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11月20日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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各駅停話

 毎日、大勢の人が集まっては散っていく駅。様々な人々が交錯する駅にまつわる物語を、路線ごとに各駅停車ならぬ「各駅停話」として紹介していきます。

東京メトロ日比谷線

東京メトロ日比谷線

  • 160メートル超の高層施設「中目黒アトラスタワー」に陽光が反射した=東京都目黒区

    中目黒方言残る「けこぼ坂」(2/18)有料会員限定記事

     北千住から四十数分。21番目の中目黒(なかめぐろ、東京都目黒区)に着いた。改札を出て5~6分。区役所の近くに「けこぼ坂」という坂を見つけた。赤土の塊がざらざらこぼれて崩れやすくなったことを地元の古い…[続きを読む]

  • この日は冷たい雨が降っていたが、伊郷俊行さんは笑顔で迎えてくれた。後方は「えびす像」=東京都渋谷区

    恵比寿ビール坂のたこ焼き屋(2/17)有料会員限定記事

     年齢や年収、価値観や家族構成などによって変わるのだろうが、民間の調査で恵比寿は住みたい街の上位に並ぶ。「大人っぽく落ち着いた雰囲気」というイメージが強いのだろう。 地名は1890(明治23)年に誕…[続きを読む]

  • 初代ウルトラマンのスーツアクターだった古谷敏さん。スペシウム光線のポーズが懐かしい=東京都港区の有栖川宮記念公園

    広尾ウルトラマンも遊んだ(2/16)有料会員限定記事

     丘があり、渓谷も池もある。「麻布台地」の変化に富んだ地形。野鳥のさえずりが心地いい。 江戸時代は盛岡南部藩の下屋敷があった「有栖川宮記念公園」。1975(昭和50)年、港区に移管されて区立公園にな…[続きを読む]

  • 「境界協会」の顧問・谷口栄さん=東京都港区六本木

    六本木「最高」の駅を出れば(2/15)有料会員限定記事

     ラテン語で「ゲニウス・ロキ」。「地霊」や「土地の魂」という意味があり、転じて、その土地に宿る歴史や記憶、雰囲気を表し、住む人たちの運命をもつかさどっているそうだ。 東京の六本木も「ゲニウス・ロキ」…[続きを読む]

  • 伊達ヒデユキさん。手にしているスノードームの中に東京タワーが見える=東京都港区虎ノ門5丁目の神谷町駅

    神谷町今夜も恋が生まれる?(2/14)有料会員限定記事

     駅から徒歩約5~6分。愛宕山(標高約26メートル、東京都港区)のふもとに着く。超低山だが、急勾配の「男坂」86段は上ると息が切れる。山頂に火の神などをまつる愛宕神社が鎮座する。 東京タワー(333…[続きを読む]

  • 霞が関をスケッチする画家の星加☆海さん=東京都千代田区

    霞ケ関雲隠れはいただけないが(2/13)有料会員限定記事

     「関」は「関所」という意味である。その昔、このあたりには関所が置かれていたという。では「霞(かすみ)」とは何だろう。雲と霞のかなたを遠望できたという説や、溜池(ためいけ)や日比谷の低地に連なる山の手…[続きを読む]

  • オールドインペリアルバーのお通しは「柿ピー」=東京・内幸町の帝国ホテル

    日比谷帝国ホテルと柿ピー(2/10)有料会員限定記事

     ぴりっと辛い柿の種と、甘いピーナツ。帝国ホテル(東京都千代田区)2階にある「オールドインペリアルバー」を訪ねると、お通しに「柿ピー」が出てくる。「ジャパニーズライススナック」。そんな名前で外国人観光…[続きを読む]

  • 「銀座散策の折にお寄り下さい」と小沢礼子代表=東京都中央区銀座8丁目の兜屋画廊

    銀座画家も恋した街(2/9)有料会員限定記事

     前身は神田神保町にあった「兜屋(かぶとや)画堂」。日本の近代写真史に大きな足跡を残した野島康三が1919(大正8)年に開き、やがて現在の「兜屋画廊」に名称を変更した。銀座の中央通りにあったとき店舗は…[続きを読む]

  • LINE公式スタンプに登場した寅さん=東京・築地の松竹本社

    東銀座手のひらにフーテン語録(2/8)有料会員限定記事

     歌舞伎座を左に、晴海通りを築地方面に向かう。万年橋を渡り、右に見えるのが東劇(とうげき)ビルである。1930(昭和5)年、「東京劇場」として開場した。戦時中は非常措置により閉館の時期もあったが、戦後…[続きを読む]

  • 能重恵子さん=東京・築地の「多か浜」

    築地「多事争論」の酒場(2/7)有料会員限定記事

     豊洲市場への移転問題で揺れる築地。それでも街のにぎわいは変わらない。「外国人観光客からは、スカイツリーへの行き方もよく聞かれます」と大櫃(おおびつ)潔・駅務管区区長は言う。 市場近くの築地浜離宮ビ…[続きを読む]

  • 足裏のツボを刺激する様々な突起がある=東京都中央区の桜川公園

    八丁堀歩き疲れたら足裏ギュッ(2/6)有料会員限定記事

     「イタ気持ちいい」 街角でこんなポスターを見かけた。足裏マッサージの案内である。人間の足の裏にある様々なツボ。東洋医学ではそれらを刺激することで血行を良くし、内臓器官の働きを高め、内分泌を活発にす…[続きを読む]

