プロ野球
オリックスからフリーエージェント(FA)宣言した寺原隼人投手(29)が23日、古巣・ソフトバンクへの移籍を表明した。オリックスとの残留交渉に臨み、条件の見直しを打診されたが「僕の気持ちは変わりません」と移籍の意思を伝えた。ソフトバンクからは3年契約で推定総額4億円を提示されている。
寺原は2002年、ダイエー(現ソフトバンク)入団。07年に横浜に移籍し、11年からはオリックスでプレー。7年ぶりの古巣復帰となる。「2度のトレードで成長できたことを持ち帰って、頑張りたい」
同じくオリックスからFA宣言した日高剛捕手(35)も移籍の意思を球団に伝え、阪神入りを表明。「もう一回捕手として、新しい環境で挑戦したい」と話した。