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09月25日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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各駅停話

 毎日、大勢の人が集まっては散っていく駅。様々な人々が交錯する駅にまつわる物語を、路線ごとに各駅停車ならぬ「各駅停話」として紹介していきます。

JR横須賀線

JR横須賀線

  • 横須賀線のある地下深くへ向かう長いエスカレーターは上りも下りも1分近い=東京都千代田区

    東京「迷宮」地下22メートルの奥底(3/24)有料会員限定記事

     見上げれば目がくらみ、見下ろせば足がすくむ。 東京駅の丸の内地下中央口から横須賀線のあるさらに地階へと向かうエスカレーターの高さは、4階建てのビル相当の約12メートル。1分ほどかかるエスカレーター…[続きを読む]

  • 大屋根が拡張された烏森改札口付近。通路への出入り口には白い工事用シートも=東京都港区

    新橋東京五輪へ、急ピッチ(3/23)有料会員限定記事

     2020年の東京五輪で、ベイエリアの競技会場に向かう主要乗換駅となる新橋駅。烏森改札口やコンコースは柱幅の縮小などでスペースを広げ、ホームを覆う大屋根も拡張して乗降場の柱を減らすなど、大会中の混雑を…[続きを読む]

  • セミクジラの標本

    品川全長17メートル、キャンパス圧倒(3/22)有料会員限定記事

     何人もの人間を一気に丸のみできそうなアゴ、ゴジラのように盛り上がった背中。品川のビル群を仰ぎ見ながら歩いていると、簡素な建物内に見えてきた巨大生物に心を奪われた。全長17メートル、雄のセミクジラの全…[続きを読む]

  • 隣の公園からは「立憲政友会」と書かれた灯籠が見えた

    西大井明治の元勲、街に刻まれ(3/20)有料会員限定記事

     ぽかぽかした陽気に包まれた3月上旬の昼下がり。JR西大井駅の西側の住宅街を歩いていると、ふと気づいた。伊藤保育園、伊藤幼稚園、伊藤小学校……。住所の表示をみてみると、西大井5~6丁目。「どうして伊藤…[続きを読む]

  • 昨年12月に11日間だけコアパークに展示されたキリン。台座には武蔵小杉の歴史が刻まれた=川崎市中原区、伊早坂遥さん提供

    武蔵小杉工場街一変 住民らが汗(3/19)有料会員限定記事

     JRと東急が乗り入れる武蔵小杉駅を中心とした地区にある「こすぎコアパーク」。1100平方メートルほどの広場は、武蔵小杉のコアゾーンに位置する。 昨年12月。ここに鋼鉄と樹木でできたキリンが11日間…[続きを読む]

  • レッサーパンダはいつでも人気=川崎市幸区

    新川崎知名度アップへ動き出す(3/17)有料会員限定記事

     新川崎駅から歩いて十数分、夢見ケ崎動物公園(川崎市幸区)は市内唯一の動物園だ。入園無料で年中無休。平日もベビーカーを引いた親子連れや近隣の保育園の園児らが散歩に訪れ、レッサーパンダやペンギンに見入っ…[続きを読む]

  • おでんが看板メニューの「はな家」の内野さん夫婦=横浜市西区

    横浜駅近の一角 昭和の薫り(3/16)有料会員限定記事

     チェーン店がひしめき合う横浜駅西口付近に、昭和風情の飲み屋街「狸(たぬき)小路」がある。1950年代、川だった場所を戦後のがれきで埋め立ててできたこの土地は「札幌の有名繁華街『狸小路』に負けない活気…[続きを読む]

  • 店主の近藤博昭さん=横浜市保土ケ谷区

    保土ケ谷宿場の歴史 伝えたい(3/15)有料会員限定記事

     昨年開業130周年を迎えた保土ケ谷駅から徒歩1分の場所に、駅より1歳年上の「宿場そば桑名屋」がある。お品書きに「お客さまが少ないときはラッキーデーです」とある。4代目の近藤博昭さん(69)が東海道の…[続きを読む]

  • 牛舎では28頭の乳牛が飼われている=横浜市戸塚区品濃町

    東戸塚駅から5分の乳牛牧場(3/14)有料会員限定記事

     横須賀線の神奈川県内の駅で最も遅く開業した東戸塚駅。ビルが立ち並ぶ駅前から歩いて5分の場所に「肥田牧場」がある。 駅ができるはるか前の1942年に、農家を営んでいた肥田寅松さんが、畑の肥料作りにと…[続きを読む]

  • 子が親を見上げる、珍しいこま犬=横浜市戸塚区戸塚町

    戸塚三つの姓「発祥」の神社(3/13)有料会員限定記事

     戸塚駅から南に1キロほどにある神社「冨塚八幡宮」。この地に、全国に散らばる戸塚さん、富塚さん、冨塚さんの姓の守護神がまつられている。 康平5(1062)年、奥州の乱を収めるため現地に向かう源頼義が…[続きを読む]

