メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

09月26日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

新着記事一覧へ

各駅停話

 毎日、大勢の人が集まっては散っていく駅。様々な人々が交錯する駅にまつわる物語を、路線ごとに各駅停車ならぬ「各駅停話」として紹介していきます。

東武アーバンパークライン

東武アーバンパークライン

  • 大宮駅東口、左側は駅舎=2018年5月24日、さいたま市

    大宮東口再開発、変化の兆し(5/31)有料会員限定記事

     ふるさとの今は、誰でも気になるもの。埼玉・大宮出身の記者(51)にとって、1960~70年代、大宮駅東口はパラダイスだった。 高島屋、西武、中央デパート……。いくつもの百貨店があり、屋上には観覧車…[続きを読む]

  • 「氷川だんご屋」店主の蓜島徳治さん(左)、長男の炭男さん、孫たち=2018年5月18日、さいたま市大宮区

    北大宮焼きだんご 香る参道(5/30)有料会員限定記事

     大宮で生まれ育った記者は、初詣といえば氷川神社(さいたま市大宮区)だった。参拝後、露店の並ぶ参道を歩くと、しょうゆの焦げるよい香りが漂う。それが参道沿いにある「氷川だんご屋」だった。 店主の蓜島(…[続きを読む]

  • 明治の元老、井上馨が、時の大蔵大臣、阪谷芳郎を叱る風刺画=2018年5月15日、さいたま市の漫画会館

    大宮公園1世紀前の風刺漫画(5/29)有料会員限定記事

     近代漫画の先駆者と言われるのが、北沢楽天(1876~1955)だ。その旧邸宅跡地にあるのが、さいたま市立漫画会館。 楽天が得意だったのは風刺画だ。福沢諭吉が創刊した時事新報に入社し、活躍した。その…[続きを読む]

  • えさをほおばるシマリス=2018年5月8日、さいたま市北区見沼の「りすの家」

    大和田市民の森 リスを間近に(5/28)有料会員限定記事

     大和田駅の近く、電車の窓から見晴らせる広大な緑地「市民の森」に「りすの家」がある。約2千平方メートルの敷地に100匹余りのシマリスを放し飼いにしていて、間近で観察できる。 「リスを踏まないように気…[続きを読む]

  • 見沼代用水沿いに延びる「平成桜」の並木道

    七里用水路沿いに「平成桜」(5/26)有料会員限定記事

     埼玉県を流れる見沼代用水は、江戸時代の新田開発で造られた。小学校の郷土学習でも取り上げられる県民自慢の史跡であり、現役の農業用水路だ。さいたま市内では東縁(ひがしべり)と西縁(にしべり)の2本に分か…[続きを読む]

  • 新しい裃雛(かみしもびな)。うとうとと居眠りする姿が新発想=2018年5月9日午前11時53分、さいたま市岩槻区本町3丁目、吉沢龍彦撮影

    岩槻裃雛2頭身で復活(5/25)有料会員限定記事

     つるんとした丸い顔。なで肩でうつむきかげんで、うとうとと眠っている。そもそも、ほぼ2頭身。岩槻人形の元祖と言われる「裃雛(かみしもびな)」の新しい姿である。 裃雛は初節句に贈る人形として江戸末期か…[続きを読む]

  • 玄奘塔を目指して練り歩く「子供孫悟空」たち=2018年5月5日、さいたま市岩槻区慈恩寺、吉沢龍彦撮影

    東岩槻玄奘祭 練り歩く(5/24)有料会員限定記事

     赤と黄色の法被を着て、頭には金色の輪っか。ちびっ子の「孫悟空」たちが、お寺の境内から少し離れた「玄奘(げんじょう)塔」まで、田んぼの中の道を元気に歩いた。 東岩槻にある慈恩寺が、5月5日の「こども…[続きを読む]

  • 旧古隅田川にかかる「業平橋」=埼玉県春日部市道順川戸

    豊春旧古隅田川にも業平橋(5/23)有料会員限定記事

     東武アーバンパークライン(野田線)は、埼玉県東部で名前に「古」や「元」がついた川を渡っていく。東から大落古利根川(おおおとしふるとねがわ)、古隅田川(ふるすみだがわ)、元荒川(もとあらかわ)である。…[続きを読む]

