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09月23日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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各駅停話

 毎日、大勢の人が集まっては散っていく駅。様々な人々が交錯する駅にまつわる物語を、路線ごとに各駅停車ならぬ「各駅停話」として紹介していきます。

東京メトロ東西線

東京メトロ東西線

  • 千葉ジェッツの球団事務所の一日は朝の大掃除から始まる=2018年12月19日午前9時48分、千葉県船橋市西船4丁目、平井茂雄撮影

    西船橋ジェッツが育む一体感(1/7)有料会員限定記事

     男子プロバスケットボールチーム・千葉ジェッツのホームタウン、千葉県船橋市。西船橋駅近くにある球団事務所では、毎日午前9時45分から始業までの15分間、スタッフ全員が大掃除をする。一昨年から始めた取り…[続きを読む]

  • 「子どもと同じ目線で接するように心がけている」と話す中村高一さん(奥)=2018年12月6日午後4時5分、千葉県市川市高谷1丁目、平井茂雄撮影

    原木中山駄菓子屋 子の居場所(1/5)有料会員限定記事

     「おじさん、こんにちは!」「おばちゃん、これちょうだい!」。駅から住宅街の入り組んだ道を南に約200メートル。駄菓子屋「バッジ」に子どもたちの元気な声が響く。 中村高一さん(58)が2005年、建…[続きを読む]

  • 「行徳神輿ミュージアム」を開設した中台洋社長=2018年12月5日午前11時22分、千葉県市川市、長屋護撮影

    妙典神輿守る 地域の心意気(1/4)有料会員限定記事

     妙典駅に近い千葉県市川市の行徳小学校前の歩道橋に、大きな横断幕が掲げられている。黒地に金色の文字で「神輿(みこし)のまち行徳」。市が2年半前から、行徳地区の3カ所に設置している横断幕の一つだ。 地…[続きを読む]

  • 児童交通公園で自転車に乗って遊ぶ子どもたち=2018年12月8日午後1時23分、千葉県市川市、大谷秀幸撮影

    行徳児童公園に塩田の名残(12/28)有料会員限定記事

     行徳駅から東へ約300メートルの「南沖公園」。中央部に自動車教習所のようなコースがある。信号機や横断歩道を備える児童交通公園だ。毎日多くの子どもたちが訪れ、自転車の練習をしたり遊んだりしながら交通ル…[続きを読む]

  • 出前授業をする加藤洋一さん=2018年11月15日午前11時39分、千葉県市川市菅野、長屋護撮影

    南行徳授業で伝える「幻の海苔」(12/27)有料会員限定記事

     東京湾最奥部の干潟でノリの養殖が本格的に始まったのは明治時代半ばのことだ。その後、開発による埋め立てで養殖場は次々と姿を消した。いまも残る「三番瀬(さんばんぜ)」は、1970年代の石油危機などで埋め…[続きを読む]

  • 熊川博さん(左)と田辺鶴遊さん。奥は「浦安亭」に掲げてあった大入りの額=2018年11月30日午後1時47分、千葉県浦安市、大谷秀幸撮影

    浦安ヒゲの講談師の原点(12/26)有料会員限定記事

     浦安駅から南へ進む。今はフラワー通りと呼ばれる通りに、かつて「浦安亭」という木造2階建ての寄席があった。漁師町の娯楽場は耳の肥えた客で埋まり、通りも大変なにぎわいだったそうだ。 開設は1903(明…[続きを読む]

  • 脇にある画面を操作すると、自転車を収容する葛西駅地下の駐輪場=東京都江戸川区

    葛西自転車は世に連れ(12/25)有料会員限定記事

     1分、1秒も惜しい通勤・通学の時間帯。駅周辺の自転車が向かう先は地下駐輪場だ。収容台数は計9400台。「1駅あたりでは、日本最大規模でしょうね」。東京都江戸川区の担当者の顔は誇らしげだ。 放置自転…[続きを読む]

