メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

09月25日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

新着記事一覧へ

各駅停話

 毎日、大勢の人が集まっては散っていく駅。様々な人々が交錯する駅にまつわる物語を、路線ごとに各駅停車ならぬ「各駅停話」として紹介していきます。

京成本線

京成本線

  • 航空科学博物館の前に展示されている「朝風」=千葉県芝山町岩山

    成田空港鉄路の先に大空の夢(6/21)有料会員限定記事

     終着の成田空港駅は「空の玄関」への入り口だ。バスで十数分の航空科学博物館(千葉県芝山町)は、A滑走路の南端に接する。多彩な機体が離着陸する様子を、展望台から見物する人でにぎわう。館の玄関前には、銀色…[続きを読む]

  • 人気のない東成田駅(初代成田空港駅)の改札口前コンコース=千葉県成田市古込

    空港第2ビル地下遺構 「初代」の面影(6/20)有料会員限定記事

     世界37の国と地域に就航する成田空港。その第2ターミナルに直結する空港第2ビル駅は、もう一つ、地下にある「遺構」へとつながっている。 駅コンコースから延びる500メートルの地下通路。壁の色あせたポ…[続きを読む]

  • 視界が広がった成田山新勝寺の表参道に立つ下田祥三さん(右)と、真吾さん=千葉県成田市上町

    成田思いやりの広い参道(6/19)有料会員限定記事

     千葉県成田市と言えば成田山新勝寺。1958(昭和33)年9月に改築された今の成田駅は、外観が寺院風の造りになっている。 駅前から寺にかけ、長さ約1キロの表参道が続く。ここを歩くと、道と空の広さに気…[続きを読む]

  • 独特なデザインの公津の杜駅の駅ビル。ホームも半地下にある=成田市公津の杜4丁目

    公津の杜美術館風の駅舎 街の顔(6/18)有料会員限定記事

     公津(こうづ)の杜(もり)駅は、美術館の趣を感じさせる。3階建てビルの正面と左右の壁に、アーチ型のガラス製カーテンウオール。屋上にはピラミッド形の天窓があり、吹き抜けの改札口やコンコースに自然光が差…[続きを読む]

  • 宗吾車両基地に戻った現行のAE形スカイライナー=千葉県酒々井町下岩橋

    宗吾参道スカイライナーお色直し(6/17)有料会員限定記事

     宗吾(そうご)参道駅は、宗吾霊堂(東勝寺)の参道口。寺は佐倉藩の圧政を命をかけて徳川将軍に訴え出た木内宗吾をまつる。「佐倉義民伝」として講談や歌舞伎の演目にもなっている。 霊堂と線路を挟んで反対側…[続きを読む]

  • 地名の由来となった伝説の「酒の井」。「復元」を担った中台隆さんが、湧き水を眺める=千葉県酒々井町酒々井

    酒々井孝行息子の「酒の井伝説」(6/16)有料会員限定記事

     初めから正しく読める人は、そういないだろう。酒々井(しすい)駅。1926(大正15)年12月の開業で、成田に駅ができるまでの15日間だけ終点だった。 駅のある千葉県酒々井町には、名の由来となった「…[続きを読む]

  • ホーム脇の樹木の枝が、頭上に張り出す大佐倉駅。ホームに立つのは茂呂宗利駅長=千葉県佐倉市大佐倉

    大佐倉「秘境」でも特急停車(6/14)有料会員限定記事

     「大(おお)」の名とは裏腹に、人呼んで「秘境」駅。こんもり茂る林と隣り合う。春はウグイス、夏はカッコウの鳴き声が響き渡る。 1日の乗降客は平均418人(2013年度)。京成全69駅で最少、3ケタは…[続きを読む]

  • 佐倉駅前にある「駆けっ子」の像。金メダルロードの「裕子コース」が前を通る=千葉県佐倉市

    佐倉メダリスト鍛えた道(6/13)有料会員限定記事

     佐倉駅北口には、ゼッケンをつけて走る少女の像がある。題して「駆けっ子」。女子マラソンの高橋尚子さん(42)が、2000年のシドニー五輪で金メダルを獲得したのを受け、2年後に建立された。 千葉県佐倉…[続きを読む]

