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11月21日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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各駅停話

 毎日、大勢の人が集まっては散っていく駅。様々な人々が交錯する駅にまつわる物語を、路線ごとに各駅停車ならぬ「各駅停話」として紹介していきます。

西武新宿線

西武新宿線

  • 開発が進む本川越駅西口の駅前ロータリー。右手に駅ビルが見える=埼玉県川越市中原町2丁目

    本川越3駅間の連係、着々前進(11/7)有料会員限定記事

     埼玉県川越市には、西武新宿線、東武東上線、JR川越線の3路線が走る。JRと東武が接続する川越駅の北西約800メートルの場所に、本川越駅はある。 開業した1895(明治28)年当時は、こちらが「川越…[続きを読む]

  • 南大塚駅から延びる安比奈線にはかつての橋桁が残されたところもある=埼玉県川越市池辺

    南大塚戦後復興 支えた貨物線(11/6)有料会員限定記事

     駅の南北に延びる本線とは別に、西の入間川河川敷へ向かう線路がある。国道16号など複数の道路が交差し、レールは所々で寸断されているが、れっきとした名前がある。西武鉄道の会社要覧にも営業線として掲載され…[続きを読む]

  • 川越狭山工業会の50周年を記念してハナミズキが植えられた=埼玉県狭山市新狭山1丁目

    新狭山工業団地、再出発の時(11/5)有料会員限定記事

     駅から徒歩3分の三ツ木公園には、古戦場跡の碑が立つ。1537年に小田原を本拠にする北条氏綱と河越城(川越市)の上杉朝定(ともさだ)が激突した合戦の場と記されている。 かつての戦場跡地に川越・狭山工…[続きを読む]

  • 会社帰りにジャズやクラシックのライブ演奏が楽しめるライブレストラン

    狭山市帰宅前 極上のひととき(11/4)有料会員限定記事

     2年前に完成した駅前の新たな広場「狭山スカイテラス」。正面には秩父連山を望み、毎年40万人が訪れる真夏の風物詩「入間川七夕まつり」でも、多くの飾り付けが訪れる人の目を楽しませる。駅周辺のにぎわいが、…[続きを読む]

  • 復元された七曲井(手前)と観音堂=埼玉県狭山市北入曽

    入曽カタツムリ似の古井戸(11/1)有料会員限定記事

     茶畑が辺りに広がる入曽駅から北へ徒歩8分。南北に走る旧鎌倉街道脇には旧跡が並ぶ。観音堂(1202年建立)の裏にある古井戸「七曲井(ななまがりのい)」もその一つ。平安時代中期に掘られ、江戸時代まで使わ…[続きを読む]

  • 電車まつりでも披露される車両の洗車機。噴射されたしぶきが辺り一面に=南入曽車両基地

    新所沢年に1度、洗車の眺め(10/31)有料会員限定記事

     まだ北所沢駅と呼ばれていた1957年。雑木林が広がる土地に、日本住宅公団が2500戸規模のニュータウン建設を発表。3年後に一大住宅地が誕生し、周辺のベッドタウン化が急速に進んだ。 それにあわせるよ…[続きを読む]

  • 工作教室に参加した野島響君(6)。カッターと格闘していた=所沢航空発祥記念館

    航空公園「発祥の地」 模型機舞う(10/30)

     日本初の飛行場があり、いたる所に「航空発祥の地」の文字が見える。駅前には年数回、内部公開されるYS11が誇らしげだ。所沢で最初に飛んだ飛行機「アンリ・ファルマン機」をイメージした駅舎や、舞い上がる飛…[続きを読む]

  • 全盛時の所沢車両工場=1968年撮影、西武鉄道提供

    所沢両開きドア 国鉄も採用(10/29)有料会員限定記事

     大動脈の新宿線と池袋線が複雑に交差し、駅前には西武の本社もそびえるが、池袋や新宿のような大規模商業施設群とは無縁だ。 そんな「通過する駅」から「滞在する駅」へ再開発が進む。西武は8月、同駅の東西に…[続きを読む]

  • 東村山駅前にそびえる志村けんの木=東京都東村山市本町2丁目

    東村山ケヤキだいじょぶだァー(10/28)有料会員限定記事

     志村けんさんが歌って全国的に有名になった「東村山音頭」。地元でもある東村山駅東口そばに大きなケヤキが3本立っている。駅の利用者に聞くと「志村けんの木」と口をそろえた。東村山市のシンボルとして親しまれ…[続きを読む]

  • 西武新宿線は久米川駅の近くで地下を走るJR武蔵野線と交差している=東京都東村山市萩山町

    久米川新駅作ろう、30年構想中(10/27)有料会員限定記事

     こぢんまりとした居酒屋や喫茶店、美容室――。久米川駅北口を出て右手に進むと、線路沿いに「昭和」を感じさせる商店が連なっている。200メートルほど進むと、マンションに突き当たった。ちょうど、西武新宿線…[続きを読む]