  • 店内にずらりと並ぶ調味料=東京都江戸川区西葛西5丁目

    西葛西カレーの具?「何でも」(12/22)有料会員限定記事

     インド人住民の多さで知られる西葛西。駅の東側の住宅街に、インド国旗が見えた。「スワガット・インディアンバザール」は、インドの食品やスパイスがずらりと並ぶ雑貨店だ。 一番の売れ筋は米。「インドの米、…[続きを読む]

  • 新東京郵便局の作業場。郵便物を運ぶ牽引(けんいん)車も行き交う=東京都江東区新砂2丁目

    南砂町郵便局、2つの日本一(12/21)有料会員限定記事

     南砂町エリアには日本一の郵便局が二つある。全国1位の取扱量を誇る「新東京郵便局」と、海外に送る郵便物の数が最も多い「東京国際郵便局」だ。 新東京郵便局は年中無休。昨年度は約76億通の郵便物と約92…[続きを読む]

  • カメラ愛好家がレンズを向ける野鳥の島。すぐそばには高層マンションもある=東京都江東区

    東陽町マンションの林に「宝石」(12/20)有料会員限定記事

     「あ、出てきた」 レンズを向け、カシャカシャ。先月中旬の平日午後。駅から歩いて5分ほどの横十間川親水公園。10分間シャッターを切り続けたカメラ愛好家の小川勝昭さん(76)が、フウッと息をつき、満足…[続きを読む]

  • 洲崎神社にある波除碑と宮司の塩沢光行さん=東京都江東区木場6丁目

    木場波除碑 江戸からの警鐘(12/19)有料会員限定記事

     かつて「木材の街」として栄えた木場。大横川近くの洲崎神社の境内に「波除(なみよけ)碑」がある。江戸時代、多くの命を奪った高潮被害を記す石碑だ。 宮司の塩沢光行さん(70)は「『洲崎』の名前通り、江…[続きを読む]

  • 140年前に造られた八幡橋は今も現役だ=東京都江東区富岡1丁目

    門前仲町八幡橋140歳 なお現役(12/18)有料会員限定記事

     富岡八幡宮の東側。マンションが立ち並ぶ場所に「八幡堀遊歩道」がある。日が差す11月の暖かい午後。すみ着いているという薄茶色のネコが歩道脇に座り、お年寄り3人の井戸端会議を見ていた。都会の喧噪(けんそ…[続きを読む]

  • 制作者として「宮銀」の名が掲げられているみこし=中央区日本橋兜町

    茅場町戦火くぐった神輿の縁(12/17)有料会員限定記事

     平日の朝、東京・日本橋兜町の東京証券取引所前から永代通りを南にわたると、体育の授業中の小学生の声が聞こえてきた。日本を代表する金融街にも、子どもたちの日常があるのだとホッとさせられた。かつて谷崎潤一…[続きを読む]

  • クルーズ船から見上げた日本橋。首都高に遮られて空は見えない=東京都中央区

    日本橋いつか、空が広がれば(12/15)有料会員限定記事

     東京・日本橋のたもとから、平たいクルーズ船がゆっくりと滑り出す。頭上には首都高速道路が川の流れに沿って走り、日が遮られて薄暗い。1964年の東京五輪に合わせて造られた首都高の高架橋は、国の重要文化財…[続きを読む]

  • 大手町牧場ではヤギやブタに柵越しにエサをあげることもできる=東京都千代田区大手町2丁目

    大手町ビルの13階、都心に牧場(12/13)有料会員限定記事

     林立するオフィスビルの一つ「JOB(ジョブ) HUB(ハブ) SQUARE(スクエア)」。ビジネスパーソンが乗り降りするエレベーターで13階へ。扉を開けると、目に飛び込むのはヤギ、ミニブタ、ジャージ…[続きを読む]

