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11月15日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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各駅停話

 毎日、大勢の人が集まっては散っていく駅。様々な人々が交錯する駅にまつわる物語を、路線ごとに各駅停車ならぬ「各駅停話」として紹介していきます。

東急東横線

東急東横線

  • 横浜駅正面改札前に立つ毛内定夫駅長=横浜市西区

    横浜「最後の駅長」名スピーチ(8/20)有料会員限定記事

     横浜駅長の毛内定夫さん(56)は、鉄道ファンの間では「地上駅・渋谷の最後の駅長」として有名だ。 東京メトロとの相互直通運転による地下化を翌日に控えた昨年3月15日夜。かまぼこ形の屋根の渋谷駅ホーム…[続きを読む]

  • 慶運寺(うらしま寺)にある浦島太郎と父の供養塔=横浜市神奈川区

    反町知られざる「浦島太郎伝説」(8/19)有料会員限定記事

     反町(たんまち)駅の壁には「浦島太郎伝説」と書かれたパネルが掲示されている。駅のある横浜市神奈川区には、一般に知られる物語とは少し違った伝説がある。 太郎が竜宮城から持ち帰った玉手箱を開けると、も…[続きを読む]

  • 線路跡に作られた緑道が東白楽駅から続く。下が反町駅方面=横浜市神奈川区、朝日新聞社ヘリから、諫山卓弥撮影

    東白楽線路跡、花彩る緑道に(8/18)有料会員限定記事

     東白楽駅を出て線路沿いを歩くと、「東横フラワー緑道」と書かれた看板が現れる。緑の葉が茂る木々と手入れされた花壇が続く散歩道にはかつて、東横線が走っていた。 2004年にみなとみらい線と東横線の相互…[続きを読む]

  • 六角橋商店街の一角で開かれたプロレス。約500人の観衆で埋まった=横浜市神奈川区

    白楽商店街、プロレスとタッグ(8/16)有料会員限定記事

     白楽駅の近くから、幅2メートルほどの狭いアーケードが続く六角橋商店街。その一角から、地鳴りのような歓声や拍手が聞こえてきた。2日夕、観客が立ち見まであふれた特設会場で開かれたプロレスは、商店街の夏の…[続きを読む]

  • 妙蓮寺の本堂から山門を見る。その先を電車が走っていく=横浜市港北区

    妙蓮寺寺と鉄道、深い縁(8/15)有料会員限定記事

     改札を出て踏切を渡ると、先には駅名と同じ妙蓮寺の山門が見える。駅もかつては寺の敷地だった。1926(大正15)年に東京横浜電鉄(現東急東横線)が開通した際、「街の発展につながるなら」と、寺が土地を無…[続きを読む]

  • JR横浜線の線路脇に残る篠原城跡=横浜市港北区、朝日新聞社ヘリから、諫山卓弥撮影

    菊名住宅街に残る「幻の城」(8/14)有料会員限定記事

     菊名駅から新横浜方面に10分ほど歩くと、住宅街の中に木々がうっそうと茂った小高い丘が現れる。 戦国時代に築かれたと伝わる「篠原城」があった場所だ。広さは9千平方メートルほど。フェンスで覆われ、立ち…[続きを読む]

  • 丘の上に立つ大倉山記念館=横浜市港北区

    大倉山一流の学問、実業家の夢(8/13)有料会員限定記事

     大倉山という駅名は、東洋大学長などを務めた実業家の大倉邦彦氏(1882~1971)が、ここに研究所を創設したことに由来する。威風堂々とした「大倉精神文化研究所」が立つ丘を、地域の人は大倉山と呼び、3…[続きを読む]

  • 大通り沿いにある「東京園」。黄色い外観が目印だ=横浜市港北区

    綱島のんびり自由なレトロ温泉(8/12)有料会員限定記事

     綱島の駅名は1944(昭和19)年まで「綱島温泉」だった。東京に近い温泉街として栄え、最盛期の昭和30年代には70軒以上の宿が軒を連ねたという。だが64年に東海道新幹線が開通すると熱海などに客を奪わ…[続きを読む]

  • 慶応大学日吉キャンパスの地下を走る「日吉台地下壕」。この場所には短波受信機が置かれ、暗号解読が行われていたという=横浜市港北区

    日吉慶応大、眠る戦争遺跡(8/11)有料会員限定記事

     慶応義塾大学日吉キャンパスのイチョウ並木が続く日吉駅前。商店街も広がる学生の街はかつて「軍隊の街」となった歴史がある。 戦争末期の1944(昭和19)年9月、本土空襲に備え、日本海軍連合艦隊の司令…[続きを読む]

  • 運転シミュレーターでは、実際の運転区間の映像を見ながら訓練する=川崎市中原区

    元住吉育て 未来の運転士(8/9)有料会員限定記事

     元住吉駅から5分。住宅街に「東急教習所育成センター」がある。駅員や車掌を育て、国家資格である運転士の講習や試験もする東急電鉄唯一の訓練施設だ。 運転のシミュレーターや実物大の車両、信号、標識などが…[続きを読む]

  • 高層ビルが並ぶ武蔵小杉駅周辺=川崎市中原区、朝日新聞社ヘリから、諫山卓弥撮影

    武蔵小杉我が街発信、愛があるから(8/8)有料会員限定記事

     工場の跡地が高層マンションに生まれ変わり、さらに再開発工事が進む武蔵小杉駅周辺。商業地の基準地価は昨年、全国トップの伸び率となり、ショッピングセンターの開店も相次ぐ。「住みたい街ランキング」でも上位…[続きを読む]

