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「傘下企業が横浜球団株保有」買収検討の住生活G方針

2010年10月7日16時12分

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 プロ野球・横浜ベイスターズの買収を検討している住宅設備最大手、住生活グループの潮田洋一郎会長は7日、球団株の保有は持ち株会社ではなく、傘下の事業会社であるトステムやINAXになるとの方針を明らかにした。今月半ばを目指してきた球団の親会社、東京放送(TBS)ホールディングスとの基本合意については、資産査定に時間がかかっており、今月末にずれこむ見通しを示した。

 潮田氏は「球団買収の狙いは社内の求心力とプロモーション(広告宣伝)」と説明。1月に立ち上げたグループの統一ブランド「LIXIL(リクシル)」の知名度アップを目指すとみられる。

 球団株は現在、TBSグループが69.2%、残りをフジ・メディア・ホールディングス傘下のニッポン放送が保有している。潮田氏は、現時点で守秘義務契約を結んで交渉しているのはTBSのみで、ニッポン放送とは直接交渉していないことも明かした。TBSの保有株のうちどれだけ取得するかについては「球団の価値をまだ正確に把握していない。これからの話し合いによる」とも述べ、条件次第で一部をTBSに残す可能性があることも示唆した。

 移転が懸念されている球団の本拠地については「取得した後の話。いますべての可能性を拒絶すべき理由もない」と明言を避けた。横浜市や誘致を求めている新潟市などとは接触していないという。(福山崇)

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