【吉村良二、野田枝里子】試合運営に欠かせない審判員のなり手不足が深刻になっている。1軍でジャッジできるようになるまで道のりは厳しく、目指す若者が減っているからだ。日本野球機構(NPB)は今オフ、アンパイア・スクールを開設し、次代を担う審判員の発掘に取り組む。
■身長は175センチ以上 裸眼視力1・0以上
NPBの審判員は2軍を含めて58人。そのうち21人が45歳以上だ。際どい判定にはすぐに抗議やヤジが飛んでくる。高い技術だけでなく、重圧に負けない強い精神力も求められる。
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