  • 「これください」。販売コーナーに詰めかける生徒たち

    八木崎質実剛健なプリンパン(5/22)有料会員限定記事

     八木崎駅の目の前にある春日部高校は、旧制中学からの歴史がある埼玉県立の男子校だ。校訓はズバリ「質実剛健」である。 2時限目が終わった午前11時20分、駅の反対側に店がある「まつば」のパンの校内販売…[続きを読む]

  • 3両ずつに分割された特急「リバティ」。まずは大宮行きが発車。続いて野田市行きが反対方向に動き出す

    春日部3両ずつに分かれ東西へ(5/21)有料会員限定記事

     あわただしかった一日もそろそろ終わりを告げる平日の午後10時6分、春日部駅に、人目を引く電車がすべり込んできた。ベージュ色の車体に大きな窓。東武鉄道が昨年導入した新型特急「リバティ」である。 3両…[続きを読む]

  • 美しく咲いた藤の下を散策。思わずパチリ

    藤の牛島見頃以外は入場お断り(5/19)有料会員限定記事

     むかし相撲取りのことを「一年を二十日で暮らすいい男」と言った。その伝でいけば、牛島の藤花園は、1年を半月ほどで過ごす「いい庭園」である。 国の特別天然記念物に指定されている樹齢1200年余りの藤が…[続きを読む]

  • 用水路の右側が「水辺の森」。色々な木が密集して育っている

    南桜井市民が植樹 12年後に森(5/18)有料会員限定記事

     船橋市から野田市にかけて、千葉県を北上してきた東武アーバンパークライン(野田線)。江戸川の鉄橋を東から西に渡ると埼玉県春日部市に入る。 このあたりは昔から洪水に悩まされ、河川改修が営々と続けられて…[続きを読む]

  • 飛行準備をするグライダー=2018年5月1日、千葉県野田市の関宿滑空場

    川間気流乗り「無音の世界」へ(5/17)有料会員限定記事

     エンジンがなくても空は飛べる。グライダーもそう。川間駅から少し離れた江戸川の河川敷にあるのが、1970年に開設された千葉県野田市の関宿(せきやど)滑空場だ。いわばグライダーの空港、河川敷に芝生の滑走…[続きを読む]

  • 5両目と6両目の間はキキョウのイラスト=4月20日、千葉県野田市

    七光台扉に咲く沿線ゆかりの花(5/16)有料会員限定記事

     鉄道の安全運行には、定期的な車両点検などが欠かせない。野田線でその役割を担うのが、七光台(ななこうだい)駅に隣接する南栗橋車両管区・七光台支所だ。いわば、車庫と検査を担う車両基地。 敷地の広さは約…[続きを読む]

  • スリルのあるポイント「水面走り」は人気の的=2018年5月1日=千葉県野田市の清水公園

    清水公園ドボン!もあります(5/15)有料会員限定記事

     清水公園と言えば、フィールドアスレチック。記者も小学生のころ、遠足で行ったなあ。 公園の歴史は古い。開設は1894年。地元のしょうゆ醸造家が開設した。地名の「清水村」から清水公園と呼ばれた。戦後、…[続きを読む]

  • 生産量日本一のキノエネの白しょうゆ=4月20日、千葉県野田市

    愛宕白しょうゆ 日本一(5/14)有料会員限定記事

     千葉県野田市といえば、「しょうゆの町」。ところで、「白しょうゆ」をご存じだろうか。その名の通り、色はみりんのような薄茶色。お吸い物や茶わん蒸しなど、しょうゆの風味はつけたいが、色をつけたくない料理に…[続きを読む]

  • とても「市民会館」には見えない外観=千葉県野田市

    野田市お屋敷を市民会館に(5/12)有料会員限定記事

     駅を出ると、しょうゆの香りが漂う。アーバンパークラインの愛称が付いた野田線は元々、しょうゆ輸送のためにできた路線だ。野田市駅は開設当初の始発駅。駅から徒歩約10分の距離にある野田市市民会館が、その縁…[続きを読む]

  • 3羽のヒナを見守る親鳥(左、右上)=2018年5月1日、千葉県野田市のこうのとりの里

    梅郷コウノトリに会える水辺(5/11)有料会員限定記事

     カエルが鳴き、ドジョウが泳ぐ水田。梅郷駅から2キロほど離れた「野田市・江川地区ビオトープ」は、そんな環境を再現しようと2006年に整備された。12年には、ここに国の特別天然記念物、コウノトリを飼育し…[続きを読む]