  • 小平市民文化会館の前にある日本一大きな丸ポスト=東京都小平市美園町1丁目

    小平丸ポストは市民の誇り(10/25)有料会員限定記事

     小平駅の南口を出ると、通りの向こうにどこか懐かしい赤い円筒が見える。日本一大きな丸ポストだ。高さ2・8メートルと通常の2倍。たいていの人は投函(とうかん)口に手が届かないので、1・4メートルの高さに…[続きを読む]

  • 1980年代初め、来日した米国のブルーベリー研究者夫妻(中央)に、東京農工大の農園を紹介する岩垣博士(左)。右が島村さん=島村速雄さん提供

    花小金井博士のブルーベリー園(10/24)有料会員限定記事

     駅南口の広場に、ある果実の木が植えられている。横には「ブルーベリー栽培発祥の地」の標柱。1968年、駅から約500メートル南の「島村ブルーベリー園」が、全国に先駆けてブルーベリーの栽培を始めた。 …[続きを読む]

  • タコちゃんが描かれた自動販売機=東京都西東京市、塩入彩撮影

    田無「あたしンち」が住む街(10/23)有料会員限定記事

     西武新宿線では4駅目に多い1日約7万4千人の乗降客がある田無駅。寂れてもいないが、都会でもない。2002~09年にテレビ朝日系で放映されたアニメ版「あたしンち」は、そんな街が舞台だった。 初期のオ…[続きを読む]

  • 中島飛行機武蔵製作所の全景を写した写真を指さす古内竹二郎さん。手前は市内で掘り出された爆弾の残骸=東京都西東京市、塩入彩撮影

    西武柳沢模擬原爆が落とされた(10/22)有料会員限定記事

     駅南口から徒歩1分。柳沢公民館の入り口には、爆弾の残骸とともに3枚の航空写真が展示されている。1枚は、1944年11月に米軍が撮影した偵察写真。駅南東に広がる日本有数の軍需工場・中島飛行機武蔵製作所…[続きを読む]

  • 朱色の鳥居が続く、東伏見稲荷神社の境内=東京都西東京市、塩入彩撮影

    東伏見変わる街、変わらぬ境内(10/21)有料会員限定記事

     1927年の開業時の駅名は「上保谷」だった。2年後、29年11月20日午後1時25分、京都の伏見稲荷大社から分霊されたご神体が駅に到着。それとともに駅名は「東伏見」となった。 駅から歩いて10分ほ…[続きを読む]

  • 早稲田実業高校野球部の練習グラウンド跡にある公園。周囲はマンションや民家が立ち並ぶ=東京都練馬区、塩入彩撮影

    武蔵関王さん大ちゃん青春の地(10/20)有料会員限定記事

     武蔵関駅近くの本立寺で12月に開かれる「関のボロ市」は、2日間で約3万~5万人の人出を誇る。だが、普段は静かな商店街。「東京23区で一番昭和が残る街」と住む人は言う。 名選手たちの青春の地でもある…[続きを読む]

  • 津多屋の一番人気「のり二段幕の内」は、ごはんの中にももう1枚のりが敷かれている=東京都練馬区、塩入彩撮影

    上石神井TV業界を支える母の味(10/18)有料会員限定記事

     急行の停車駅ながら周辺に高層ビルはなく、畑もちらほら。5分ほど歩くとテレビ業界で長年愛されてきた「ロケ弁」の店がある。 仕出し弁当・総菜の専門店「津多屋」。ハム製造会社の営業マンだった河口久さん(…[続きを読む]

  • 上井草駅前に立つガンダム像=東京都杉並区、塩入彩撮影

    上井草ガンダム駅前に立つ!!(10/17)有料会員限定記事

     空に向かって高く伸ばした右手。樹木のように、大地から伸びる両足――。 機動戦士ガンダムの制作会社「サンライズ」があり、「ガンダムの聖地」とも言われる上井草。小さな商店が並ぶ駅南口には、高さ約3メー…[続きを読む]

  • 沿道には、小柴博士の手形が刻まれたタマゴの石像などが置かれている=東京都杉並区、塩入彩撮影

    井荻緑寄り添う科学の道(10/16)

     駅の真横を、環状8号線が横切る。踏切があった頃は都内有数の渋滞地点だったが、1997年の地下トンネル開通で街は一変した。「空気がきれいになった」と評判の一方、「活気がなくなった」と嘆く声も。そんな中…[続きを読む]

