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09月20日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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各駅停話

 毎日、大勢の人が集まっては散っていく駅。様々な人々が交錯する駅にまつわる物語を、路線ごとに各駅停車ならぬ「各駅停話」として紹介していきます。

多摩都市モノレール

多摩都市モノレール

  • 【動画】各駅停話 多摩都市モノレール編
  • 「縄文の村」の展示を解説する松崎元樹さん。奥には多摩ニュータウンの団地が見える=東京都多摩市落合1丁目

    多摩センター出土22万点、身近な遺跡(3/27)有料会員限定記事

     多摩ニュータウンの中心地、多摩センター駅。小田急線と京王線が通るため都心に行くにも便利で、駅前には商業ビル、少し歩けば団地が広がるベッドタウンだ。 歩いていると、「縄文の村」という施設があり、竪穴…[続きを読む]

  • モーションキャプチャーのスタジオは、元々は図書室だった=東京都八王子市松が谷

    松が谷廃校がCGスタジオに(3/25)有料会員限定記事

     松(まつ)が谷(や)駅を降りると団地群が広がる。地域は高齢化が進み、駅の隣にあった八王子市立三本松小学校は2004年、児童の減少で近隣の小学校に統合された。 廃校になった校舎は06年、CG制作など…[続きを読む]

  • 「浜田郷左衛門顕彰之碑」と平野雄司さん=東京都八王子市大塚

    大塚・帝京大学治水に尽力した歴史 碑に(3/24)有料会員限定記事

     多摩丘陵を下ると、モノレールは大塚(おおつか)・帝京大学(ていきょうだいがく)駅に着く。かつては大塚村と呼ばれ、古い町並みと多摩ニュータウンの境にある。 駅を降りると、「堰場(せきば)」という名の…[続きを読む]

  • 芭巣亭の看板メニュー、マヨカラ丼=東京都八王子市東中野

    中央大学・明星大学食欲旺盛な学生、大満足(3/23)有料会員限定記事

     中央大学(ちゅうおうだいがく)・明星大学(めいせいだいがく)駅は改札を出ると右は中央大、左は明星大に直結する。 明星大は1964年創立。資料図書館にはシェークスピアの戯曲集の初版本やリンカーンの署…[続きを読む]

  • 引っ越しに備え、輸送箱に入る練習をするアジアゾウのアマラ=東京都日野市程久保

    多摩動物公園ゾウが引っ越し練習中(3/22)有料会員限定記事

     多摩動物公園(たまどうぶつこうえん)駅の前は、もちろん多摩動物公園だ。上野動物園の4倍の敷地で、300種を超える動物を飼育している。 人気者はアジアゾウ。オスのアヌーラとヴィドゥラ、メスのアマラ。…[続きを読む]

  • 小宮豊さんの自宅のそばにある程久保六地蔵は1795年建立。「藤蔵もそばで遊んでいたはずです」と小宮さんは話す=東京都日野市程久保8丁目

    程久保残る「生まれ変わり物語」(3/21)有料会員限定記事

     高幡不動駅を出て程久保(ほどくぼ)駅に向かうと、モノレールは多摩丘陵をぐんぐんと上っていく。駅は中腹にあり、静かな住宅街が広がっている。 この地には不思議な伝承がある。1822(文政5)年、隣の中…[続きを読む]

  • 高幡不動尊では毎月28日、多くの参拝客が訪れる=東京都日野市高幡

    高幡不動人情味あふれる寺の縁日(3/18)有料会員限定記事

     京王線と交差し、高幡不動尊金剛寺への参拝客でにぎわう高幡不動(たかはたふどう)駅。寺は関東三大不動の一つとうたう。国の重要文化財に指定されている仁王門や丈六不動三尊(じょうろくふどうさんそん)など、…[続きを読む]

  • 土方歳三の写真(右)と愛さん=東京都日野市石田2丁目

    万願寺土方歳三しのぶ資料館(3/17)有料会員限定記事

     前回に続き、新選組の話題を。私事で恐縮だが、副長の土方歳三(1835~69)が最期を遂げた北海道函館市の出身で、土方が生まれ育った東京都日野市の万願寺(まんがんじ)駅周辺は歩いていて興味が尽きない。…[続きを読む]

  • 日野宿本陣は江戸時代に建てられた東京都内で唯一現残する本陣建物だ=東京都日野市日野本町2丁目

    甲州街道新選組 絆深めた地(3/16)有料会員限定記事

     多摩川を渡り、新選組のふるさと東京都日野市へ。副長の土方歳三、副長助勤の井上源三郎の出身地だ。 甲州街道(こうしゅうかいどう)駅から歩いて約15分で日野宿本陣に着く。江戸時代後期の名主・佐藤彦五郎…[続きを読む]