  • 行商の人たちのため、うすい駅の上りホームに置かれた台。ここで野菜など商品の融通もする=千葉県佐倉市王子台3丁目

    うすい今も続く行商の出発地(6/12)有料会員限定記事

     うすい駅付近の区間は、車窓いっぱいに印旛沼と田園の風景が広がる。「臼井八景」と呼ばれる京成沿線屈指の景勝地だ。この地から戦前戦後、多くの女性が野菜や米をかつぎ、電車で東京へ行商に出ていった。 駅の…[続きを読む]

  • タワーマンションや大型商業施設が並ぶユーカリが丘駅周辺を走るユーカリが丘線=千葉県佐倉市ユーカリが丘4丁目

    ユーカリが丘住宅街を「こあら」が巡る(6/11)有料会員限定記事

     テニスラケットのような、風船のような。ユーカリが丘駅からは、上から見るとそんな形の高架が北に延びている。 新交通システム「ユーカリが丘線」。同名の住宅街を13分で一周し、京成とつなぐ。ラケットの面…[続きを読む]

  • エノキや八重桜などに囲まれ、満々と水をたたえる加賀清水。前区長の菅谷光顕さん(手前)ら住民が大切に守る=千葉県佐倉市井野

    志津住民が守り継ぐ清き水(6/10)有料会員限定記事

     京成本線は志津駅近くで、成田街道(国道296号)と並行して走る。駅から街道沿いに少し西に行き、北に150メートルほど入ると、住宅地の真ん中に、わき水「加賀清水(かがしみず)」がある。 その昔、佐倉…[続きを読む]

  • 緑に囲まれた「トレインカフェ」の前に立つ横山三佐子さん。天気の良い日は外のテーブル席がお勧めだという=千葉県八千代市勝田台北3丁目

    勝田台旅情誘うトレインカフェ(6/9)有料会員限定記事

     勝田台駅は、東京メトロ東西線に直通運転する東葉高速鉄道と接続する。乗降客は千葉県内の京成で船橋、津田沼に次いで多い。 そんな交通の要衝だが、北に約5分も歩けば閑静な住宅地が広がる。その右手、小山の…[続きを読む]

  • 天ぷら店が寄席「丸花亭」となって開かれた「大和田落語会」。桂小文治の噺(はなし)に大いに沸いた=千葉県八千代市大和田

    大和田天ぷら店 お笑いを一席(6/7)有料会員限定記事

     大和田駅そばの天ぷら店「丸花」。先月18日、爆笑の声が通りまで響いた。 毎月第3日曜日、座敷8畳2間が寄席「丸花亭」に変わる。この日、高座に上がったのは桂小文治と桂文治。真打ち2人の競演に、首都圏…[続きを読む]

  • 八千代台駅前に立つ「住宅団地発祥の地」の石碑=千葉県八千代市

    八千代台ニュータウンの先駆け(6/6)有料会員限定記事

     八千代台駅の西口には「住宅団地発祥の地」と刻まれた石碑がある。 経済白書が「もはや『戦後』ではない」と宣言した1956(昭和31)年、この地に駅が開業した。一帯は習志野原と呼ばれた旧習志野騎兵旅団…[続きを読む]

  • 公園に隣接する水田で田植えをする子どもたち=千葉県習志野市実籾本郷

    実籾農村の風情 取り戻す(6/5)有料会員限定記事

     「実籾(みもみ)」の地名は、一説には京都の御所に食物を献上する荘園があり、「御籾」と言ったことに由来するらしい。江戸時代は幕府や旗本が治める農業地帯だった。駅南側の地域には今も田畑が広がっている。…[続きを読む]

  • 東邦大学に残る騎兵連隊時代の建物=千葉県船橋市三山2丁目

    大久保騎兵の町から大学の街に(6/4)有料会員限定記事

     大久保駅を出ると、脇の踏切から北側にまっすぐ商店街が延びている。通りに面しているだけでも約120店。600メートルほど先には東邦大や日大のキャンパスがあり、学生の姿が目立つ。「ここは騎兵の町から学び…[続きを読む]

  • 京成津田沼駅は京成の2路線と新京成が乗り入れ、各方面へ行く乗り換えの要所となっている=千葉県習志野市津田沼3丁目

    京成津田沼「南北戦争」からの復活期す(6/3)有料会員限定記事

     京成津田沼は、京成本線、千葉市内へ向かう千葉線、松戸に至る新京成線が行き交う基幹駅。ホームに降りると、踏切の警報が頻繁に鳴り響く。乗降客は1日平均約5万6千人。ただこのうち約3万1千人は改札外には出…[続きを読む]

