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09月26日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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各駅停話

 毎日、大勢の人が集まっては散っていく駅。様々な人々が交錯する駅にまつわる物語を、路線ごとに各駅停車ならぬ「各駅停話」として紹介していきます。

東武スカイツリーライン

東武スカイツリーライン

    1. レトロな姿が復活した浅草駅ビルと花上さん=東京都台東区花川戸1丁目

      浅草桜の名所 ゆっくり運行(1/14)有料会員限定記事動画

       列車は浅草駅に近づくとのろのろと隅田川を渡る。「桜がきれい。ゆっくり走ってくれてるのね」。乗客の会話が聞こえる。 元浅草駅長の花上嘉成(はなうえよしなり)さん(75)=東武博物館名誉館長=が毎年の…[続きを読む]

    2. 乗り換えや観光の案内にあたる萬田さん=東京都墨田区押上1丁目

      とうきょうスカイツリーようこそ 笑顔に込め(1/13)有料会員限定記事動画

       老夫婦が杖をなくしたと困っていた。休憩時間に捜して回ると券売機近くで見つけた。「これだ!」。階段を駆け上がり、特急列車を待つ夫婦に手渡した。 届けたのはとうきょうスカイツリー駅のコンシェルジュ萬田…[続きを読む]

    3. 金具をつけたり、太くしたりして柱を補強した「ふじのきさん家」。お年寄り、親子連れがくつろいでいた=東京都墨田区東向島2丁目

      曳舟防災力アップ 見本の家(1/12)有料会員限定記事動画

       曳舟(ひきふね)駅の周りは古い木造家屋が密集している。この木密(もくみつ)地域に「防火・耐震改修のモデルルーム」と「寄り合いどころ」を兼ねたユニークな建物がある。駅から徒歩5分の「ふじのきさん家(ち…[続きを読む]

    4. 手作りはさみ専門の石宏製作所の石田さん夫婦=東京都墨田区墨田5丁目

      鐘ケ淵切れ味スパッ 開業に一役(1/8)有料会員限定記事動画

       初めはいたずら電話だと思った。東京スカイツリー開業のテープカットではさみを使いたいという依頼。2012年3月のことだ。 電話を受けたのは、鐘ケ淵(かねがふち)駅近くの石宏(いしひろ)製作所の石田明…[続きを読む]

    5. 赤い三角屋根の堀切駅となかださん。駅を描いたイラストを手にしている=東京都足立区千住曙町

      堀切名画の舞台、昭和の風情(1/7)有料会員限定記事動画

       広々とした河川敷のそばに赤い三角屋根の小さな駅舎。堀切駅は昭和の風景を連想させ、ファンが多い。 駅は堀切の菖蒲園(しょうぶえん)を訪れる花見客向けに開設されたといわれる。当初は今より東側の荒川の場…[続きを読む]

    6. 稲荷ずし専門店を開く立花さん夫婦と小川さん(右)=東京都足立区柳原2丁目

      牛田愛され続ける稲荷ずし(1/6)有料会員限定記事動画

       稲荷(いなり)ずしとのり巻き。この2品にこだわった店が、牛田駅と北千住駅のほぼ真ん中にある。入りくんだ路地に面した「稲荷ずし松むら千住店」だ。 店主の立花千里(せんり)さん(77)は福島県笹原村(…[続きを読む]

    7. 駅そばの「梅の湯」を前に、3代目の梅沢幹雄さんと喜代美さん夫婦=東京都足立区千住旭町

      北千住かつての起点 憩いの銭湯(1/5)有料会員限定記事動画

       北千住(せんじゅ)駅は東武鉄道初の路線で起点となった特別な駅である。1899(明治32)年、北千住―久喜間だった。駅の乗降客は1日約44万人。沿線で最も多い。 その駅周辺は趣ある銭湯が多い地として…[続きを読む]

    8. 東京拘置所の向かいで40年以上営業する喫茶アイアイ=東京都葛飾区小菅1丁目

      小菅拘置所前 笑顔の喫茶店(1/4)有料会員限定記事動画

       差出人は「レモンジュースより」だった。 東京拘置所の向かいにある「喫茶アイアイ」に数年前、届いた絵はがきだ。 あの日の事は一生わすれません。もう戻ることのないよう、そして(中略)周りの信頼を回復…[続きを読む]

    9. 鶴飼さんの庭にある、水の神をまつったほこら。水害が多かったその昔に建てられたと伝わる=東京都足立区青井2丁目

      五反野祖先敬う「餅なし正月」(12/28)有料会員限定記事動画

       正月に餅を食べない家々がある。今は分からないが――。そんな話を聞き、探して歩くと、あった。五反野駅の北、「四ツ家」と呼ばれる地域の周辺だ。 四ツ家はこの地を開墾した家が4軒だった名残。その一軒、1…[続きを読む]

