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09月22日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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各駅停話

 毎日、大勢の人が集まっては散っていく駅。様々な人々が交錯する駅にまつわる物語を、路線ごとに各駅停車ならぬ「各駅停話」として紹介していきます。

小田急小田原線

小田急小田原線

    1. 店舗や道を尋ねる客はひっきりなし。増田さんは「結構ハードな仕事です」=東京都新宿区西新宿1丁目

      新宿暑くても、寒くても(3/27)有料会員限定記事動画

       小田急百貨店新宿店と直結する新宿駅の改札を出ると、同じフロアに客の案内をする「エレベーターガール」の姿が見える。同店は1967年に全館開業。半世紀近く、駅と百貨店をつなぐ案内役を務めてきた。 同社…[続きを読む]

    2. 山谷駅の跡地に気がつく人は少ない=東京都渋谷区代々木1丁目

      南新宿忘れられたもう一つの駅(3/26)有料会員限定記事動画

       南新宿駅のホーム端から参宮橋方面に約100メートル。線路の左脇に、長方形の奇妙な空き地がある。雑草が生え、踏切などの制御装置が数台並ぶ。 1927年に開設され、その19年後に廃止された「山谷(さん…[続きを読む]

    3. 子供を背に乗せたポニーは、ゆっくりゆっくり歩いてくれる=東京都渋谷区代々木神園町

      参宮橋「谷村さん」に癒やされる(3/25)有料会員限定記事動画

       参宮橋駅の構内から、馬が走っているのが見えた。美しい姿にひかれて見に行くと、東京乗馬倶楽部の看板。隣に、ポニーと無料でふれ合える「渋谷区立代々木ポニー公園」があった。 2003年7月に開園。当時は…[続きを読む]

    4. 歌碑の背後では、小田急線の電車が絶えず行き交っていた=東京都渋谷区代々木5丁目

      代々木八幡「春の小川」が伝えた風景(3/24)有料会員限定記事動画

       代々木八幡駅から新宿方面へ線路沿いに数分歩いていくと、住宅街の中に小さな歌碑を見つけた。 「春の小川はさらさら行くよ 岸のすみれやれんげの花に」で始まる唱歌「春の小川」だ。 音楽の教科書などでも…[続きを読む]

    5. エマダツィは唐辛子を丸ごと煮込む。食べていると、不思議と辛さに慣れる=東京都渋谷区上原1丁目

      代々木上原ブータン愛 辛さと甘さ(3/23)有料会員限定記事動画

       代々木上原駅南口側に広がる住宅街に、全国でも珍しいブータン料理を味わえるレストラン「ガテモタブン」がある。 オーナーの一人の臼田香太さん(41)が大学在学中の約15年前、ゼミの教授らとブータンを旅…[続きを読む]

    6. 自家製野菜を盛り込んだバーニャカウダは、人気メニューの一つだ=東京都世田谷区北沢3丁目

      東北沢からだ思い 手作り野菜(3/20)有料会員限定記事動画

       東北沢駅で降りて歩いていると、イタリア料理店「Figlio(フィッリオ) HAGI」の前で、かごに添えられたメッセージを見つけた。「HAGIファームの無農薬野菜 100円均一」。白菜にカキ菜、かごの…[続きを読む]

    7. 鍛治川さんは「良いお店が、知られないままつぶれるのはもったいない」と話す=東京都世田谷区北沢2丁目

      下北沢若者の街?もったいない(3/19)有料会員限定記事動画

       おしゃれな雑貨屋やカフェ、数百円の商品もある古着屋などが立ち並ぶ下北沢駅の周辺。週末になると、学生や20代の若者らでごった返す。「若者の街というイメージが強いですが、大人向けの店もたくさんあるんです…[続きを読む]

    8. 斎田記念館の庭に残るお茶の木=東京都世田谷区代田3丁目

      世田谷代田ひっそり残る「武州茶」(3/18)有料会員限定記事動画

       世田谷代田駅から東北沢駅までの北沢地区は、小田急電鉄の地下化工事により変化のまっただ中にある。現在の中心地は下北沢だが、明治初期は代田に勢いがあった。その原動力となったのが日本茶の生産だ。 江戸時…[続きを読む]

    9. 洋服の並木の店内はビンテージものを含め、多くの生地であふれている=東京都世田谷区松原6丁目

      梅ケ丘モッズの聖地 注文次々(3/17)有料会員限定記事動画

       閑静な住宅地が広がる梅ケ丘駅だが、ファッション界で梅ケ丘と言えば「モッズの聖地」だ。 モッズは1950~60年代の英国で、音楽を中心に若者のライフスタイル全般に大きな影響を与えた文化。駅近くにある…[続きを読む]