  • 朝日がまぶしい利根運河の朝市=千葉県流山市

    運河毎月朝市「うんがいい!」(5/10)有料会員限定記事

     利根川と江戸川を結ぶ流路8・5キロの利根運河。18世紀末まで、物資は航路で房総半島を回り、東京湾から江戸に運ばれた。千葉県・銚子から利根川を上り、江戸川を下れば短縮できる。そんな構想から1890年に…[続きを読む]

  • オープンガーデンを前に準備に忙しい小高静子さん=2018年5月1日、千葉県流山市

    江戸川台見て!「花恋人」自慢の庭(5/9)有料会員限定記事

     千葉県流山市の江戸川台駅。住宅街にある普通の駅なのだが、実は隠れた観光スポットの最寄り駅だ。 「ながれやまオープンガーデン」。毎年5月、ガーデニング好きの市民が自宅の庭を公開する催しだ。同駅周辺を…[続きを読む]

  • 初石駅付近にある野馬よけ土手の断面

    初石台地を駆けた馬の面影(5/8)有料会員限定記事

     「これが、昔の野馬よけ土手の名残です」。案内してくれた千葉県流山市立博物館の学芸係長・北沢滋さん(50)が言う。それがこの写真。なんだか、造成途中でストップした宅地のように見えなくも……。 江戸時…[続きを読む]

  • 各地の保育園から送迎保育ステーションに戻ってきた園児たち=4月18日、千葉県流山市

    流山おおたかの森送迎保育 子育ての味方(5/7)有料会員限定記事

     少子化の流れの中、千葉県流山市は人口が増えている。現在約18万7千人、増加率は3年連続で県内トップだ。2005年につくばエクスプレスが開通、野田線との接続駅として「流山おおたかの森」ができ、駅周辺を…[続きを読む]

  • ウツギの木を削る成島徳次さん=千葉県柏市豊四季

    豊四季家具作りを支えた木釘(5/2)有料会員限定記事

     豊四季(とよしき)は、馬の放牧地だった下総の台地で、明治政府の国策で開かれた13の開墾地の一つだ。地名にはおおむね入植順に数が付いていて、豊四季は4番目。来年で開墾150年になる。 かつて、桐(き…[続きを読む]

  • 柏駅のホーム。上下線ともここでいったん行き止まり

    あれ? 行き止まり(5/1)有料会員限定記事

     千葉県の船橋から埼玉県の大宮まで35駅あるアーバンパークライン。船橋から数えて12番目の柏は、ただの途中駅ではない。船橋方面からの上り線、大宮方面からの下り線とも大半は柏が終点で、ピストン方式で折り…[続きを読む]

  • シラカシなどの木々に覆われたホタルの森=千葉県柏市増尾

    新柏ゴミ山からホタルの森に(4/28)有料会員限定記事

     新柏の駅前から線路沿いに歩くこと約10分。小高い丘の上に小学校があり、その隣に雑木林が広がっている。「柏ホタルの会」が大切にしている「増尾の森」だ。住宅や病院などが並ぶ市街地のすぐ近くにある。 「…[続きを読む]

  • 増尾西小学校の校庭下にある雨水貯留池

    増尾校庭の下の大雨対策(4/27)有料会員限定記事

     増尾駅の西口を出て、イチョウ並木の通りを少し歩くと、道沿いに巨大なコンクリートの池が現れた。池の向こうは小学校の校庭なのだが、その下はがらんどうで、校庭が池にかぶさっている。何本もの太い柱が上の校庭…[続きを読む]

  • さかサイ君は子どもにやさしい=千葉県柏市の市民文化会館

    逆井さかサイ君の野望(4/26)有料会員限定記事

     「さかサイ君」はサイをモチーフにしたゆるキャラである。千葉県柏市の逆井(さかさい)の商店会をもりあげるべく2006年に生まれた。 もとはといえばレンタル衣装の着ぐるみ。星の数ほどいるゆるキャラの中…[続きを読む]

  • 高柳駅の東西をつなぐ自由通路

    高柳祝・通路開通 餅も雑煮も(4/25)有料会員限定記事

     東京には向かわず、のんびりした雰囲気が漂うアーバンパークラインだが、スピード化が少しずつ進んでいる。千葉県の船橋駅から運河駅までの間では六実、高柳、逆井の3駅間が単線区間だが、来年度末の複線化に向け…[続きを読む]

