メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

11月17日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

新着記事一覧へ

各駅停話

 毎日、大勢の人が集まっては散っていく駅。様々な人々が交錯する駅にまつわる物語を、路線ごとに各駅停車ならぬ「各駅停話」として紹介していきます。

JR高崎線

JR高崎線

  • 高崎駅のホームに入線する「D51」形

    高崎鉄道の要衝、SLに誇り(4/16)有料会員限定記事

     白煙をあげたSL(蒸気機関車)がJR高崎駅に入ってきた。親子連れや「テツ」がカメラを向ける。その数100人超。群馬の鉄道の要衝は、県都の前橋市ではなく高崎市だ。上越、信越線の分岐駅で、新幹線開通前は…[続きを読む]

  • 高崎市倉賀野古商家おもてなし館

    倉賀野商家の風情でおもてなし(4/14)有料会員限定記事

     倉賀野は中山道の旧江戸日本橋から12番目の宿場町だ。今でも、中山道沿いには古民家などがあり、町歩きの絶好のコースになっている。 倉賀野駅から徒歩10分ほど。中山道沿いにあるのが、2015年にオープ…[続きを読む]

  • 絹糸紡績発祥之地=高崎市

    新町ひしめく「発祥の地」(4/13)有料会員限定記事

     新町駅周辺には、「発祥の地」の地碑が四つもある。新町は2006年に群馬県高崎市に編入されたが、かつては、県内の自治体のひとつだった。 駅西側「鐘紡公園」内にあるのが「絹糸紡績発祥之地」の碑。187…[続きを読む]

  • 神保原駅の名物になっている七福神の石像=埼玉県上里町

    神保原七福神が住んでいる(4/12)有料会員限定記事

     1897(明治30)年の開業時の風情を残す、木造平屋の駅舎。改札を抜けると、すぐに上り線ホームだ。下り方面に歩を進めると、高さ約90センチの七福神の石像が鎮座する。数メートル先には、コイや金魚が泳ぐ…[続きを読む]

  • 店長の佐々木マルセロ剛さん。肉はバーベキューをする客に人気=埼玉県本庄市前原2丁目

    本庄サッカーの縁 地域密着(4/11)有料会員限定記事

     埼玉県内でブラジル人が最も多い本庄市。本庄駅から西へ1・5キロほど、「IMPORT」と書かれたブラジル国旗の3色が目立つ看板が目に入る。 南米の輸入品などを扱う「Mini Shop Brasil」…[続きを読む]

  • 岡部駅から工場内に敷かれた側線が今も残る=埼玉県深谷市

    岡部側線の先 鉄路支える工場(4/10)有料会員限定記事

     岡部駅の東側に、今は使われていない側線がある。その先には、列車が走るレールを切り替える分岐器を造る「関東分岐器」の岡部工場。側線は駅と工場の間で、材料の搬入や製品の搬出に利用されてきた。 1917…[続きを読む]

  • 歴史ある建物が並ぶ七ツ梅横丁の一角にある深谷シネマと、館長の竹石研二さん=埼玉県深谷市深谷町

    深谷元酒造 レトロな映画館(4/9)有料会員限定記事

     深谷駅から北へ10分ほど歩くと、れんがと木造の建物が並ぶレトロな雰囲気の「七ツ梅横丁」にぶつかる。17世紀創業の老舗「七ツ梅酒造」が2004年に廃業した際、残った母屋、店蔵、れんが造りの精米蔵などを…[続きを読む]

  • 車両の連結・分割が頻繁に行われるJR籠原駅=埼玉県熊谷市

    籠原ファン魅了する3分半(4/7)有料会員限定記事

     籠原(かごはら)駅は、知る人ぞ知る高崎線の重要拠点。運転士らが所属する運輸区が隣接し、近くの車両基地には高崎線を走る銀の車体にオレンジと緑の「湘南色」ラインの車両が並ぶ。発着列車の約4割が始発・終着…[続きを読む]

  • 笠の部分が黒ずんだ石灯籠と中村重郎さん=埼玉県熊谷市本町2丁目

    熊谷空襲の惨禍、物語る灯籠(4/6)有料会員限定記事

     熊谷駅から熊谷市役所へ向かうと、旧中山道(国道17号)の交差点に明治初年頃の創業という菓子店「中家(ちゅうか)堂」がある。裏手には高さ約3・5メートルの石灯籠(どうろう)。笠が黒ずんでいるのは、終戦…[続きを読む]

  • 行田駅北口には駅開設までの運動の歴史などを刻んだ記念碑が立つ=埼玉県行田市壱里山町

    行田誘致熱 譲り受けた駅名(4/5)有料会員限定記事

     高崎線が埼玉県行田市内を通るのは約400メートル。うち行田駅のホームが約320メートル。おまけに中心市街地から約4キロ南に離れている。 行田は足袋のまちとして知られる。「白布が汽車の煙で汚れるとい…[続きを読む]

  • 行田馬車鉄道の発着所跡に、行田ライオンズクラブが1979年に建立した碑=埼玉県行田市行田

    吹上足袋生産支えた馬車鉄道(4/4)有料会員限定記事

     1885(明治18)年開業の吹上駅(埼玉県鴻巣市)は、明治から大正の間、隣の忍(おし)町(現行田市)の人と物資を運ぶ馬車鉄道が乗り入れる駅だった。 忍町を通る鉄道の計画が次々と消える中、のちに全国…[続きを読む]