    10. 豪徳寺の招福殿には、願い事を成就した後に納められた招き猫が並んでいる=東京都世田谷区豪徳寺2丁目

      豪徳寺寺に店に招福にゃん(3/16)有料会員限定記事動画

       駅名となった豪徳寺は駅から15分ほど歩いた住宅地にある。彦根藩井伊家の菩提(ぼだい)寺で、約1万5千坪の敷地には幕末の大老井伊直弼らの墓がある。同寺と井伊家を強く結びつけているのが「招き猫」だ。同寺…[続きを読む]

    11. マイファーマーには毎日30~40種類の野菜が並ぶ=東京都世田谷区宮坂2丁目

      経堂農大の街に八百屋の芽(3/14)有料会員限定記事動画

       経堂駅の南口から続く商店街は「農大通り」。この名が示す通り、経堂は日本の大学で唯一、正式名称に「農業」がつく東京農業大学のある街だ。 キャンパス周辺は宅地化したが、「人物を畑に還(かえ)す」を大学…[続きを読む]

    12. 森繁久弥さんが演じたテヴィエ像は、駅の改札口を出た人を出迎えるように置かれている

      千歳船橋森繁さん、寿司に道路に(3/13)有料会員限定記事動画

       千歳船橋駅の改札口を出たところに小さな像がある。昭和の名優、森繁久弥さんが長年演じた「屋根の上のヴァイオリン弾き」のテヴィエ像だ。昨年11月に遺族から区に寄贈された。 森繁さんの次男建(たつる)さ…[続きを読む]

    13. 駅前に立つウルトラマン像と祖師谷商店街振興組合の石川征男理事長=東京都世田谷区祖師谷1丁目

      祖師ケ谷大蔵ウルトラマンが街の顔(3/12)有料会員限定記事動画

       祖師ケ谷大蔵駅で降りると、隣のホームから「ウルトラマン」のテーマ曲が流れてきた。電車の接近を知らせるメロディーだ。 祖師谷はウルトラマンシリーズを生んだ円谷プロダクションゆかりの地。地域を挙げてウ…[続きを読む]

    14. 現在は畑の土壌の整備時期で作物はほとんどない。天気がいいと富士山が望める=東京都世田谷区成城5丁目のアグリス成城

      成城学園前線路跡に憩いの菜園(3/11)有料会員限定記事動画

       高級住宅地として知られる成城。その地にある駅から徒歩1分というところに、会員制の貸菜園「アグリス成城」がある。 約5千平方メートルの敷地は、小田急電鉄が進める複々線化で生まれた。駅ホームと線路は地…[続きを読む]

    15. 喜多見電車基地の事務所の屋上に設置された太陽電池パネル=東京都世田谷区喜多見9丁目

      喜多見屋上で発電 エコな基地(3/10)有料会員限定記事動画

       青空の下、明るい日差しに照らされた太陽電池パネルが輝く。喜多見駅から徒歩4分。車両の検査や修理をする喜多見電車基地を訪ねた。2階建ての事務所の屋上からは、白い雪をかぶった富士山が見えた。 約2億4…[続きを読む]

    16. 駅前に広がる森。入り口の近くにあるのが噴水付きのステージ=東京都狛江市元和泉1丁目

      狛江市民が残す 憩いの緑(3/9)有料会員限定記事動画

       改札を通って狛江駅の北口に出ると、駅前とは思えない風景が広がる。シラカシやスダジイなどの高木と竹林が作り出す緑の空間だ。枝が茂り、昼間でも暗い部分もある。近くのロータリーに面した噴水付きステージでは…[続きを読む]

    17. Nゲージの鉄道模型を走らせることができる。子どもから大人まで人気がある=東京都狛江市東和泉4丁目

      和泉多摩川鉄道ファン集う高架下(3/7)有料会員限定記事動画

       和泉多摩川駅の改札を出た高架下に、新宿駅以外では沿線で唯一の小田急グッズショップ「TRAINS」がある。店に入ると、ジオラマに特急ロマンスカーや旧型車両が並ぶ。5分100円で好きな電車を選び、走らせ…[続きを読む]

    18. 登戸駅前のミュージアム行きバス乗り場はいつも混雑。手前はドラミちゃんの像=川崎市多摩区

      登戸ミュージアム 集客快調(3/6)有料会員限定記事動画

       登戸駅から多摩川まで歩いて5分。かつて一帯は、ナマズなど川魚料理を出す料理旅館が軒を並べたという。その1軒、1830年ごろ創業という柏屋は、結婚式場に姿を変え、今も営業を続けている。1932年ごろ、…[続きを読む]