  • 大船駅そばの「大船観音」は車窓からもよく見える=鎌倉市岡本1丁目

    大船観音様、宗派も国も超え(3/12)有料会員限定記事

     大船駅が近づくと、車窓から白い、巨大な観音様が見えてくる。曹洞宗大船観音寺のシンボル「大船観音像」だ。 高さ25メートル余、幅約18メートル、重さ約1915トン。1927年、「観音思想の普及」を目…[続きを読む]

  • 円覚寺境内を貫き電車が走る。参道脇の池も埋められて小さくなったという=鎌倉市山ノ内

    北鎌倉名刹の参道 線路が二分(3/10)有料会員限定記事

     国宝・舎利殿で知られる円覚寺への入り口が北鎌倉駅。駅舎の敷地はもともとはこの名刹(めいさつ)の境内で、線路が参道を二分している。 横須賀線は1888(明治21)年の着工からわずか1年半で大船―横須…[続きを読む]

  • 長く駅を見守り、西口広場に移転、保存されている時計塔=鎌倉市御成町

    鎌倉愛され残された時計塔(3/9)有料会員限定記事

     年間延べ2千万人以上の観光客が訪れる鎌倉の玄関口、鎌倉駅の象徴は「とんがり屋根の時計塔」。1916(大正5)年、今の位置に駅舎が出来た当初、塔は、台座を除いた部分が駅舎の屋根の上にあった。時計はまだ…[続きを読む]

  • 記念碑として残された柱と蟹江康光さん=JR逗子駅

    逗子100年以上 往来支えた(3/8)有料会員限定記事

     逗子駅は、葉山御用邸への玄関口として昭和期まで「お召し列車」が度々、到着したと伝わる。 1番ホームの中ほどに1本の柱が立っている。高さ約4・7メートルの鋳物製。横須賀線の開通から10年を経た189…[続きを読む]

  • 東逗子駅前で再出発した少年像と(左から)岩田さん夫妻と工藤さん=逗子市沼間

    東逗子肩組む少年、笑顔咲く(3/7)有料会員限定記事

     前を向き、肩を組む2人の少年。1人の足下にはボールがひとつ。少年像「友情」が東逗子駅にやってきたのは、2017年3月のこと。それまで約13年間、鎌倉駅に設置され、市民に親しまれてきた。 駅ビルの改…[続きを読む]

  • 七釜トンネルを紹介する佐藤孝之さん。右から大正、明治、昭和の各年代に造られたトンネルが並ぶ=神奈川県横須賀市田浦町1丁目

    田浦トンネル三世代(3/6)有料会員限定記事

     鉄道ファンとトンネル好きを魅了するのがJR田浦駅だ。なにしろ、駅はトンネルに挟まれている。ホームの長さは約200メートルと制限され、11両編成の電車はホームからはみ出し、先頭車両はトンネル内で停車す…[続きを読む]

  • 古レールの柱を示す元横須賀駅長の古関栄一さん=神奈川県横須賀市東逸見町1丁目

    横須賀ずらりと並ぶこの柱は(3/5)有料会員限定記事

     JR横須賀駅は、駅そのものが博物館のようだ。 かつての軍港の街の玄関口らしく、駅舎は小さいながらもどっしりとしたたたずまい。天井は高く、風格のある造りだ。1940(昭和15)年に改築されたが、14…[続きを読む]

  • 忠犬タマ公の銅像と鈴木一男・衣笠観光協会長=神奈川県横須賀市小矢部4丁目

    衣笠忠犬タマ公が結ぶ縁(3/3)有料会員限定記事

     忠犬と言えば、渋谷のハチ公が有名だが、横須賀市には忠犬タマ公がいる。 JR衣笠駅から歩いて20分ほど、衣笠山公園の中腹に銅像が立っている。昭和の初め、新潟県川内村(現・五泉市)で雪崩に巻き込まれた…[続きを読む]

  • 久里浜駅は昭和19年開業。岡本善一さん(右)と同い年だ。日高健二郎さん(左)とは、グリーン車でよく顔を合わせた=神奈川県横須賀市、早坂元興撮影

    久里浜グリーン車で通勤1時間半 黒船来航の地、潮香る駅(3/2)有料会員限定記事

     三浦半島の先端にあるJR久里浜駅(神奈川県横須賀市)。2月、岡本善一(ぜんいち)さん(73)が久しぶりに駅を訪れた。「ここは変わらないですね」。そう言って駅前のロータリーにそびえるプラタナスの木を見…[続きを読む]

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