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09月22日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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各駅停話

 毎日、大勢の人が集まっては散っていく駅。様々な人々が交錯する駅にまつわる物語を、路線ごとに各駅停車ならぬ「各駅停話」として紹介していきます。

東京メトロ丸ノ内線

東京メトロ丸ノ内線

  • 象小屋があったことを伝える看板=東京都中野区本町2丁目

    中野坂上語り継ぐ 象小屋の歴史(9/22)有料記事

     「ゾウの牙、見せて下さい」 駅から徒歩5分、東京都中野区の宝仙寺には多いときは月に数人、こう言って訪ねてくる人がいる。 1728年、中野村(現・中野区)ではベトナムから来たゾウが飼われていた。寺…[続きを読む]

  • 007が走った中野新橋駅のホーム=2018年8月24日午前10時54分、東京都中野区弥生町2丁目、山浦正敬撮影

    中野新橋「007」は二度来る!?(9/21)有料記事

     駅の階段を下った先の細長い地下ホームを早足に奥に向かう。気分は、謎の日本人女性を追う英国諜報(ちょうほう)機関の大物スパイだ。 中野新橋駅で1966年、映画「007は二度死ぬ」がロケをした。潜入し…[続きを読む]

  • 自分の曲を歌う山口洋平さん=2018年8月22日午後1時38分、東京都杉並区和田1丁目のカラオケ山ちゃん、山浦正敬撮影

    中野富士見町「死にかけた」からこそ(9/20)有料記事

     駅名に「中野」とつくが、すぐ脇の神田川の橋を渡ると、杉並区だ。岸に立つ石碑は、関東大震災を受けて、区画整理で宅地開発した歴史を伝える。 碑を背にして駅前の通りを眺めると、電飾看板が目に飛び込む。地…[続きを読む]

  • 屋根に載ったお釜と大村知彰住職

    方南町寺の屋根に厨子王伝説(9/19)有料記事

     本堂の屋根に載る不思議な形の物体は、境内の木立に遮られて、周りからは少々見えづらい。丸ノ内線の車庫への支線だった路線の終着駅から南へ徒歩5分、東運寺に着く。視界に入った黒い物体の正体は? 大村知彰住…[続きを読む]

  • 鍋横最中

    新中野横丁再興 最中に期待(9/18)有料記事

     江戸の「3大横丁」。諸説あるものの、多くは鍋屋横丁を一つに挙げる。江戸中期、妙法寺(東京都杉並区堀ノ内3丁目)が厄よけで有名になり、青梅街道には多くの参拝客が行き交った。街道沿いの休み茶屋「鍋屋」は…[続きを読む]

  • 蚕糸の森公園入り口のゲートシャワー

    東高円寺市民守る 蚕糸の森公園(9/15)有料記事

     明治時代、日本の近代化、経済発展の礎ともなった養蚕業。その養蚕の最先端技術を研究していた国の試験場の跡地は今、市民の命を守る東京都杉並区立の防災公園に生まれ変わっている。 「蚕糸の森公園」は駅至近…[続きを読む]

  • 毎月23日と正月三が日のみ開く妙法寺の二十三夜堂=2018年8月23日午後0時31分、東京都杉並区堀ノ内3丁目の妙法寺、大賀有紀子撮影

    新高円寺月一度 二十三夜に願う(9/14)有料記事

     毎月1度、23日にだけ開帳されるお堂がある――。うわさを聞いてやって来たのは「妙法寺」。 新高円寺駅周辺には多数の寺院があるが、多くは関東大震災以降に浅草などから移転してきた。だが妙法寺は400年…[続きを読む]

  • 馬橋稲荷神社の例大祭で、商店街から山車を出発させる子どもたち=2018年9月1日午後3時0分、東京都杉並区阿佐ケ谷南1丁目付近、大賀有紀子撮影

    南阿佐ケ谷商店街、見せる「団結力」(9/13)有料記事

     駅から北に延びる旧権現通りに入ると、すずらんを模した街路灯とれんがの歩道が迎えてくれる。すずらん通り商店街だ。そのままアーケードのあるパールセンター商店街に入り、JR阿佐ケ谷駅に至る。 同じ通りな…[続きを読む]

  • 闇市から発展した荻窪駅北東側の飲食店街=東京都杉並区、飯塚晋一撮影

    荻窪荻窪駅、歳月重ねる秘伝のたれ 一等地に息づく「戦後」(9/12)有料記事

     のれんをくぐると、コの字のカウンターにかめが二つ。60年以上もしょうゆや砂糖を足しながら、使い続けてきた秘伝のタレだ。どぽっと串を入れ、手際よく焼いていく。注文を受けたおかみの「はいよー」の声が心地…[続きを読む]

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