  • 武蔵水路に差し掛かる高崎線=埼玉県鴻巣市箕田

    北鴻巣1300万人を潤す武蔵水路(4/3)有料会員限定記事

     北鴻巣駅を出た上り電車はすぐ、長さ20メートル強の小さな鉄橋を渡る。埼玉県行田市と鴻巣市の14・5キロを流れ、利根川と荒川を結ぶ武蔵水路。利根川上流の水がめから、東京・埼玉の計約1300万人が使う蛇…[続きを読む]

  • 東照宮の石の祠とボランティアガイドの瀬山宏昭さん=埼玉県鴻巣市本町4丁目

    鴻巣日本一小さい東照宮(4/2)有料会員限定記事

     駅から徒歩5分。のぼりや「日本一小さい東照宮」の看板がなければ、入り口を見逃してしまうだろう。20メートルほどの通路の奥に、小ぶりな鳥居と高さ1・3メートルほどの石の祠(ほこら)がある。 普段は人…[続きを読む]

  • 「ヘブン」店主のクリスナさんと同店のトマトカレー=埼玉県北本市中央1丁目

    北本トマトカレー熱あつあつ(3/31)有料会員限定記事

     全国規模のフェスティバルで優勝するなど、カレー好きに知られる「北本トマトカレー」。埼玉県北本市内11店で供される。そのうちの1店、駅から徒歩2分の「インド料理&アジアン居酒屋ヘブン」を訪ねた。 2…[続きを読む]

  • 島村家住宅土蔵3階で目を引く立派な太い梁(はり)。8代目当主の島村栄一さんが大切に保存する=埼玉県桶川市寿2丁目

    桶川繁栄の面影 語り継ぐ(3/30)有料会員限定記事

     桶川駅近くの旧中山道桶川宿は、日本橋から約40キロ。約1キロの沿道に、歩き疲れた旅人が多く泊まったであろう旅籠(はたご)や名産の紅花「桶川臙脂(えんじ)」を扱う商家などが並んだ。皇女和宮が宿泊したと…[続きを読む]

  • 上尾高校からJR北上尾駅(奥)は目と鼻の先だ=埼玉県上尾市

    北上尾車椅子に優しい「駅近」(3/29)有料会員限定記事

     「たぶん日本で一番駅に近い学校!」。珍しいキャッチフレーズの埼玉県立上尾高校は、北上尾駅の西隣にある。駅から最も近い北門まで徒歩30秒。「駅で学校の始業前チャイムを聞いてからでも遅刻しない」と言われ…[続きを読む]

  • れんが造りの3棟に飲食店などのテナントが並ぶ「上尾モンシェリー」=埼玉県上尾市

    上尾「恋人」はモールの先駆け(3/28)有料会員限定記事

     上尾駅西口の商店街「上尾モンシェリー」が今年、創立から半世紀を迎えた。れんが造りの3棟に18店舗が入る。まだショッピングモールが一般的ではない時代に、新しい商業施設をと若手実業家20人が協同組合を結…[続きを読む]

  • さいたま市立宮原小学校にあるセンダン=さいたま市教育委員会提供

    宮原子ども見守り続け140年(3/27)有料会員限定記事

     今月22日。さいたま市北区の市立宮原小学校の卒業式で、卒業生が最後の校歌を歌った。「♪青空高く せんだんは 立派になれと 見ています」 歌詞にある「センダン」の木は、宮原駅から下り電車に乗ると、右…[続きを読む]

  • 宇都宮線(左側)と高崎線の分岐周辺を往来する列車。上がJR大宮駅、右は新幹線の高架=さいたま市大宮区、朝日新聞社ヘリから、迫和義撮影

    大宮漱石ら足跡、キャプ翼がデート…駅発展の礎は公園だった(3/26)有料会員限定記事

     大宮駅(さいたま市大宮区)の北東に位置する大宮公園は桜の名所としてにぎわう。武蔵一宮氷川神社の偕楽遊園の地として1885(明治18)年に開かれた。夏目漱石、森鷗外ら明治の文豪が足跡を残し、サッカー漫…[続きを読む]

今、あなたにオススメ(PR)

朝日新聞・鉄道取材班ツイッター

※Twitterのサービスが混み合っている時など、ツイートが表示されない場合もあります。

注目コンテンツ

  • 写真

    【&BAZAAR】クルっと変身が楽しい!

    話題の3D&360対応カメラ

  • 写真

    【&TRAVEL】ホータンからチャルチャンへ

    玄奘三蔵が歩いた道・帰路編

  • 写真

    【&M】“AVの罪”をどう考えるか?

    湯山玲子がしみけんに直撃!

  • 写真

    【&w】決め手は夫のあの一言だった

    『人魚の眠る家』篠原涼子さん

  • 写真

    好書好日やり投げ界のエースの修業

    新井涼平、90m超え目指して

  • 写真

    WEBRONZA海を漂う魚の幼生の謎を追う

    今日の編集長おすすめ記事

  • 写真

    アエラスタイルマガジン「無病息災」を願って贈る

    おいしくてヘルシーな手土産

  • 写真

    T JAPANデュシャンと日本美術の共通点

    便器と竹筒が、なぜアートに?

  • 写真

    GLOBE+子どもがもし障害者だったら

    きょう公開 いろとりどりの親子

  • 写真

    sippo猫の性格は毛柄で決まる?

    大学でまじめに調査

  • 働き方・就活

  • 転職情報 朝日求人ウェブ