  • 谷津バラ園の正門近くにある「読売巨人軍発祥の地」の碑=千葉県習志野市谷津3丁目

    谷津巨人軍の歴史、ここから(6/2)有料会員限定記事

     谷津駅から海側へ、5分ほど歩いて商店街を抜けると、今が花盛りの谷津バラ園に着く。戦前から谷津遊園という京成電鉄直営の遊園地があった場所だ。日本初の宙返りコースターなどが人気だったが、1982年に閉園…[続きを読む]

  • 船橋競馬場で開かれた「千葉サラブレッドセール」には200人を超える購買希望者が参加した=千葉県船橋市若松1丁目

    船橋競馬場運命の競走馬求めて(5/31)有料会員限定記事

     地域の変遷とともに駅名も変わってきた。1927年の開設当初は「京成花輪」。50年の競馬場開設にあわせ、「船橋競馬場」。国内有数の娯楽施設、船橋ヘルスセンターがあった前後は「センター競馬場前」。77年…[続きを読む]

  • 船橋湊町市場では4店が営業を続けている=千葉県船橋市湊町1丁目

    大神宮下市場の楽しさ伝え続ける(5/30)有料会員限定記事

     大神宮下駅の名の通り、改札を出て左手は船橋大神宮(意富比〈おおひ〉神社)の参道に続く。昔はこの辺まで海で、沿岸を航海する船は大神宮の常夜灯を目印にしていた。境内には、明治時代に私設灯台として使われて…[続きを読む]

  • 船橋駅前の連絡デッキで市公認の路上ライブを行う日向(ひなた)さおりさん=千葉県船橋市本町1丁目

    船橋デッキに響くライブの歌声(5/29)有料会員限定記事

     金曜夕方、船橋駅と駅前のフェイスビルをつなぐ連絡デッキに歌声が響く。船橋市が4月から無料で貸し出しを始めた路上ライブ場だ。今月16日に出演した地元のシンガー・ソングライター日向(ひなた)さおりさん(…[続きを読む]

  • 海神駅近くの保線車両の車庫。この引き込み線のわきに貨物を積み替えるホームがあったとみられる=千葉県船橋市海神4丁目

    海神国鉄に燃やした対抗心(5/28)有料会員限定記事

     海神駅から下り方面を見ると、保線車両の車庫がある。その北側の道路を進んでいくと、東武野田線の船橋駅近くに着く。何の変哲もない車道だが、戦前、この道を列車が走っていた時代があったという。 発端は京成…[続きを読む]

  • 朝夕の西船駅周辺は、JR西船橋駅との乗り換え客の列が続く=千葉県船橋市西船4丁目

    西船「葛飾駅」として開業(5/27)有料会員限定記事

     通勤・通学客が多い朝7時台に西船駅を降りると、すれ違うのがやっとの線路脇の道を、黙々と人が歩いている。流れについていくと国道14号を渡り、飲食店が立ち並ぶ西船橋駅前にたどりつく。こちらの駅も「にしふ…[続きを読む]

  • 通常は使われていない東中山駅の自動改札機。競馬客が多い日だけ開けられるという=千葉県船橋市

    東中山ダイヤ編成支える要所(5/26)有料会員限定記事

     普通電車に乗ると、上りでも下りでも東中山駅で後続に追い抜かれる。午前7時から午後9時ごろはほぼすべてだ。特急や快速をやり過ごす間、乗り合わせた男子高校生は「いつものことだから」と気にするふうでもなく…[続きを読む]

  • 中山法華経寺の参道では、寺町の風情にあわせた町づくりが進む=千葉県市川市中山4丁目

    中山「お寺さん」と共に(5/24)有料会員限定記事

     中山駅を出て踏切を渡ると、目の前に中山法華経寺の総門がある。両側に並ぶ和菓子屋やそば屋、仏具店などの店先をながめながら緩やかな坂を上ると、山門につく。境内には重要文化財の五重塔、祖師堂など風格ある建…[続きを読む]

  • 戦後の一時期、魁夷が暮らした中村家の工場事務所の建物。「私の窓」は写真中央の窓から見た景色という=千葉県市川市鬼越2丁目

    鬼越東山魁夷が描いた風景(5/23)有料会員限定記事

     植木鉢と水差しが置かれた窓、その外には煙を出して走る汽車と煙突――日本画の巨匠・東山魁夷が「私の窓」(1950年)で描いたのは、当時住んでいた鬼越駅近くの部屋で見た風景だという。煙突は駅の南側にあっ…[続きを読む]