    10. 工房で試作した色とりどりの靴を手にした町田洋子さんと彰秀さん=東京都足立区梅田2丁目

      梅島子を思い、手作りの靴を(12/26)有料会員限定記事動画

       1歳の長女の靴を買おうと、百貨店に行ってみた。 かわいらしい靴がない。 それなら自分で、と試しに作った。靴メーカーで学んだ経験を生かしながら。1999年のことだ。 この母親は梅島駅の近くにある…[続きを読む]

    11. 駅のホームで半世紀近く営業する西新井らーめんと中村さん(左)ら=東京都足立区西新井栄町2丁目

      西新井愛され半世紀 不変の味(12/25)有料会員限定記事動画

       正月は西新井大師の初詣客でにぎわう西新井駅。大みそかと元日は残念ながら休みだが、ホームに通勤客に愛される立ち食いの「西新井らーめん」がある。 「どんぶりを持ったまま電車に乗り込み、食べる客もいたん…[続きを読む]

    12. 竹ノ塚駅南側の踏切で、古庄さんと、遮断機が上がるのを待つ人たち=東京都足立区竹の塚1丁目

      竹ノ塚事故契機 悲願の高架化(12/24)有料会員限定記事動画

       住民の悲願だった鉄道の高架化工事が進んでいる。 2005年3月15日。竹ノ塚駅南側の踏切で女性4人が電車にはねられ2人が死亡した。「やはり起きたか」。この時、地元の町会自治会連合会長の古庄孝夫さん…[続きを読む]

    13. 修復作業が進む富士塚=埼玉県草加市瀬崎3丁目

      谷塚街道に息づく富士山信仰(12/22)有料会員限定記事動画

       東京都との境まで約500メートルにある谷塚(やつか)駅。東口を背に5分ほど歩くと、旧国道4号(日光街道)に面して、明暦年間(1655~58年)に移設されたという瀬崎浅間神社がある。 街道脇にある1…[続きを読む]

    14. 鉄道の高架下付近に立ち、交通安全を呼びかける芭蕉像=埼玉県草加市高砂2丁目

      草加芭蕉が泊まらなくても(12/21)有料会員限定記事動画

       「その日やうやう草加といふ宿にたどり着きにけり」。松尾芭蕉の「奥の細道」に登場する宿場町・草加。駅東口や駅から徒歩5分の公園には芭蕉の像が立ち、今も親しまれている。 有名な一文から草加宿に泊まった…[続きを読む]

    15. 団地や駅名の由来にもなっている松並木「草加松原」=埼玉県草加市栄町1丁目

      松原団地634本 圧巻の松並木(12/19)有料会員限定記事動画

       1961~64年に約6千戸の住宅が建設された草加松原団地。入居開始に合わせて62年に開業した駅の名前には、当時としてはモダンだった「団地」の2文字が入っている。 今、老朽化した団地は建て替えが進み…[続きを読む]

    16. 親子で草加せんべいの手焼きに挑戦する千葉県からの団体客=埼玉県草加市金明町

      新田草加せんべい、作ろうよ(12/18)有料会員限定記事動画

       明治時代に開業し、その後、モダンな駅舎に生まれ変わった新田(しんでん)駅。ここから歩いて9分の場所に、観光スポットとして人気の「草加せんべいの庭」(埼玉県草加市金明町)がある。 山野草が茂る庭に入…[続きを読む]

    17. 通路に面した「趣味室」は、住人がオフィスやギャラリーなどに活用している=埼玉県越谷市蒲生茜町

      蒲生多士済々、異色の集合住宅(12/17)有料会員限定記事動画

       名工・左甚五郎の伝説が残るなど歴史を感じさせるまち蒲生(がもう)。駅から5分ほど歩くと昨夏完成した異色の集合住宅「WA nest(ワネスト)」が現れる。 緑豊かな中庭を囲むように計20戸が並び、そ…[続きを読む]

    18. 越谷の夏の風物詩、阿波踊り。後方が新越谷駅の西口

      新越谷阿波踊り、駅と共に成長(12/16)有料会員限定記事動画

       JR武蔵野線と交差する新越谷駅の乗降客数は1日約14万人で、沿線では北千住に次いで2番目に多い。普段は東京へ通勤通学する埼玉都民らでにぎわう駅周辺は、夏になると「南越谷阿波踊り」で活気づく。 踊り…[続きを読む]

    19. 駅にほど近い「平野家」。手前のテーブル席が梶田さんの指定席=埼玉県越谷市越ケ谷3丁目

      越谷梶田さんが一息つく店(12/15)有料会員限定記事動画

       いま埼玉県越谷市で最もホットな話題といえば、梶田隆章・東京大学宇宙線研究所長のノーベル物理学賞受賞だろう。妻の実家がある同市内に単身赴任中の梶田さんは、最寄りの越谷駅から宇宙線研がある千葉県柏市まで…[続きを読む]