  • 太陽を観測する都立立川高校天文気象部の生徒=東京都立川市錦町2丁目

    柴崎体育館70年続く太陽観測(3/15)有料会員限定記事

     柴崎体育館(しばさきたいいくかん)駅の近くに、1901年創立の都立立川高校がある。廊下を歩くと明治時代の物理の教科書が展示されていて、歴史を感じさせる。 伝統を今に受け継ぐ部活動が天文気象部だ。3…[続きを読む]

  • 老舗茶販売店「菊川園」では、店主の森田輝生さんが手がけた「とある」シリーズの茶やのりが販売されている=東京都立川市柴崎町2丁目

    立川南アニメ、老舗で存在感(3/14)有料会員限定記事

     立川北駅から立川南駅は距離にして400メートル。JR立川駅を跨(また)いですぐだ。ただ、風情は少し異なる。北駅に比べ、南駅で目立つのは、飲食店などが入る、ネオンのビルの数々だ。 駅を降り、西方向に…[続きを読む]

  • 立川シネマの記念碑と上田政雄さん=東京都立川市高松町3丁目

    立川北「基地の街」通りに名残(3/13)有料会員限定記事

     多摩都市モノレールで最多の乗降客数を誇る立川北駅。周りには大型商業施設が立ち並ぶ。JR中央線、南武線などが乗り入れ、モノレールの開通で南北の交通の便が向上した。 かつて、周辺は「基地の街」だった。…[続きを読む]

  • ディーゼルエンジンで馬力がある工作車K―3=東京都立川市泉町

    高松深夜、軌道桁を「診察」(3/11)有料会員限定記事

     多摩都市モノレールは1編成4両で計16編成ある。平日朝は13、夕方は11編成で混雑に対応、日中は8編成が走る。業務を終えたり、点検を受けたりする車両は高松(たかまつ)駅北の分岐点で本線と分かれ、車両…[続きを読む]

  • 階段などが外側に張り出す形で増設された立飛駅=東京都立川市泉町

    立飛「始まりの地」感じる場(3/10)有料会員限定記事

     立飛(たちひ)駅に隣接する大型複合商業施設「ららぽーと立川立飛」。大勢の家族連れや買い物客でにぎわう。 ここはかつて、多摩都市モノレールを建設していた時、鉄道で言えばレールに当たる軌道桁(きどうけ…[続きを読む]

  • 車両より高い位置にある十字架。支柱の間の奥中央に教会が見える=東京都立川市

    泉体育館夜の車窓、輝く十字架(3/9)有料会員限定記事

     泉体育館(いずみたいいくかん)駅を車両が通過する時、窓から十字架が見える。「立川キリストの教会」(東京都立川市)のタワー(21・5メートル)の上にあり、夜はLEDで光る。「モノレールから見えるのを意…[続きを読む]

  • 猫の絵馬を見る宮崎洋さん=東京都立川市砂川町4丁目

    砂川七番「猫よ戻って」神頼み(3/8)有料会員限定記事

     砂川七番(すながわななばん)駅から20分ほど歩くと、「猫返し神社」の異名を持つ阿豆佐味天(あずさみてん)神社(東京都立川市)がある。飼い猫が行方不明になった飼い主が、境内にある養蚕の神様「蚕影(こか…[続きを読む]

  • 玉川上水でのホタル育成について話す柴俊男さん=東京都立川市

    玉川上水きれいな水辺、ホタル来い(3/7)有料会員限定記事

     玉川上水(たまがわじょうすい)駅は東京都東大和市にあるが、南側から立川市になる。玉川上水が東西に流れ、近くの清願院橋辺りは、春のカタクリやフデリンドウを始め、季節の草花が生育し、初夏にはホタルが飛び…[続きを読む]

  • 無数の弾痕が残る旧日立航空機変電所=東京都東大和市桜が丘2丁目

    桜街道戦災生々しい旧変電所(3/6)有料会員限定記事

     「西の原爆ドーム 東の変電所」。そう枕ことばがつく戦災遺跡が、桜街道(さくらかいどう)駅から歩いて5分ほどの東京都立東大和南公園(東大和市)内にある。 弾痕が生々しく残る旧日立航空機変電所。戦闘機…[続きを読む]

  • 多摩都市モノレールと上北台駅。奥には狭山丘陵が見える=東京都東大和市、金居達朗撮影

    上北台多摩の人の流れ、一変させたモノレール 上北台駅(3/4)有料会員限定記事

     上北台(かみきただい)駅(東京都東大和市)のホームから北側を望むと、1・5キロほど先に狭山丘陵が見える。 東京都と埼玉県にまたがる丘陵は、大岡昇平が小説「武蔵野夫人」の中で「屛風(びょうぶ)のよう…[続きを読む]

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