  • スタジオでは、すぐ近くから番組の収録を観覧できる=東京都杉並区、中野寛撮影

    下井草いでよ、明日のスター(10/15)有料会員限定記事

     住宅やこぢんまりとした商店が立ち並ぶ、素朴な雰囲気の下井草。そんな街に深夜まで明かりの消えない建物がある。 駅から徒歩30秒。芸能事務所、GFエンタープライズ(東京都新宿区)が運営する「GFスタジ…[続きを読む]

  • 「来らっせしらさぎ」では、参加者の笑みが絶えない=東京都中野区、中野寛撮影

    鷺ノ宮被災地思う郷愁の歌声(10/14)有料会員限定記事

     鷺ノ宮駅前を流れる小川に沿って歩くと、にぎやかなおしゃべりが聞こえてきた。東日本大震災で中野区へ避難してきた被災者らが都営住宅の集会場に集うイベント「来らっせしらさぎ」。2011年秋から、中野区社会…[続きを読む]

  • かせいチャンが登場すると、買い物客たちは手を振ったり、写真を撮ったりしていた=東京都中野区、中野寛撮影

    都立家政かせいチャン 活気の源(10/11)有料会員限定記事

     都立家政駅南口に、怪しげなキャラクターの像がある。駅をまたいで南北に続く「都立家政商店街」の振興組合が作ったマスコット「かせいチャン」だ。 誕生は2002年。組合員の一人が漫画家ちばてつやさんとテ…[続きを読む]

  • 笑い地蔵のお堂を訪れる人は絶えない=東京都中野区、中野寛撮影

    野方笑い地蔵 街にっこり(10/10)有料会員限定記事

     パチンコ店から漏れるにぎやかなBGMと、客を呼ぶ八百屋の声を背に受けながら、この街の住人は心静かに手を合わせる。頭を垂れる先にあるのは「野方笑い地蔵」だ。野方駅南口に広がる商店街の中に、そのお堂が立…[続きを読む]

  • 傘を補充する時、壊れていないか点検するのも、「アンブレラハウスの会」メンバーの大事な仕事=東京都中野区

    沼袋雨の日に花咲く善意(10/9)有料会員限定記事

     沼袋駅の北口改札を通ると、すぐ左側に大量の傘が立てられている。赤、青、白と色とりどり。地元住民で作る「沼袋アンブレラハウスの会」が、12年前から進めてきた無料のレンタル傘だ。都外の駅で突然の雨に降ら…[続きを読む]

  • 朝のラッシュ時、駅西隣の踏切はごった返す=東京都中野区、中野寛撮影

    新井薬師前両端に「開かずの踏切」(10/8)有料会員限定記事

     午前8時38分。新井薬師前駅の西側に隣接する「新井薬師前第1号踏切」の前に、十数台の乗用車やバスの列ができた。自転車や通行人も混じる。「ダイヤが乱れた日はもっと混むよ」。先頭から4番目に待っていたト…[続きを読む]

  • 二葉苑の工房は、緊張感がみなぎっている=東京都新宿区、中野寛撮影

    中井染め物の技術と彩り、今も(10/7)有料会員限定記事

     新宿区の高田馬場や中井、落合にはかつて、庶民のおしゃれを支えた染色の工房や職人が数多く集った。それまでは神田を中心に盛んだったが、明治・大正時代、神田川と妙正寺川が交わるこの地域に、美しい水を求めて…[続きを読む]

  • ホタルを育成しているエリアは、荒らされないよう金網に囲われていた=東京都新宿区、中野寛撮影

    下落合癒やしの光、都会にポッ(10/6)有料会員限定記事

     新宿区内でホタルが舞う場所がある。下落合駅で降りて、歩くこと7分。新目白通りを外れると、区立おとめ山公園にたどり着く。 汗ばんだ身体を、涼やかな虫の声と小川のせせらぎが包む。「新宿とは思えないでし…[続きを読む]

  • 西武新宿線の高架下に描かれた手塚アニメの壁画。足を止め、写真を撮っていく人も多い=新宿区、中野寛撮影

    高田馬場手塚アニメがお出迎え(10/4)有料会員限定記事

     ジャングル大帝にブラック・ジャック、鉄腕アトム。高田馬場駅を出ると、漫画家・手塚治虫の有名キャラクターたちの壁画が迎えてくれる。西武新宿線の高架下に、早稲田・高田馬場周辺の歴史と文化をテーマに描かれ…[続きを読む]

  • 歌舞伎町にある西武新宿駅。通りを渡ればネオン街。駅ビルにはホテルや商業施設が入る=東京都新宿区、山本和生撮影

    西武新宿大歓楽街 ルネッサンス着々(10/3)有料会員限定記事

     黄色い車体の各駅停車が沿線の穏やかな住宅街を抜けていく西武新宿線。だがターミナルの西武新宿駅で降りると、一転。国内最大級の歓楽街・歌舞伎町が眼前に広がる。 戦前は、木造住宅や商店が立ち並ぶ街だった…[続きを読む]

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