  • 荷風に食事を運んでいた増山孝子さん。定番だったメニューは「荷風セット」として提供されている=千葉県市川市八幡3丁目

    京成八幡永井荷風が愛したカツ丼(5/22)有料会員限定記事

     食通としても知られた作家・永井荷風の日記「断腸亭日乗」を読むと、晩年は「正午大黒屋」の記述が繰り返し登場する。八幡駅前の飲食店「大黒家」のことだ。当時、食事を運んでいた女将(おかみ)の増山孝子さん(…[続きを読む]

  • 菅野駅の上には工事のための仮設道路が通っている=千葉県市川市

    菅野見上げれば仮設の道(5/21)有料会員限定記事

     菅野駅に降り立つと、地図には載っていない大きな道路がアーチのように真上をまたいでいる。東京外郭環状道路(外環道)の工事のための仮設道路で、大型車両が行き来している。 外環道は東京・埼玉・千葉を結ぶ…[続きを読む]

  • 弘法寺への道の途中にある万葉集の歌のパネル。地元の書道愛好家らが書いた=千葉県市川市真間4丁目

    市川真間万葉の歌と美女伝説(5/20)有料会員限定記事

     市川真間(まま)駅は100年前の1914年に開業した。真間という地名は、古来文学好きの心をくすぐるらしい。万葉集には「足の音せず行かむ駒もが葛飾の真間の継橋(つぎはし)やまず通わむ」など、真間を詠ん…[続きを読む]

  • 江戸川の鉄橋を渡る京成電鉄の電車。後方に東京スカイツリーが見える=千葉県市川市市川4丁目

    国府台鉄橋の向こうには…(5/19)有料会員限定記事

     東京から千葉へ。江戸川にかかる鉄橋を渡ると、そこが国府台(こうのだい)駅のホームだ。 京成電鉄によると、鉄橋がなかった大正初期には、対岸の東京側に「市川駅」を置き、伝馬船をチャーターして乗客を運ん…[続きを読む]

  • 栽培中のムジナモを手に「発見の地」の記念碑前に立つ中嶋美南子会長=東京都江戸川区

    江戸川ここはムジナモ発見地(5/17)有料会員限定記事

     江戸川の東京都側の土手の縁にあり、高架上にホームがある江戸川駅。近くの河川敷には小岩菖蒲(しょうぶ)園があり、その隅に「ムジナモ発見の地」の記念碑が立つ。1890年に牧野富太郎博士が国内で初めてムジ…[続きを読む]

  • 上小岩遺跡出土の土器について説明する樋口政則さん=江戸川区郷土資料室

    小岩古代の「寅さん一家」?(5/16)有料会員限定記事

     江戸川区の北端付近にある小岩駅。駅すぐ近くの踏切から「上小岩遺跡通り」が東西に延びていた。 「上小岩遺跡は、区内で最も古くて大きい遺跡」。踏切近くの通り沿いに江戸川区教育委員会の1988年の案内板…[続きを読む]

  • 「帝釈人車鉄道」の写真とペーパークラフト=葛飾区郷土と天文の博物館

    高砂参拝客運んだ人車鉄道(5/15)有料会員限定記事

     高砂駅からは金町線(約2・5キロ)が分岐する。つながる駅は柴又と金町だけ。柴又駅は全国から参拝客が訪れる柴又帝釈天(題経寺)の最寄り駅。駅前に映画「男はつらいよ」の寅さん像が立ち、草団子などの土産店…[続きを読む]

  • 「ワルツ王」とも呼ばれるヨハン・シュトラウス2世の像=青砥駅前

    青砥ワルツの調べと寅さん(5/14)有料会員限定記事

     京成の押上線が乗り入れ、都営地下鉄や京急の電車も止まる3階建ての青砥駅。南側出口には、高架下の太い柱を背にバイオリンを弾く外国人男性の像がある。台座は円形のベンチで、頭上では6人の天使の像が花に座っ…[続きを読む]

  • 白鳥を襲うタカの描かれた絵馬について説明する春日宏之宮司=葛飾区の四つ木白髭神社

    お花茶屋鷹狩りの地、歴史伝える(5/13)有料会員限定記事

     お花茶屋駅の近くには、桜並木のある「お花茶屋公園」(葛飾区お花茶屋1丁目)と「曳舟川親水公園」(同区白鳥2丁目)があり、4月には公園で花見を楽しむ家族連れもいる。「曳舟川親水公園の桜は京成電鉄の電車…[続きを読む]

