料会員限定記事

     鶴見駅徒歩5分の曹洞宗大本山総持寺。元は石川県輪島市にあったが、1898(明治31)年の大火で大半が焼失したのを機に、国内外に禅を広めようと国際都市・横浜の地に移った。 その禅の思想を反映した駅ビ…[続きを読む]

  • 踏切寺とも言われる遍照院。手前に京急、境内の向こう側にJRが走っている=横浜市神奈川区

    新子安撮り鉄が愛する踏切寺(3/22)有料会員限定記事

     新子安駅から徒歩5分の寺院「遍照院(へんじょういん)」は敷地をJRと京急に挟まれている。旧東海道の国道15号から延びる参道を進むと、山門の前にある京急の踏切を渡らないと境内に入れない。 「踏切寺っ…[続きを読む]

  • 都築コーチ(手前)が所属する神奈川スケートリンク。ソチ五輪金メダリストの羽生結弦選手も練習した=横浜市神奈川区、伊丹和弘撮影

    東神奈川金メダリストを救ったリンク(3/20)有料会員限定記事

     東神奈川駅から徒歩5分の神奈川スケートリンク。通常営業は午前10時~午後6時だが、管理する横浜市体育協会の佐々木優課長は「深夜や早朝もフィギュアの練習やアイスホッケーの大会などでほぼフル稼働状態です…[続きを読む]

  • 横浜駅の西口には工事中の空き地がある=横浜市西区、朝日新聞社ヘリから、長島一浩撮影

    横浜日本のサグラダ・ファミリア(3/19)有料会員限定記事

     JR、東急、京急、相鉄など6社が乗り入れ、1日200万人が利用する横浜駅は、年中どこかを工事している。JR横浜駅の野谷浩駅長(58)は「『日本のサグラダ・ファミリア』と呼ばれています」と笑う。 サ…[続きを読む]

  • 創業114年の川村屋。現在は駅そば屋だが最初は西洋料理の店だった=横浜市中区

    桜木町立ち食いそば 歴史香る(3/18)有料会員限定記事

     日本初の鉄道が開業した1872(明治5)年、初代の横浜駅は現在の桜木町駅の場所にできた。1915(大正4)年に2代目横浜駅が今の横浜駅と桜木町駅の中間に造られ、初代横浜駅は桜木町駅に改称された。 …[続きを読む]

  • 千葉県から伊勢佐木町に行商に来る斉藤いつ子さん=横浜市中区

    関内こだわり野菜 行商は74歳(3/17)有料会員限定記事

     関内駅近くのイセザキ・モールで斉藤いつ子さん(74)は、小さな露店を開く。千葉県一宮町で自ら作ったトマトやブロッコリーなどの野菜を売っている。 始めたのは28歳のとき。「嫁に行った先が行商の村だっ…[続きを読む]

  • 通りが斜めになっている横浜中華街=横浜市中区、朝日新聞社ヘリから、長島一浩撮影

    石川町中華街 たどれば江戸の道(3/15)有料会員限定記事

     石川町駅に近い横浜中華街。慣れないと、歩くうち方向を見失いがちになる。海岸に平行・直角な周囲の街路に対し、中華街の道は斜めになっているためだ。 中華街の道は東西南北にほぼ忠実だ。「風水に従って中国…[続きを読む]

  • 妙香寺で修行する柏酒義彰さん(28)。立正大学時代にテニスで大学サークル日本一に。「ご縁を感じます」

    山手君が代・吹奏楽の発祥地 妙香寺(3/14)有料会員限定記事

     山手駅の商店街を抜けた先にある妙香寺。君が代と吹奏楽の発祥の地として知られる。 薩摩藩の「軍楽伝習隊」の寄宿舎だった。教えていた英国軍楽長フェントンが国歌の必要性を説き、古今和歌集の「君が代」を歌…[続きを読む]

  • 貨物列車の車両が止まっている根岸駅(右上)=横浜市磯子区、朝日新聞社ヘリから、長島一浩撮影

    根岸東北復興への貨物列車(3/13)有料会員限定記事

     根岸駅の駅名を冠する根岸線は1964年5月の開通から今年で50年。桜木町が終点だった京浜東北線を延伸し、当初は横浜駅から磯子駅までを根岸線とした。その後、70年に洋光台まで、73年に大船駅まで延びた…[続きを読む]

  • 岡村天満宮にある男性デュオ「ゆず」の壁画=横浜市磯子区、関口聡撮影

    磯子ゆずの聖地、芸能の系譜(3/12)有料会員限定記事

     磯子駅前の横浜市磯子区役所前には、美空ひばりの生誕記念碑がある。没後20年の2009年、「美空ひばりさんを愛する横浜市民の会」が作った。 「磯子は花街もあった芸能の町なんだ」と語るのは同会の鶴田理…[続きを読む]

  • 美空ひばりがデビューした劇場の名を継ぐ「杉田劇場」。「杉劇☆歌劇団」の第1回本公演が2月8日に行われ、大雪にもかかわらず、多くの観客が集まった=横浜市磯子区

    新杉田ひばりが巣立った劇場(3/11)有料会員限定記事

     新杉田駅前にある横浜市磯子区民文化センターの愛称は「杉田劇場」。2005年の開館時に公募で選ばれた。かつて近くにあった同名劇場にちなんだ。 終戦間もない1946年元日、大衆芸能の上演場として旧・杉…[続きを読む]

  • 東京五輪選手村の料理人を務めた鈴木勇さん。机に広げてあるのが「オリンピック・メニュー」=横浜市磯子区

    洋光台東京五輪仕込みの洋食店(3/10)有料会員限定記事

     駅徒歩5分の「センターグリル洋光台店」。オーナーシェフの鈴木勇さん(74)がここに洋食店を開いたのは、1964年の東京五輪がきっかけだった。 選手村では約300人の料理人が必要で、ホテルのコックだ…[続きを読む]

  • JR港南台駅南側の「ひばり団地」(左)と「つぐみ団地」(右奥)=横浜市港南区、関口聡撮影

    港南台団地が再びはばたく日(3/8)有料会員限定記事

     港南台は団地の街だ。実はその名前に特徴と、ある法則がある。 20団地中14団地には「つぐみ」「うぐいす」「おおるり第二」など12種の鳥の名がつけられている。これにちなんで、駅前の商業施設は「港南台…[続きを読む]

  • JR本郷台駅の駅前アーケード商店街「おとぎばなし通り」=横浜市栄区、関口聡撮影

    本郷台商売は昔話で終わらせぬ(3/7)有料会員限定記事

     横浜市栄区のJR本郷台駅前のアーケード商店街は、シャッターを閉じてからも楽しめる。「一寸法師」や「桃太郎」など、日本の昔話の名場面が現れる。 美容室を営む堀内俊信さん(77)が1999年、商店街理…[続きを読む]

  • 「大船軒」の販売100年を超す名物「鯵の押寿し」と「サンドウヰッチ」。後方は松竹大船撮影所跡にある「寅さん」と「美空ひばり」のタイル絵=神奈川県鎌倉市、関口聡撮影

    大船100年の駅弁、宿る開拓の心(3/6)有料会員限定記事

     かつて松竹大船撮影所があり、多くの映画人でにぎわったJR大船駅。駅のホーム上に横浜市と鎌倉市の境がある。京浜東北線(埼玉・大宮駅―横浜駅)と一体運行している根岸線の始発駅。東海道線と横須賀線も乗り入…[続きを読む]

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