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09月20日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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各駅停話

 毎日、大勢の人が集まっては散っていく駅。様々な人々が交錯する駅にまつわる物語を、路線ごとに各駅停車ならぬ「各駅停話」として紹介していきます。

東京メトロ半蔵門線

東京メトロ半蔵門線

  • 半蔵門線と田園都市線のラインカラーにはさまれた駅名表示=東京都渋谷区

    渋谷表示も改札も東急仕様(1/29)有料会員限定記事

     押上方向から電車に乗ってきて、ここで違和感を感じたことはないだろうか。 ホームの駅名表示が、黒地に白い文字で「渋谷」。白地に黒い字だった、いままでの駅と反転している。目ざとい人は駅員の服装にも気付…[続きを読む]

  • 歩道橋の前にそびえる伊藤病院=渋谷区神宮前

    表参道通院の足どり 少し軽く(1/27)有料会員限定記事

     朝の6時前。まだ暗い表参道に行列が出来る。何事かと思えば、通りに面した伊藤病院の受け付けを待つ患者たちだ。 左はサンローラン、右はアップルの直営店で、表参道ヒルズも目と鼻の先。病院には華やかすぎる…[続きを読む]

  • 売り出された国有地。道の先は公園だ=東京都港区南青山

    青山一丁目別格の一等地 誰の手に(1/26)有料会員限定記事

     青山一丁目の交差点は、都心ながら緑に恵まれた場所にある。北東が赤坂御用地、北西に明治神宮外苑、南西には青山霊園。比べると小ぶりになるが、南側にも区立公園と都立公園がつながって広がり、あちこち散歩のし…[続きを読む]

  • 地下8階の光庭に立つ小笠原綾さん=東京都千代田区永田町

    永田町地下に広がる知の宝庫(1/25)有料会員限定記事

     青山通りの出口を出て東に歩くと、国立国会図書館が見える。通りに面しているのが1993年に完成した新館だ。4階建ての地味な外観だが、地下が8階まである。超高層ビルはいくらもあるが、これほど下に伸びた建…[続きを読む]

  • 半蔵門。右に桜田濠、左に半蔵濠がある=東京都千代田区千代田

    半蔵門昭和111日間の「門番」(1/24)有料会員限定記事

     駅を出て、新宿通りを東へ。二つの堀に挟まれた道の奥に、半蔵門がある。 服部半蔵が率いる伊賀衆が警備したというのが名前の由来。落語のような説もある。2年に1度、祭りの行列がここから江戸城に入り、将軍…[続きを読む]

  • 半蔵門線と都営新宿線のラインカラーのベンチ。かつてここに壁があった=東京都千代田区

    九段下まごまご感 再来年には(1/23)有料会員限定記事

     この駅でまごまごしたことがある人は多いのではないか。初めてだったり、普段は使わなかったりする客が多く、しかも一度にどっと来る。近くに日本武道館や靖国神社があるからだ。 東京メトロの毛塚大市・九段下…[続きを読む]

  • 街区表示板の設置に立ち会った鎌倉勤さん=千代田区神田猿楽町

    神保町「神田」取り戻した新春(1/22)有料会員限定記事

     駅名こそ神保町だが、町名は神田神保町という。神田の2文字は江戸っ子のステータス、あるかないかは大問題だ。お隣の猿楽町はこの正月、半世紀ぶりに神田を取り戻した。話は百年以上さかのぼる。 「神田区猿楽…[続きを読む]

  • 藤村量作さん。藤村さんの左後ろ、側面が茶色の建物が内神田住宅=千代田区

    大手町大東京のエアポケット(1/20)有料会員限定記事

     5路線が通る大手町駅には出口が40以上ある。 C2c出口を出る。北に首都高速道路。下を流れるのが日本橋川だ。神田橋を渡れば、千代田区営内神田住宅に着く。築35年の14階建てに約90世帯が暮らしてい…[続きを読む]

  • 「華ひらく」で包装する桐生千恵子さん=東京都中央区日本橋室町

    三越前捨てられない包装紙(1/19)有料会員限定記事

     青、朱、緑……。鮮やかな壁画がホームの両側に並んでいる。虫か、人か、つむじ風か。切り絵のような図柄は、どれも不思議で、どこか懐かしい。 原画を描いたのは、上野駅の壁画も手がけた猪熊弦一郎画伯。90…[続きを読む]

  • 「ここで揺れを吸収します」。有馬頼央宮司が免震構造を説明してくれた=東京都中央区日本橋蛎殻町

    水天宮前境内まるごと免震化(1/18)有料会員限定記事

     江戸の言葉遊びには寺社を織り込んだものが多い。〈恐れ入谷の鬼子母神、びっくり下谷の広徳寺〉 使い勝手がいいのが水天宮だ。うなずきながら、〈そうで有馬の水天宮〉。〈どうで有馬の水天宮〉なら、自慢げに…[続きを読む]

  • 「旧東京市営店舗向住宅」のうしろは広大な清澄庭園だ=東京都江東区清澄

    清澄白河築90年 華麗なる長屋(1/17)有料会員限定記事

     駅から徒歩3分、奇岩名石で知られる清澄庭園がある。もとは三菱財閥をつくった岩崎家の庭園だった。 大通り沿いに、似通った趣の店や家が40軒余り、庭園にくい込む形で並んでいる。築90年。「旧東京市営店…[続きを読む]

  • 和船をこぐ本橋正男さん。小唄、端唄、都々逸も披露する=江東区海辺

    住吉船頭歌に耳傾けながら(1/16)有料会員限定記事

     錦糸町を出て南に走る電車は竪川をくぐって、江東区に入った。住吉駅はすぐ先だ。 江東区には18もの川がある。江戸時代に掘られた運河が縦横に、定規をあてたように流れている。 駅から東に4分も歩くと横…[続きを読む]

  • 北斎通りに、お触れ書き「錦糸町の心得」が並んでいる=東京都墨田区錦糸

    錦糸町北斎の町 侮るなかれ(1/15)有料会員限定記事

     駅から西へ、両国まで延びる道が「北斎通り」と名付けられたのは、20年ほど前のことだ。 昔は「やっちゃば通り」と呼ばれていた。昭和の終わりごろまで、道の西端に青果市場があったからだ。 「割下水通り…[続きを読む]

  • インスタ時代のランドマーク「東京スカイツリー」。通りがかりの女性がスマートフォンで撮影し、終えると歩き去った=東京都墨田区、小玉重隆撮影

    押上スカイツリーもつらいよ インスタ映え求められ続けて…(1/13)

     インスタ全盛の時代、ただ突っ立ってもいられないということか。 東京スカイツリーが腰を折り、壁際にへたりこんでいる。 脇に説明の看板。「カメラで撮影すると、立体的にみえます!」 天井から床に広が…[続きを読む]

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