  • 堀切菖蒲園で働く礒貝一恵さん(右)と松井辰己さん。アヤメが咲いていた。=葛飾区堀切2丁目

    堀切菖蒲園広重に描かれた名園(5/12)有料会員限定記事

     駅名の堀切菖蒲(しょうぶ)園(約7700平方メートル、入園無料)は駅から南に徒歩約10分。6月に約200種、6千株ものハナショウブが色鮮やかに咲き乱れる葛飾区の名勝だ。 「花弁が垂れ下がらず、群生…[続きを読む]

  • かつて金八先生が歩いた河川敷は舗装工事が進んでいた=東京都足立区柳原2丁目

    関屋「3年B組」成長の舞台(5/10)有料会員限定記事

     広々とした河川敷に、下町情緒たっぷりの商店街。京成線やJR常磐線に囲まれた一帯は、1979年にスタートした人気ドラマ「3年B組金八先生」の舞台となった。 武田鉄矢さん演じる中学教諭、坂本金八と生徒…[続きを読む]

  • 北千住側に立つ芭蕉像。筆を手に「矢立初の句」をしたためようとしている=足立区千住橋戸町

    千住大橋芭蕉の第一歩、北口?南口?(5/9)有料会員限定記事

     北口か南口か。それが問題だ――。 駅前ロータリーを抜けると、隅田川にかかる千住大橋に差しかかる。1689年、松尾芭蕉は深川から船で隅田川を北上し、「千住」の地で陸に上がり、奥の細道の旅に踏み出した…[続きを読む]

  • 人形の手足を仕上げる「振り付け」をする竹中重男さん=荒川区町屋1丁目

    町屋人形師の技 夫婦で守る(5/8)有料会員限定記事

     床には様々な模様や色合いの反物が積み上がり、壁には金づちやのこぎりが下がる。時折、高架橋を走る京成電車の音が響く8畳間で、おひな様はあでやかな十二単(じゅうにひとえ)を身にまとい、武者人形はりりしい…[続きを読む]

  • 一番人気の姫路城と童友社の内田守社長=荒川区荒川4丁目

    新三河島名城シリーズ、一番人気は(5/7)有料会員限定記事

     プラモデルづくりに熱中した元少年ならば、その名にピンと来るに違いない。壮麗な天守閣を我が手で「築城」できる名城シリーズ。販売する童友社は、新三河島駅から10分ほど歩いた住宅街に本社を構える。 創業…[続きを読む]

  • 雑踏を見つめながら客を待つ小野行さん。「こんなときは、次に描く絵の構想を考えるんです」と話した。奥は京浜東北線が通るJR上野駅=23日午後、東京都台東区、関田航撮影

    京成上野似顔絵描き40年、変わる街(5/1)有料会員限定記事動画

     京成本線の起点、地下にある京成上野駅から地上の正面口に出て左へ。上野公園に上っていく25段ほどの階段が、似顔絵描きたちの「アトリエ」だ。ハリウッド俳優にスポーツ選手、お笑い芸人……。イーゼルに並ぶ力…[続きを読む]

今、あなたにオススメ(PR)

朝日新聞・鉄道取材班ツイッター

※Twitterのサービスが混み合っている時など、ツイートが表示されない場合もあります。

注目コンテンツ

  • 写真

    【&BAZAAR】コーヒー好きなら見逃せない

    味を左右する電気ケトル

  • 写真

    【&TRAVEL】幻想的なイルミネーション

    光輝くハウステンボス〈PR〉

  • 写真

    【&M】柳田将洋がプロ転向した理由

    男子バレーキャプテンの心持ち

  • 写真

    【&w】猫3匹の体重は合計21キロ

    猫と暮らすニューヨーク

  • 写真

    好書好日「金持ちはすごい」への疑問

    絵本「おまえうまそうだな」

  • 写真

    WEBRONZA安倍氏の総裁3選と派閥復活

    今日の編集長おすすめ記事

  • 写真

    アエラスタイルマガジン“6つ星”と評されるホテル

    これぞまさにプーケットの楽園

  • 写真

    T JAPAN“レガシー”のある暮らし

    古城に住む、とある家族の風景

  • 写真

    GLOBE+高得点なのに話せない

    韓国も英語教育で悩む

  • 写真

    sippo猫は留守番が平気だけど…

    高齢になると、注意が必要

  • 働き方・就活

  • 転職情報 朝日求人ウェブ