この夏の第90回全国高校野球選手権記念京都大会(朝日新聞社、府高野連主催)について、府高野連は9日、開幕を7月5日とするなどの大会日程案を明らかにした。出場予定は78校で過去最多。5月29日に、府や教育委員会など関係者を含めた大会運営委員会で正式に決める。
大会は7月5〜21日の15日間(10、11両日は予備日)。今大会から新たに京産大付と京都文教が加わり、計78校が参加する。会場は、開会式を開く西京極球場(右京区)のほか、太陽が丘球場(宇治市)と、あやべ球場(綾部市)。
組み合わせ抽選会は、6月28日に右京区の京都外国語大森田記念講堂で開かれる。シード権は春季府大会でベスト8に残った京都国際、龍谷大平安、立命館宇治、福知山成美、桂、綾部、南丹、府立工が得る。この8校は準々決勝まで対戦しない。
府高野連の西村泰治会長(57)は「高校野球の良さを再認識してもらえるような大会にしたい。選手には一瞬一瞬を精いっぱい戦って欲しい」と話した。井上明理事長(50)も「選手が力を100%発揮できるようにしっかり支えたい」と話した。