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05月24日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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各駅停話

 毎日、大勢の人が集まっては散っていく駅。様々な人々が交錯する駅にまつわる物語を、路線ごとに各駅停車ならぬ「各駅停話」として紹介していきます。

JR横浜線

JR横浜線

  • 秋から春にかけての主力商品「よく咲くスミレ」を店頭に並べる塚原和久店長=横浜市神奈川区

    東神奈川園芸文化 咲かせ続ける(11/13)有料会員限定記事

     駅を出て横浜駅方面に歩くと、「ガーデンセンター横浜」がある。種苗会社「サカタのタネ」が1951年に開き、日本の園芸店の先駆けとなった店だ。 サカタは1913(大正2)年創業。欧米から持ち帰った技術…[続きを読む]

  • かき氷を子どもに手渡す掛作富夫さん=2018年10月10日午後4時47分、横浜市神奈川区、鈴木孝英撮影

    大口親子4代親しむ駄菓子屋(11/12)有料会員限定記事

     大口駅西口を出て南に歩くとアーケードが見えてくる。戦前からにぎわった大口通商店街だ。戦後、いち早く復興したことで、1946年には昭和天皇の「全国巡幸」で最初の訪問地に選ばれ、明るい話題をもたらした。…[続きを読む]

  • うどんを作る宮司の石川さん=2018年11月3日午後1時2分、横浜市港北区の菊名神社、田添聖史撮影

    菊名神社、うどん売るわけは(11/10)有料会員限定記事

     お年寄りから大学生まで幅広い層が利用する菊名駅。北東に5分ほど歩くと、菊名神社にたどり着く。鳥居をくぐると、境内にキッチンカーが見える。 石川国樹さん(64)は先代の父の跡を継ぎ、宮司になった。初…[続きを読む]

  • 新横浜自治会長の高橋稔さん。15年ほど前からはそば屋「そばの陶芸館」を構える=2018年10月18日午後3時24分、横浜市港北区、安藤仙一朗撮影

    新横浜新幹線建設、人生変えた(11/9)有料会員限定記事

     東海道新幹線の停車駅。北口には、横浜アリーナや高層ビルが立ち並ぶ。一方、反対側の篠原口には小高い山が迫る閑静な住宅街が広がっている。 「昔は、このあたりは畑と田んぼだけ。自分の実家くらいしかなかっ…[続きを読む]

  • 台風の影響で、増水した川の水を引き入れる日産スタジアム周辺の遊水地=2014年10月6日、京浜河川事務所提供

    小机「暴れ川」鎮める競技場(11/8)有料会員限定記事

     「暴れ川」。幾度となく氾濫(はんらん)してきた鶴見川のことを、人々はそう呼ぶ。 川のすぐ近く、空に歓声がこだまする。小机駅から徒歩約10分。Jリーグやサッカー日本代表の試合がおこなわれる日産スタジ…[続きを読む]

  • 教え子の親に贈られたという「努力」の額縁の前に立つ花形進会長(左)と花形冴美さん=2018年10月4日午後3時56分、横浜市都筑区、吉野慶祐撮影

    鴨居「師弟で世界王者」再び(11/7)有料会員限定記事

     鴨居駅から徒歩6分。建物の壁に「継続は力なり」の文字が見える。「花形ボクシングジム」(横浜市都筑区)を営むのは、元WBAフライ級王者の花形進会長(71)だ。1972年の大場政夫さん(故人)との死闘は…[続きを読む]

  • 2000年に生まれたピッピ(メス)に餌をやる石和田研二さん。オカピはコンゴ民主共和国に生息するキリンの仲間だ=2018年10月11日午後3時2分、横浜市旭区、吉野慶祐撮影

    中山珍獣オカピと奮闘の日々(11/6)有料会員限定記事

     横浜市立の3動物園で最も新しい「よこはま動物園ズーラシア」(横浜市旭区)。国内最大級の面積45ヘクタールを誇る。1999年の開園時、国内初展示と話題を集めたのが世界3大珍獣の一つ、オカピだ。 初代…[続きを読む]

  • 今夏に開かれた「いちば」には、多くの人が訪れた=2018年6月23日午前10時3分、横浜市緑区、区提供

    十日市場数百年の時を超え復活(11/5)有料会員限定記事

     駅がある横浜市緑区十日市場町は、その名の通り、かつて毎月10日に「市」が開かれる場所だった。 辺りは、鎌倉・室町時代ごろ、鎌倉道と神奈川道が交差していたため、各地から来た商人たちが商売をしていたと…[続きを読む]

  • 小金さん(左)と1学年上の山田和子さん(89)。碑の裏に「平和な世界のなかで、こどもたちがのびのびと育ちますように」とある=2018年10月12日午後0時2分、横浜市青葉区、吉野慶祐撮影

    長津田高台から平和を願って(11/2)有料会員限定記事

     長さ110メートルのローラー滑り台やプール、白鳥ボート、牧場――。100ヘクタールの敷地に広がる「こどもの国」(横浜市青葉区)は年87万人が訪れる遊び場だ。 ここはかつて東京陸軍兵器補給廠(しょう…[続きを読む]

  • ペスカドーラ町田の選手は地域イベントのフットサル体験会に積極的に参加し、市民と触れ合う=2018年10月7日午前11時27分、東京都町田市中町1丁目、木村浩之撮影

    成瀬愛されるチーム目指して(11/1)有料会員限定記事

     東京都町田市は「蹴球」の街。サッカーJ2のFC町田ゼルビアの地元だし、フットサルFリーグの「ペスカドーラ町田」のホームも町田。駅から徒歩約5分の市立総合体育館がペスカドーラの本拠地だ。 12チーム…[続きを読む]

