【岩沢志気】サッカーJ2水戸は30日、来季のJ1ライセンスの取得は困難と発表した。J1の基準を満たすためのホームスタジアムの拡充ができず、今季と同じ入場可能数でライセンス申請したことを明らかにした。
発表によると、申請したのは6月末。2014年のシーズンのクラブライセンスは9月末に決まる予定という。
J1の基準には、ホームスタジアムの入場可能数が1万5千人以上必要。しかし、水戸のホームスタジアムである「ケーズデンキスタジアム水戸」は1万136人しか入れない。
収容数が約2万2千人の県営笠松運動公園陸上競技場(ひたちなか市)を改修して使う考えもあったが、県との交渉がまとまらなかった。「ケーズデンキスタジアム水戸」を所有する水戸市も、現段階での改修は財源不足などを理由にできなかったという。
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