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星野氏「野球人冥利に尽きる」 楽天監督就任へ前向き

2010年10月6日8時0分

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 プロ野球・楽天が来季監督として招請に乗り出した元日本代表監督の星野仙一氏(63)は5日、「野球人冥利(みょうり)に尽きる。あとは(自分と)阪神との話し合い次第」と語り、受諾に前向きな姿勢を示した。星野氏がシニアディレクター(SD)を務める阪神は、星野氏本人の意思を尊重する考えを表明している。阪神のレギュラーシーズン最終戦(7日)の直後にも、正式な交渉がスタートする。

 星野氏は朝日新聞社の取材に対し、「まず阪神ありき。自分1人では決められない」とSD職を務める阪神に配慮を示した。その上で「おれはセ・リーグしか知らない。楽天の戦力も知らないし、仮にそういう話になるんなら、補強のビジョンも話し合わないといかん」と、楽天との交渉に応じる姿勢を見せた。

 監督就任については「まだ気持ちは固まっていない。今のところは」と含みを持たせ、「いずれにせよ、(阪神の)レギュラーシーズンが終わってからの話だ」とした。

 一方、阪神の坂井信也オーナーは5日、楽天の三木谷浩史会長と4日夜に大阪市内で会談し、星野氏の監督招請に理解を求められたことを明かした。坂井オーナーは「(星野氏)本人が意思を持って話を持ってくれば、尊重する」と、楽天監督就任を容認する姿勢を見せている。

 星野氏は岡山・倉敷商高―明大を経て1969年に中日に入団し、通算146勝。87〜91年、96〜2001年の2度、中日の監督を務め、88年と99年にセ・リーグ優勝。02年には阪神監督に就任。低迷していたチームを立て直し、03年に18年ぶりのリーグ優勝を成し遂げた。08年北京五輪では日本代表監督を務め、4位だった。

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