  • 多摩川河川敷に残る「多摩川スピードウェイ」観客席の跡。鉄橋を走る東急東横線の車窓からも見ることができる=川崎市中原区

    新丸子かつては伝説のレース場(8/7)有料会員限定記事

     渋谷方面から東急東横線に乗って新丸子駅に着く手前、多摩川の鉄橋を渡る。右側の車窓から川崎市側の河川敷を眺めると、夏草に覆われた斜面の中に、黒い帯のような石段が連なって見える。 1936(昭和11)…[続きを読む]

  • 「古墳展示室」には、古代人がつくった古墳が実物大で復元されている=東京都大田区

    多摩川まるで気分は古代人(8/6)有料会員限定記事

     多摩川駅を降りると、西側を流れる多摩川沿いの丘陵地に約6万7千平方メートルの公園が広がっている。春はサクラ、秋はイチョウが来園者の目を楽しませる。 この「多摩川台公園」には、東京都内では珍しい大規…[続きを読む]

  • 田園調布駅から放射状に広がる高級住宅地=東京都大田区、朝日新聞社ヘリから、諫山卓弥撮影

    田園調布渋沢栄一の理想つなぐため(8/5)有料会員限定記事

     元巨人の長嶋茂雄さんら著名人も多く住んできた田園調布。住宅まで最短距離で結ぶため、駅の西側は放射状に道路が延びている。 この高級住宅街で家を建てるには、大田区と地元の自治会「田園調布会」が話し合っ…[続きを読む]

  • 「トモエ学園」の跡地には「自由ケ丘」と題した石碑が立つ=東京都目黒区自由が丘

    自由が丘守り受け継がれた「自由」(8/4)有料会員限定記事

     「自由が丘」。一度聞いたら忘れられない街の名前は1928(昭和3)年、この地に開校した「自由ケ丘学園」に由来する。創設者の手塚岸衛氏(1880~1936)は「自由主義教育」を掲げ、幼稚園から旧制の小…[続きを読む]

  • 東京都立大学の跡地にできた芸術ホールの近くには、都立大時代の門の一部が残っている=東京都目黒区

    都立大学跡地に残る親愛の証し(8/2)有料会員限定記事

     駅名は「都立大学」だが、由来となった東京都立大学はない。1991年に八王子へ移転。2005年には新設された「首都大学東京」に再編され、今は大学名も残っていない。 駅から10分ほどの場所にあった文系…[続きを読む]

  • 駅からまっすぐに延びる商店街は連日、たくさんの人でにぎわう=7月26日、東京都目黒区

    学芸大学地域の絆、カーニバルで(8/1)有料会員限定記事

     渋谷から急行で6分と便利な学芸大学駅は、1日の乗降客が約7万4千人。他路線が乗り入れない駅では、東急東横線の中で綱島に次いで2番目に多い。 若い世代から「住みやすそう」と人気がある理由の一つが、東…[続きを読む]

  • 店頭に立つ「駅長」の内藤博敏さん(右)と長男章喜さん。章喜さんは、父親の「宝物」を保存しようと社団法人「鉄道文化振興会」を立ち上げた=東京都目黒区祐天寺の「ナイアガラ」

    祐天寺元気行き「発車しまーす!」(7/31)有料会員限定記事

     祐天寺駅から線路沿いに5分ほど。鉄道ムード満載のカレー専門店「ナイアガラ」が現れる。遮断機と蒸気機関車「D51」の先頭部分が飾られた店頭。寝台列車のドアで作った扉を開けると、壁には昭和20年代の路線…[続きを読む]

  • ホームに到着した電車を眺める深井洋祈さんと一貴くん。ベンチが2人の指定席だ=21日、東京都目黒区の中目黒駅

    中目黒いろんな電車 喜ぶ子ども(7/30)有料会員限定記事

     東京都目黒区の会社員深井洋祈(ひろき)さん(37)は、2カ月ほど前から毎週末の午前中、息子の一貴君を連れて中目黒駅のホームを訪れる。1歳6カ月の一貴君はまだ言葉は話せないが、ひっきりなしに来る電車を…[続きを読む]

  • 代官山駅(下)の北側にそびえる「代官山アドレス」。渋谷駅に向かって線路は地下化され、地上跡地の再開発が進む=東京都渋谷区、朝日新聞社ヘリから、諫山卓弥撮影

    代官山屋敷町、ゆっくり成熟(7/29)有料会員限定記事

     駅改札を出ると、洗練された緑豊かな街並みが広がる。国の重要文化財・旧朝倉家住宅もある代官山は、かつては屋敷町だった。 関東大震災の復興事業として、1927(昭和2)年に近代的な鉄筋コンクリートの「…[続きを読む]

  • 東急シアターオーブから眺めた渋谷駅。再開発の工事が進んでいた=東京・渋谷、嶋田達也撮影

    渋谷文化の産声 今日もどこかで(7/28)有料会員限定記事

     渋谷はいつの時代も変わり続ける街だ。長く愛された東急東横線ホームのかまぼこ形の屋根やデパートが取り壊されて再開発工事が進み、日々新たな景色が生まれている。 だが、戦争で焼け野原となった渋谷に誕生し…[続きを読む]

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