    19. 生田緑地ばら苑でバラの世話をするボランティアの人たち=川崎市多摩区

      向ケ丘遊園ボランティアが守るバラ(3/5)有料会員限定記事動画

       元々は「稲田登戸」駅だった。1927年の小田原線開通と同時に開業した遊園地の集客を目指し、55年に現在の駅名になった。 北口には小田急の駅で唯一、開通当時を思い出させる二段勾配の屋根が残る。昨年1…[続きを読む]

    20. 明治大構内に立つ高さ約3メートルの動物慰霊碑=川崎市多摩区

      生田秘密研究所 熱意で解明(3/4)有料会員限定記事動画

       明治大学生田キャンパスに通う学生がホームを行き交う生田駅。だが戦時中、駅の利用者の大半は陸軍秘密研究所、通称「登戸研究所」の職員だったことは、戦後長らく、知られることはなかった。 きっかけは198…[続きを読む]

    21. よみうりランドの入り口から見える観覧車=稲城市矢野口

      読売ランド前起伏 遊園地に生かす(3/3)有料会員限定記事動画

       読売ランド前駅のそばから出発したバスに10分ほど揺られると、坂の上に大きな観覧車が現れる。年間約140万人が訪れる「よみうりランド」。丘陵地にあり、天気が良い日は富士山が見える。新宿駅の高層ビル群も…[続きを読む]

    22. 団地と共に歩んできた百合ケ丘駅前の「ゆりストア」=川崎市麻生区

      百合ケ丘あこがれの団地 半世紀(3/2)有料会員限定記事動画

       1960年に百合ケ丘駅ができる前、一帯は谷戸の寒村だった。駅のあたりから弘法松の坂を上る徒歩20分の道には農家一軒のみ。寂しい光景を駅前の「ゆりストア」会長の笠原勝利さん(77)は思い出す。 駅は…[続きを読む]

    23. 冬の風物詩のイルミネーション=2月4日、川崎市麻生区

      新百合ケ丘住民つなぐLEDの彩り(2/28)有料会員限定記事動画

       寒さがしみる冬の夜、新百合ケ丘駅周辺を歩くと、暖かい金や白、赤や青に輝く12万個のイルミネーションに包まれる。ペデストリアンデッキの中心では、白いLEDが彩る8メートルのメインツリーが出迎える。 …[続きを読む]

    24. 禅寺丸柿の収穫=昨年10月7日、川崎市麻生区早野

      柿生「幻の柿」ひっそりと(2/27)有料会員限定記事動画

       柿生(かきお)は1927年、小田急線が開通した当時の村名だ。村は1889年、10村が合併し、柿の生産が多かったことから、この名に。かつては、どこの家にも柿の木があり、車窓から美しい景色が楽しめたとい…[続きを読む]

    25. 旧白洲邸武相荘。正子のファンの女性が多かったが、GHQと渡り合った次郎の人気も高い=東京都町田市能ケ谷7丁目

      鶴川白洲夫妻しのぶ「武相荘」(2/26)有料会員限定記事動画

       鶴川駅北口から15分ほど歩くと、住宅街の奥に雑木林が見えた。竹林の散策路を通り、樹齢100年を超える木に囲まれたかやぶき屋根の古民家の前に立つ。 「旧白洲(しらす)邸武相荘(ぶあいそう)」。故吉田…[続きを読む]

    26. 玉川学園の敷地内にあるトンネル。左側が上り線、右側が下り線=東京都町田市玉川学園6丁目

      玉川学園前土地・駅舎 提供して誘致(2/25)有料会員限定記事動画

       駅の北口改札を出ると、学校法人玉川学園の正門が見える。幼稚部から大学院まであり、在籍者は教職員を含めて約1万人。単純計算で、1日の平均乗降人数の約4割にあたる。 学園全体が丘陵地に広がる。二つの丘…[続きを読む]

    27. 平日も人通りが絶えない。歩くだけで楽しい通路だ=東京都町田市原町田4丁目

      町田小さな間口 あふれる個性(2/24)有料会員限定記事動画

       マルイ、109、小田急、ルミネ、東急――。大型商業施設が立ち並ぶ駅前の平日。人混みの中を若者やサラリーマンが早足で通り抜けていく。 小田原、多摩、江ノ島の各線の小田急全70駅で、町田の一日の平均乗…[続きを読む]

    28. 多くの線路が入り交じる相模大野駅付近。奥に総合車両所が見える=相模原市

      相模大野「電車基地」より格上(2/23)有料会員限定記事動画

       何本もの線路が地面を縫うように延びる。高いところから見ると、鉄道模型のジオラマさながらだ。 ここは相模大野駅南側に広がる「大野総合車両所」。電車の検査や整備、補修を定期的に行う安全運行の要の施設だ…[続きを読む]