  • 案内人の福岡正巳さん。迫力ある武者絵は外国人観光客にも人気だという=東京都中央区日本橋1丁目の「凧の博物館」

    茅場町株価も高くあがるかな(2/4)有料会員限定記事

     証券会社が集まる東京・日本橋茅場町。験を担ぐ証券マンが昼食時に向かう先はかつて、うなぎ屋か焼き鳥屋か、もしくは天ぷら屋が多かったという。「うなぎ登り」「飛ぶ鳥を落とす勢い」「天ぷらを揚げる」。そんな…[続きを読む]

  • 地元在住の講談師・神田蘭さんと甘酒横丁をぶらり=東京都中央区日本橋人形町2丁目

    人形町芝居も 老舗も 花街も(2/3)有料会員限定記事

     芝居の街として江戸時代から栄えた人形町。「親子丼の発祥地」という店、1907(明治40)年創業の豆腐店、長蛇の列が続くたい焼き屋。食いしん坊にはうれしい。どこも老舗ならではのこだわりがある。 反面…[続きを読む]

  • 付近を歩くと、こんな名前の通りもある=東京都中央区の「時の鐘通り」

    小伝馬町あの男、閉じ込めた土塀(2/2)有料会員限定記事

     学校の授業ではあまり教えてくれない歴史がある。 たとえば、腕っぷしの強さと度胸の良さでその名をとどろかせた江戸時代の俠客(きょうかく)・国定忠治(くにさだちゅうじ、1810~50年)。「赤城の山も…[続きを読む]

  • 地上に出ると公園がある。「不思議な空間ですね」と藤木TDCさん=東京都千代田区

    秋葉原電気街、戦前から電器商(2/1)有料会員限定記事

     発車メロディーにAKB48の「恋するフォーチュンクッキー」が流れる。秋葉原に来たんだなあ。ふと若返った気持ちになる。 地上に出る。あまりの人の多さに頭がクラクラする。家電量販店や無線関連の販売店、…[続きを読む]

  • 店内は演歌一色。「何でもお答えします」と社長の小林和彦さん=東京都台東区上野6丁目の「アメ横リズム」

    仲御徒町アメ横に染み入る歌声(1/31)有料会員限定記事

     街を歩くと流行歌が流れていた。それが少なくなったのは、1979(昭和54)年に発売された携帯音楽プレーヤー「ウォークマン」がきっかけという。個々人が自分だけの音の世界を楽しむ時代になった。「歌が空を…[続きを読む]

  • 謎解きキットを手にする東京メトロの社員=東京都台東区東上野3丁目の地下通路

    上野ようこそ、謎潜む地下へ(1/30)有料会員限定記事

     すり鉢状の谷底に位置している駅もある。複数の路線が立体交差している駅もある。9路線、179駅、総延長195キロ。1日平均707万人が行き交っている東京メトロ。朝夕のラッシュ時ともなれば群衆の海は波立…[続きを読む]

  • 復元された書斎の一部。今にも池波さんが出てきそうな雰囲気だ=東京都台東区西浅草3丁目の池波正太郎記念文庫

    入谷下町愛した作家の書斎(1/28)有料会員限定記事

     池波正太郎をご存じだろう。東京・浅草生まれの作家だ。江戸の香りが残る情景を愛し、下町っ子の心意気を尊び、「一椀(わん)の味噌(みそ)汁にも生の充実や幸福がある」と感じた男である。 通ぶる人を嫌った…[続きを読む]

  • 荷風碑は「今の世のわかき人々」と冒頭呼びかける。前に立つのは作家・木村聡さん=東京都荒川区南千住2丁目の浄閑寺

    三ノ輪遊女が眠る寺、供え物今も(1/27)有料会員限定記事

     駅の近くにあるのが浄閑寺(じょうかんじ、東京都荒川区)だ。遊女らの霊を慰める「新吉原総霊塔」に川柳が刻まれている。「生(うま)れては苦界 死しては浄閑寺」。安政の大地震(1855年)で亡くなった遊女…[続きを読む]

  • 悲しい歴史を見守ってきた「小塚原の首切地蔵」(後方)。荒川区の有形文化財でもある=東京・南千住の延命寺

    南千住涙しみこむジョーの街(1/26)有料会員限定記事

     南に向かうと「泪橋(なみだばし)交差点」に出る。東京都荒川区と台東区の区境。1967年に週刊少年マガジンで連載が始まった漫画「あしたのジョー」の舞台になった。主人公・矢吹丈の師匠丹下段平が橋の下で「…[続きを読む]

  • 千住大橋橋詰テラスに立つ演歌歌手の渥美二郎さん。後方は隅田川=東京都足立区、堀英治撮影

    北千住夢追う演歌歌手、北千住駅の酒場に育つ 渥美二郎さん(1/25)有料会員限定記事

     夜風に赤ちょうちんが揺れる。東京の北東部にある北千住(きたせんじゅ)駅(足立区)。表通りから裏に入ると、細長い道が迷路のように続く。密集する居酒屋やスナック。酔客のざわめきも聞こえてくる。地元出身の…[続きを読む]

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