  • 雨粒観察装置で雨の作られ方などを解説する鈴木守さん(左)=東京都千代田区の気象科学館

    竹橋天気・防災、予報士が解説(12/12)有料会員限定記事

     天気予報はどうやって作るのか、津波と普通の波はどう違うのか、緊急地震速報が出た時の適切な行動は――。気象庁1階の「気象科学館」では気象や防災にまつわる知識を、ここにしかない機器や映像で体験しながら学…[続きを読む]

  • 戦中・戦後の人々の暮らしを伝える昭和館の展示=東京都千代田区九段南1丁目

    九段下昭和に思いはせる街(12/11)有料会員限定記事

     九段下周辺には、戦争が落とした暗い影を想起させる施設が点在する。軍人会館としてつくられ、陸軍青年将校らによる2・26事件で戒厳司令部が置かれた九段会館も、その一つだろう。東日本大震災で被災し、今、解…[続きを読む]

  • カナルカフェのデッキは水面のすぐ近くに広がる=東京都新宿区神楽坂1丁目

    飯田橋ボート場 外堀守り100年(12/10)有料会員限定記事

     駅近くにある牛込見附に、江戸城の石垣が残る。意識して見ないと気づかないものの、約14キロにわたって巡らされていた外堀の一部だ。名残が見て取れる場所も今では少なくなった。 水辺まで行ける場所がある。…[続きを読む]

  • 隈研吾さんの設計した「ラカグ」のウッドデッキ。建物までの長さが目を引く=東京都新宿区矢来町

    神楽坂街を彩る「隈研吾」建築(12/8)有料会員限定記事

     かつて花街として栄え、今は上品なレストランやカフェ、石畳の路地が広がる神楽坂。近くに住む建築家、隈研吾さんの手による「赤城神社」、マンション「パークコート神楽坂」などの作品群が華やぐ街に彩りを添えて…[続きを読む]

  • 7月末に閉店した三朝庵=東京都新宿区馬場下町

    早稲田細る学生街の老舗食堂(12/7)有料会員限定記事

     早稲田大学のすぐそばで学生らに愛されてきた一軒のそば屋が7月、静かに店じまいした。1906年創業の「三朝庵(さんちょうあん)」。カツ丼やカレー南蛮を考案したとされる。5代目の加藤浩志さん(57)は「…[続きを読む]

  • 戸塚第一小の授業で自己紹介する新宿日本語学校の生徒たち=東京都新宿区西早稲田3丁目

    高田馬場多国籍、景色に溶け込む(12/6)有料会員限定記事

     高田馬場駅近くの商店街は中国語の不動産賃貸物件の看板やミャンマーレストラン、ベトナム喫茶店などが並び、行き交う人々の国籍も多様だ。新宿区によると、日本語学校は区内に約50校あり、高田馬場・大久保地区…[続きを読む]

  • 市瀬晶子さんら計4人で「アトリエ アキコ」の帽子を作っている=東京都新宿区上落合3丁目

    落合皇族の帽子一針、一針(12/5)有料会員限定記事

     女性皇族の装いに花を添える帽子。皇后陛下をはじめ、多くの品々を親子で半世紀以上、手がけてきた工房が駅近くにある。「アトリエ アキコ」代表の市瀬晶子さん(60)は3年前に93歳で亡くなった父廣夫さんの…[続きを読む]

  • 昼下がりの商店街に立つ大月浩司郎さん。中野で生まれ育ち、町の変化を見続けてきた。奥には再開発が決まった中野サンプラザが見える=2018年11月26日午後、東京都中野区、関田航撮影

    中野解体控える中野サンプラザ 「ライブに本物の象」逸話も(12/4)有料会員限定記事

     黄、紫、緑、群青のライトが明滅しながら回転し、鮮やかにステージを照らす。11月、中野サンプラザ(東京都中野区中野4丁目)であったボーカルデュオ「ケミストリー」のライブ。高さ1メートルのステージの端か…[続きを読む]

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