    29. 1970年の東海大相模高の全国優勝で、夜になっても人でにぎわった小田急相模原駅前の商店街=藤原和雄さん提供

      小田急相模原全国から女子生徒 熱狂(2/21)有料会員限定記事動画

       朝夕の通学時間帯。制服姿の生徒たちが改札口を次々と通り抜けていく。小田急相模原駅から徒歩8分ほど。高校野球で名高い東海大相模高校がある。春夏合わせて18回の甲子園出場を誇る野球部の活躍を、地元も見守…[続きを読む]

    30. 当時の士官学校前駅。開通当時は座間駅の名称だった=座間市発行「目で見る座間」から

      相武台前戦前は「士官学校前」(2/20)有料会員限定記事動画

       相武台前駅は1937年から約4年間「士官学校前」駅だった。近くに開校した陸軍士官学校の最寄り駅だったからだ。太平洋戦争に突入する直前、「相武台」との別名で呼ばれた同校にちなんだ現駅名になった。小田急…[続きを読む]

    31. 座間遊園駅は1941年に座間駅に名称を変え、周辺の宅地開発も進んだ。写真は77年の同駅=小田急提供

      座間幻の遊園地 でも思い出(2/19)有料会員限定記事動画

       座間駅の東側に広がる立野台。なだらかな丘陵地に多くの住宅が立つ。この風景はもしかしたら、まったく違ったものになっていたかもしれない。 小田急によると、同駅は1937年、それまでの「新座間駅」から「…[続きを読む]

    32. テーマパークのような雰囲気の公園内に立つ「七重の塔」=神奈川県海老名市

      海老名七重の塔 威厳たっぷり(2/18)有料会員限定記事動画

       JRや相鉄との乗換駅の海老名駅。1日平均乗降客数は小田急全体で7位の約13万6600人(2013年度)。大勢の利用客の憩いの場が、駅そばの海老名中央公園だ。 公園にはきれいなブロックが敷き詰められ…[続きを読む]

    33. 厚木駅の駅名表示板には、「神奈川県海老名市」と住所表示も併記されている

      厚木海老名市にあるけれど(2/17)有料会員限定記事動画

       「ここ違う、本厚木駅で降りるんだった」。会社員のグループが戸惑いながらも改札口を出てタクシーを探していた。厚木駅の住所は神奈川県海老名市。隣の厚木市を思わせる駅名のせいか、こんな光景に出くわすことが…[続きを読む]

    34. マッカーサー夫妻が愛用したキャデラックと店長の和田さん=神奈川県厚木市

      本厚木ここに古き良きアメリカ(2/16)有料会員限定記事動画

       本厚木駅東口から住宅地を数分歩くと、30年以上、厚木の若者を引きつけてきた店がある。サングラスをかけ、パイプをくわえたマッカーサー元帥が描かれた大きな看板が目をひくレストランバー「マッカーサーギャレ…[続きを読む]

    35. アマダの研修施設「FORUM(フォーラム)246」=神奈川県伊勢原市

      愛甲石田凱旋門か、つり橋か(2/14)有料会員限定記事動画

       凱旋門かつり橋か――。愛甲石田駅に近づくと、独特の外観の大きな建物が現れる。ガラス張りの中心部が周囲の景色を映し込み、吹き抜けのようだ。 世界有数の金属加工メーカー、アマダ本社(神奈川県伊勢原市)…[続きを読む]

    36. 大山登山・観光の表玄関、伊勢原駅前に立つ鳥居

      伊勢原昭和生まれの「一の鳥居」(2/13)有料会員限定記事動画

       大山(標高1252メートル)に春の訪れを告げる大山登山マラソン大会が3月8日に開かれる。今年で30回目を数える大会は伊勢原駅から大山阿夫利(あふり)神社の下社まで、全長9キロ、高低差約650メートル…[続きを読む]

    37. 女将・知子さんの後ろにそびえるのが「トトロの木」と呼ばれるクスノキ

      鶴巻温泉「トトロ」が迎える奥座敷(2/12)有料会員限定記事動画

       小田急線の駅で唯一「温泉」と駅名にうたう。かつては十数軒の温泉旅館でにぎわった地も、箱根など他の温泉地との競争で客足が遠のき、今や旅館は数軒に。駅から4分ほど歩くと、こんもりとした森が見えてくる。幼…[続きを読む]

