【高橋正徳】野球の独立リーグ「四国アイランドリーグplus」の高知ファイティングドッグス(FD)で、西アフリカ・ブルキナファソの野球少年が白球を追っている。サンホ・ラシィナ君(15)。今月末まで練習生としてチームに参加。「ホームランを打てるようになりたい」と目を輝かせている。
ブルキナファソは人口約1700万人余りで、公用語は仏語。サッカーが盛んで、野球人口は約200人しかいない。
ラシィナ君は身長170センチ、体重68キロで右投げ右打ち。青年海外協力隊員による野球指導が縁で、5年前から野球に取り組む。今は首都ワガドゥグのチームの内野手で、昨年の全国大会では4番、投手としてチームを優勝に導いた。昨秋に同国であったセレクションで合格し、高知FDの練習生になることが決まった。
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