プロ野球
プロ野球のセ、パ両リーグは20日、今季の最優秀新人(新人王)を発表し、セは広島の野村祐輔投手(23)、パはロッテの益田直也投手(23)が選ばれた。ともにプロ1年目。プロ野球取材5年以上の記者の投票で、野村は200票(有効投票数261)、益田は116票(同210)だった。
野村は27試合で9勝(11敗)を挙げ、防御率はリーグ2位の1.98だった。セ新人王が1年目で規定投球回数に達して防御率1点台だったのは、1966年の堀内恒夫(巨人)以来。
益田は新人過去最多の72試合に登板し、2勝2敗1セーブで防御率1.67。両リーグ新人最多記録となる41ホールドを挙げた。また、パは次点(80票)のソフトバンク・武田翔太投手(19)を、連盟特別表彰の優秀新人賞とした。武田は11試合で8勝1敗、防御率1.07だった。