  • 演技の練習。「開墾だ! 開墾だ!」=千葉県松戸市の六実市民センター

    六実開墾だ 開発だ 住宅地!(4/24)有料会員限定記事

     船橋から柏にかけての沿線かいわいが、「150周年」に沸いている。江戸時代には馬の放牧地だった下総の台地に、明治政府の国策で入植者が押し寄せたのは1869(明治2)年。来年で150年になる。 開墾地…[続きを読む]

  • 鎌ケ谷市役所の屋上。「かまがやスカイビュー」の看板が出迎えてくれる

    新鎌ケ谷28メートルから眺める街の変遷(4/23)有料会員限定記事

     新鎌ケ谷は、東武、新京成、北総、成田スカイアクセスの私鉄4線が利用できる一大乗換駅だ。だが、その歴史は意外と新しい。 駅がある地点は、東武と新京成の線路が交差するだけの場所だった。そこに北総線が接…[続きを読む]

  • 選手とファンの距離がぐっと縮まる「ふれあいロード」=千葉県鎌ケ谷市中沢のファイターズタウン

    鎌ケ谷選手とファン、交流の道(4/21)有料会員限定記事

     鎌ケ谷スタジアムが沸いている。高校通算111本塁打の記録をひっさげてプロ野球・日本ハム入りした清宮幸太郎選手をひと目見ようと、多くのファンが詰めかけているのだ。鎌ケ谷駅から徒歩30分。試合がある日は…[続きを読む]

  • 馬込沢駅のすぐ近くを流れる川=鎌ケ谷市馬込沢

    馬込沢細長い「廻廊地区」(4/20)有料会員限定記事

     駅のホームの北側に小川が流れていて、電車が横切っていく。線路西側のこの川の両岸が、駅名にもなっている馬込沢地区だ。 同地区は千葉県鎌ケ谷市だが、南北を同県船橋市に挟まれていて細長い。「鎌ケ谷市史」…[続きを読む]

  • 花壇に生まれ変わった行田公園の催物広場

    塚田無線基地跡地 公園に(4/19)有料会員限定記事

     塚田駅から住宅街を西に歩くこと10分。緑も目に鮮やかな公園が現れる。 千葉県立行田公園は、空から見るときれいな円形を描いた道路の内側にある。大正時代に造られた海軍の無線基地の跡地で、太平洋戦争の開…[続きを読む]

  • 季節の花を鉢に植える教室参加者

    新船橋フランス政府のお墨付き(4/18)有料会員限定記事

     始発の船橋から1駅。新船橋駅周辺は近年、面目を一新した。駅を挟んで広がっていた17ヘクタール余りの工場跡地が、1500世帯が暮らすマンション・戸建ての住宅街とショッピングモールに生まれ変わったのだ。…[続きを読む]

  • 船橋駅コンコースの「さざんかさっちゃん」像=千葉県船橋市、山本裕之撮影

    船橋待ち合わせの目印は…愛を募るさっちゃん像(4/17)有料会員限定記事

     船橋駅(千葉県船橋市)のコンコースに、東武アーバンパークライン(野田線)から無数の乗客があふれ出る。船橋から大宮(さいたま市)まで首都圏北東部のベッドタウン35駅をつなぐ同線。朝の船橋駅で降りた客の…[続きを読む]

今、あなたにオススメ(PR)

朝日新聞・鉄道取材班ツイッター

※Twitterのサービスが混み合っている時など、ツイートが表示されない場合もあります。

注目コンテンツ

  • 写真

    【&BAZAAR】コーヒー好きなら見逃せない

    味を左右する電気ケトル

  • 写真

    【&TRAVEL】幻想的なイルミネーション

    光輝くハウステンボス〈PR〉

  • 写真

    【&M】柳田将洋がプロ転向した理由

    男子バレーキャプテンの心持ち

  • 写真

    【&w】猫3匹の体重は合計21キロ

    猫と暮らすニューヨーク

  • 写真

    好書好日「金持ちはすごい」への疑問

    絵本「おまえうまそうだな」

  • 写真

    WEBRONZA安倍氏の総裁3選と派閥復活

    今日の編集長おすすめ記事

  • 写真

    アエラスタイルマガジン“6つ星”と評されるホテル

    これぞまさにプーケットの楽園

  • 写真

    T JAPAN“レガシー”のある暮らし

    古城に住む、とある家族の風景

  • 写真

    GLOBE+高得点なのに話せない

    韓国も英語教育で悩む

  • 写真

    sippo猫は留守番が平気だけど…

    高齢になると、注意が必要

  • 働き方・就活

  • 転職情報 朝日求人ウェブ