    38. 「ギョーザを作るのが大好きなんです」と話す太田桜さん=神奈川県秦野市

      東海大学前ギョーザ心も温まる(2/10)有料会員限定記事動画

       その名の通り、東海大学湘南キャンパスに通う学生たちでいつもにぎわう。以前の駅名は「大根(おおね)」。1889年に五つの村が合併して「大根村」となり、1927年に駅ができた。現在の駅名になったのは87…[続きを読む]

    39. こんこんと水が湧き出る「弘法の清水」=神奈川県秦野市

      秦野ここは水が生きている(2/9)有料会員限定記事動画

       秦野駅から東に5分ほど歩いた住宅街の中で、ほこらからこんこんと水が湧き出る。「名水の里」で知られる秦野で最も有名な湧き水「弘法の清水」だ。水量は日量130トン。夏は近所の憩いの場だ。 ある僧が農家…[続きを読む]

    40. 「この街は坂井さんの歌の原風景」と話す関野茂信さん=神奈川県秦野市

      渋沢今日も響く「負けないで」(2/7)有料会員限定記事動画

       電車が近づくと、懐かしいZARDの曲が響く。上りホームは「負けないで」、下りホームは「揺れる想い」。ZARDのボーカルだった故坂井泉水さんが、高校や短大への通学などの際に渋沢駅を利用していた縁で、昨…[続きを読む]

    41. 富士山を背景に、酒匂川を渡るロマンスカー=神奈川県松田町

      新松田富士山との共演 パチリ(2/6)有料会員限定記事動画

       新松田駅は、近くで小田原線とJR御殿場線(旧東海道線)が交差する交通の要衝。小田急新宿駅とJR御殿場駅(静岡県)をロマンスカーが毎日3~4往復する。私鉄特急がJR線を走る珍しい区間だ。 富士山観光…[続きを読む]

    42. 開成駅前で保存、展示されている「ロンちゃん」。駅周辺には新しいマンションが立ち並ぶ=神奈川県開成町

      開成愛される「ロンちゃん」(2/5)有料会員限定記事動画

       小田原線の駅では最も新しく、1985年に開成町の誘致で開業した開成駅。田んぼだった駅周辺は、今やマンションが取り囲む。町の人口も町制開始の55年から3・6倍の約1万7千人となり、神奈川で最小面積の自…[続きを読む]

    43. 小田原市立豊川小学校の二宮金次郎像は、薪を下ろし丸太に座って本を読んでいる=神奈川県小田原市

      栢山薪を背負わぬ金次郎(2/4)有料会員限定記事動画

       今は小田原市となった旧・栢山(かやま)村が生んだ偉人、二宮尊徳。薪を背負って書物を読む二宮金次郎像はおなじみだが、成長してどんな偉業をなしたのか。 「江戸時代に600もの貧しい村々を立て直しました…[続きを読む]

    44. 富水駅=朝日新聞社ヘリから

      富水あのヒット曲の舞台に(2/3)有料会員限定記事動画

       「何だろうこの桜は」。2006年1月、富水(とみず)駅東口の広場に突如現れた季節外れの桜の木に、近くで菓子店を営む中島正夫さん(65)は驚いた。翌日、広場の方から切ないメロディーが流れてきた。 3…[続きを読む]

    45. 「蛍田に蛍を育む会」がホタルを守っている小川=神奈川県小田原市

      蛍田ホタルの名所きっと再び(2/2)有料会員限定記事動画

       蛍田(ほたるだ)駅と隣の富水(とみず)駅はその名の通り水が清く豊かな地域だ。足柄平野を縫うように幾本もの川が流れる。 蛍田駅前で居酒屋・蛍田駒龍を営む黒沼トミさん(75)が45年前に岩手から引っ越…[続きを読む]

    46. 足柄駅に隣接する専用線跡に残る遺構=神奈川県小田原市久野

      足柄ライバル「アマゾン行き」(1/31)有料会員限定記事動画

       かつて小田急線にも貨物列車が走っていた。小田急などによると、1950年、足柄駅と駅近くにあった日本専売公社小田原工場とを結ぶ専用の線路が完成。たばこの原料や製品を小田急線で運んでいたという。 84…[続きを読む]

    47. 小田原城が見える小田原駅のホームを出発したロマンスカー=19日午後、神奈川県小田原市、白井伸洋撮影

      小田原城下町・宿場町、今グローバル(1/30)有料会員限定記事動画

       「オー、フーシーシャン!」。雪をかぶった富士山が車窓に現れると、台湾・台北市の会社員、ジェームス・パンさん(45)は歓声を上げ、カメラを構えた。小田原駅へと向かう小田急ロマンスカーの車内には、外国語…[続きを読む]

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