    20. ひっそりとたたずむ宮内庁「埼玉鴨場」=埼玉県越谷市大林

      北越谷鴨ネギ鍋 いつか献上を(12/14)有料会員限定記事動画

       北越谷駅から徒歩約10分の越谷市大林にある宮内庁「埼玉鴨(かも)場」。皇太子殿下が雅子妃にプロポーズしたことで知られる千葉県の「新浜鴨場」とともに、国内に2カ所あるカモの御猟場の一つだ。 なぜ越谷…[続きを読む]

    21. 体をすぼめて、木の枝のようにみせるガマグチヨタカ。その名の通り、口は大きなガマグチのようだ=埼玉県越谷市大吉

      大袋探検心そそる野鳥の森(12/12)有料会員限定記事動画

       大袋駅から東に2キロ余。釣り人たちを横目に新方川の土手沿いに歩くと、高さ25メートルのサーカステントのようなバードケージが色づいた木々の間に現れる。キャンベルタウン野鳥の森だ。 入り口に、木の枝に…[続きを読む]

    22. 「写楽発見」を記念して住職が建てた石碑の中央部分は過去帳の写しになっている=埼玉県越谷市三野宮

      せんげん台写楽の足跡残る寺(12/11)有料会員限定記事動画

       せんげん台駅で降りて20分間、用水路沿いを歩くと、深緑色の四角錐(すい)の屋根の法光寺が見えてくる。伝説の浮世絵師・東洲斎写楽とみられる人物の名が、檀家(だんか)の俗名や戒名、死亡年月日などを記録し…[続きを読む]

    23. 道に面した作業場で、せんべいを一枚一枚焼き上げていく=埼玉県春日部市大畑

      武里団地の歴史 見守る店(12/10)有料会員限定記事動画

       武里駅西口を出ると、1966年に旧日本住宅公団が管理を開始した武里団地への道が続く。通り沿いの武里平成通り商店会の一角にたたずむのが「手焼きせんべい柴田屋」。当初、「東洋一」と呼ばれた巨大団地の歴史…[続きを読む]

    24. 店に立つ長村幸夫さん。臼井さんは忘れられないなじみ客だったという=埼玉県春日部市備後東1丁目

      一ノ割「しんちゃん」作者が常連(12/9)有料会員限定記事動画

       東京は神田の生まれ、浅草育ち、おみこしが大好き。だから店名も「江戸ッ子長さん」。長さんこと、長村幸夫さん(73)が勤め人を辞めて一ノ割駅近くに居酒屋を開いて28年。ざっくばらんな客さばき、焼き鳥の大…[続きを読む]

    25. 駅の近くに並ぶ「ジーンズ・夏」(手前)と「茉莉花」(中央)=埼玉県春日部市粕壁

      春日部彫刻23体 街に溶け込む(12/8)有料会員限定記事動画

       スカイツリーラインとアーバンパークラインの東武両線が接続する要衝、春日部駅の東口は、往年の日光街道「粕壁宿(かすかべじゅく)」の名残をかすかに残す。落ち着いた町並みに溶け込んでいるのが彫刻の数々だ。…[続きを読む]

    26. 産直の里では、年末に人気のシクラメンが花盛り=埼玉県春日部市内牧

      北春日部「産直の里」庭先に行列(12/7)有料会員限定記事動画

       日が落ちた果樹園は足元が見えないほど暗い。 通勤通学の電車の音が1キロ余り東の線路から、かすかに聞こえてくる埼玉県春日部市内牧。果樹や野菜、花の園芸農家27戸が集まる「産直の里」が、静かな緑の空間…[続きを読む]

    27. 海外へのお土産として注文が舞い込むこともある「あかりせんべい」=埼玉県宮代町川端

      姫宮感謝の心、一緒に包んで(12/5)有料会員限定記事動画

       国産米100%無添加のせんべいを近くの製菓業者から仕入れ、障害のある若者らがていねいに袋に詰め込む。「幸せをあなたに」「優しさをありがとう」などの文字が入った「札」をつけると、人気の「あかりせんべい…[続きを読む]

    28. イルミネーションの中を走るミニ電車「パークライン」=埼玉県宮代町の東武動物公園、天田充佳撮影

      東武動物公園東武動物公園、鉄道ファンのお宝ザクザク 駅への道にも(12/4)有料会員限定記事動画

       東京スカイツリー開業(2012年5月)にあわせ、伊勢崎線の一部区間の愛称が「東武スカイツリーライン」になった。最北駅が東武動物公園(埼玉県宮代町)だ。駅名でもある、遊園地と動物園が融合したレジャーラ…[続きを読む]

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