愛媛FCユースが優勝 プリンスリーグ四国
2005年07月18日17時09分
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激しくボールを奪い合う愛媛FCユース(右)と松山工業の選手=新居浜グリーンフィールドで |
高校とクラブチームが競う「JFAプリンスリーグ四国2005」(四国サッカー協会主催、朝日新聞社共催)の最終戦が16日、新居浜市内などであり、愛媛FCユースが優勝し、秋に開かれる「高円宮杯第16回全日本ユースサッカー選手権大会」への出場を決めた。
四国大会は、18歳以下の選手がいるクラブチームと高校の計12チームが総当たり戦(全11節)で戦った。県内からは、他に松山工業高校、済美高校、南宇和高校が出場した。
この日は、ここまで1位の愛媛FCユースと、勝ち点差3で2位につける松山工業が対決。先制した松山工業は、後半にPKで愛媛FCユースに同点に追いつかれたものの、ロスタイムに児玉剛選手がシュートを決めて勝ち越し。松山工業が2―1で競り勝ち、勝ち点27で愛媛FCユースと並んだが、得失点差で愛媛FCが優勝した。
松山工業の黒河雅人主将は「県勢対決で絶対に負けられなかった。リーグ戦で勝てる試合を引き分けてしまったのが2位の原因」と振り返った。優勝した愛媛FCの松田秀一主将は「大会を通じて攻撃の幅が広がり、良く得点できた。全国大会では、必ず決勝トーナメントまで進みたい」と話した。
済美は徳島市立高校に7―3で敗れ、南宇和も徳島商業高校に4―1で負けた。個人賞は次の通り(敬称略)。
▽最優秀選手賞 松田秀一(愛媛FC)▽得点王 小笠原侑生(愛媛FC)▽アシスト王 渡辺毅仁(愛媛FC)
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