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Gエンド…序盤に投壊、自力V消えた

2008年7月9日7時38分

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(8日、阪神5―3巨人)

 巨人の自力優勝が消えた。9回に藤川から2点を奪ったが、前半の悪い展開が響いた。バーンサイドが序盤に崩れ、4回途中で4失点。打線も、今季2戦2敗の岩田を相手に焦る一方で、ボール球に手を出すケースが目立った。

 4回は、いったん降板したバーンサイドが再びマウンドに戻る珍事も。尾花投手コーチが1度マウンドに行ったのに、同じ打者の時に原監督が投手交代を告げるミス。野球規則では、1度コーチがマウンドに行った場合、同一打者での投手交代が認められない。それを審判がいったん交代を認めるなど、バタバタした展開だった。

 ●原監督(巨) 相手先発の岩田について「決して調子がいいとは思わなかったけどね。(阪神に序盤につけ込まれ)その差が出た」。

 ●ラミレス(巨) 9回に藤川から左翼へ24号本塁打。「いいスイングが出来たよ。追い詰められたから、明日につながる」

 ●バーンサイド(巨) 4回途中に4失点で降板。「調子は悪くなかった。強くバットを振られ内野をゴロで抜かれる当たりが多かった」

 ●伊原ヘッドコーチ(巨) 自力優勝消滅について「去年の今頃もそう言われていた。そんなの関係ない」。

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