  • 「まちだはまちだ」。懸垂幕が垂れ下がる町田パリオ=2018年10月9日午後0時15分、東京都町田市森野1丁目、木村浩之撮影

    町田老舗ビルから文化を発信(10/31)有料会員限定記事

     改札を抜け、小田急町田駅へつながる通路を歩いた。商業ビルが立ち並ぶ。ビルの一つに「まちだはまちだ」とある懸垂幕を見つけた。「町田パリオ」だ。 「『町田は街だ』の意味もあれば『町田は町田』の思いもあ…[続きを読む]

  • 「リユース市場を変えたい」と語る堀内康隆社長=2018年9月25日午後1時42分、相模原市南区古淵2丁目、石平道典撮影

    古淵地元から中古市場開拓(10/30)有料会員限定記事

     「本を売るならBOOKOFF」のキャッチコピーで有名な中古本販売大手、ブックオフグループホールディングスの本社(相模原市南区古淵2丁目)は、古淵駅から徒歩数分の住宅街にたたずむ。目立つ看板などはなく…[続きを読む]

  • JAXA相模原キャンパスの宇宙科学探査交流棟=2018年9月20日午前10時、神奈川県相模原市中央区由野台3丁目、石平道典撮影

    淵野辺宇宙開発、目の当たりに(10/29)有料会員限定記事

     近くに青山学院大学や桜美林大学などのキャンパスがあり、多くの学生が利用する淵野辺駅の発車メロディーは「銀河鉄道999」。それもそのはず。駅から徒歩約20分。宇宙航空研究開発機構(JAXA)の相模原キ…[続きを読む]

  • 多彩な動物標本が並ぶ麻布大学いのちの博物館=2018年9月19日午後3時12分、神奈川県相模原市中央区淵野辺1丁目、石平道典撮影

    矢部触れて感じる生命の物語(10/27)有料会員限定記事

     閑静な住宅地が広がる矢部駅北口から徒歩5分。ここに壮大な生命の物語を感じさせる入館無料の博物館がある。麻布大学いのちの博物館(相模原市中央区淵野辺1丁目)だ。 東京・南麻布にあった同大前身の麻布獣…[続きを読む]

  • 岡本太郎が制作したオブジェ「呼ぶ 赤い手・青い手」=2018年4月18日午後1時、神奈川県相模原市中央区、石平道典撮影

    相模原岡本太郎の「手」 何叫ぶ(10/26)有料会員限定記事

     相模原駅南口を出て、街中を横浜線に並行するように矢部駅方向に15分ほど歩くと、西門交差点に着く。左手に見えるのが米陸軍相模総合補給廠(しょう)の第1ゲート。右手は市内有数の桜並木がある西門商店街だ。…[続きを読む]

  • 牛の世話をする相原高校の生徒たち=2018年9月18日午後4時16分、神奈川県相模原市緑区橋本2丁目、石平道典撮影

    橋本家畜鳴く街にリニア新駅(10/25)有料会員限定記事

     2027年に開業予定のリニア中央新幹線。神奈川県内の新駅は、橋本駅前にある県立相原高校(相模原市緑区橋本2丁目)が移転した跡地にできる。駅周辺にタワーマンションが立ち並ぶのとは対照的に、相原高校は豊…[続きを読む]

  • 自分たちで作ったパウンドケーキをアピール=2018年10月9日午前11時20分、東京都町田市相原町、木村浩之撮影

    相原障害者施設とコラボ菓子(10/24)有料会員限定記事

     ここは東京都町田市。にぎわう商店街はないが駅や街道の周辺に住宅が並ぶ。 障害者作業施設「町田ゆめ工房」を訪ねた。酒につけ込んだ梅の実を丁寧に包丁で刻む作業員。小麦粉と刻んだ果肉を均等に混ぜ生地にす…[続きを読む]

  • 八王子みなみ野駅周辺のニュータウン方面を見渡せる丘に立つ宇津貫みどりの会の城所幸子さん(右)と水越恒雄さん=東京都八王子市兵衛2丁目

    八王子みなみ野進む開発 樹木守った(10/23)有料会員限定記事

     横浜線の西側を中心としたニュータウン「八王子みなみ野シティ」の入居が1997年3月に始まり、こったデザインの駅が4月に開業した。戸建て住宅とマンションが整然と並ぶ丘陵に2万5千人が暮らす。 ニュー…[続きを読む]

  • 片倉駅開業の時の川幡一郎さん(右)=「片倉物語」から

    片倉変わる街、記した2冊(10/22)有料会員限定記事

     川幡(かわはた)一郎さんは横浜線開通7年前の1901年、後に片倉駅ができる場所にあった家で生まれた。養蚕を営む一家は鉄道敷設に伴い線路の北側に移った。81年と85年、「片倉物語」「続片倉物語」を著し…[続きを読む]

  • JR八王子駅北口にある絹織物をかたどった虹色のオブジェ。かつての織物タワーに代わって1999年に設置された=2018年10月12日午後3時41分、東京都八王子市、角野貴之撮影

    八王子横浜線、生糸が結んだ42キロ 桑都の伝統、次世代へ(10/20)有料会員限定記事

     9月下旬の日曜、JR八王子駅近くの催しもの会場に機織り機が置かれ、子どもたちが機織りを体験した。 私も挑戦した。縦糸が約300本、1本おきに上下に分かれている。そのすき間の左側から、横糸を巻き付け…[続きを読む]

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